音の波形を表現することについての考察(途中で逃げた) 2008年11月30日 漫画 トラックバック:0コメント:0

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【本日のお前が言うな論文】

(1)どのように音楽を言語化、漫画化するのか。

誰もが日常的に何らかの音楽に触れている。
音楽は音楽単体で鑑賞するもの以外に、街角のスピーカーやテレビ・映画の背景として使用されるケースが多い。
音楽は人間の感情に働き掛ける効果があるということは広く知られている。

では、まず初めに、そもそも、音楽とはなんなのか。
音楽とは下記の3つの要素から構成されていると一般的に考えられている。

『音の波形、大きさ』・・・音色。音質。音像。音量。
『音の周波数』・・・音程。和音。音の重なり。音響感。
『上記2つの変化』・・・メロディー。コード進行。曲の構成。

上記3つの要素のみを解析して、体系化したものが『音楽理論』と呼ばれる。音楽理論の歴史は古く、今現在も数多くの音楽を実際にサンプリングした上での理論増設増築が続けられている。それらの成果には『自動作曲ソフト』『各ジャンルに対応した自動編曲ソフト』『各ジャンルに応じた、それらしいようなコード進行を生成するソフト』等が含まれる。

――いやいやいや、音楽をそういう頭でっかちな文章で書いちゃだめだ!
と、思われる方のために、話をスキップすることにする。

誰もが一度は音楽を言語化、漫画化したいと思うはずである。
あのバンドのあの曲のあの感じ。
もしくは、自分でギター弾いたときのあの感じ。
繊細なアルペジオから、突如、エフェクタを踏んで歪ませてゲイン上げた時のあの感じ。
あるいは、ピアノの低音程の響き。
一貫して不穏に流れ続ける通低音のあの感じ。
<音符マーク>でごまかせない、こういう感じをどう描くべきなのか。

のだめカンタービレを初めとした音楽漫画を読むと、その正解のひとつを垣間見ることが出来る。

音楽のそういう感じを、『聴いた人のリアクションで描く』というものである。

「上手くなったな、のだめ」
「……ち、千秋先輩……!」(そんなシーンはありません)

の、ように、まさかあの千秋先輩がそんなことを言うなんて……、そんなに素晴らしい音楽だったのね……そうかそうかそうですか。
という具合なのがひとつの描き方なのではないか。
みんながうっとりと聞き惚れているというのもバリエーションの一つ。
あるいは、小さなライブハウスでの薄暗がりとその喧騒。
荒々しくギター弾いてるのを荒々しく描く。パースも表情も歪ませて描く。
ダイヴする客。汗が水蒸気になっている。そんな描写。

これらが『聴いた人のリアクションで描く』という表現の一つであろう。

もう一つが、『演奏者の気持ちを描く』というものであり、これは例を挙げるまでも無く、よくあるパターンの一つであろう。モノローグを入れたり、心象風景を描いたり。

(2)せっかくなので、全く新しい表現方法を模索する。

今思いついたのは、『波形と周波数とコード進行』をそのまま可視化するという表現方法である。(もしかしたら、既出かもしれないが)
といっても、漫画のコマに音符やコードをそのまま描いても、よくわからないので、ずばり、『線』で描く。
ピアノっぽい線。
ストリングスっぽい線。
ハイハットっぽい線。
歪んで泡立ったギターの線。
そういうのは、なんとなくイメージできるので、それを描く。
音程は線の動きで描けないか。
音量は線の太さ大きさで描ける。
コードをどう描くか。メジャーコードっぽい線と、マイナーコードっぽい線というのはイメージし難い。
例えば、D→G→C→Fというコード進行をどう描くか。
ギターのTAB譜を描いて、その感じがわかるひとは素人ではない。
『ここで弦をぐいっと引き付けます』と描くと、それはもはやただのギター学習漫画になる。

ここに一つのかっこいい曲がある。
これを描くことを考える。その場合、プロモーションビデオを模するという手法がひとつ頭に浮かぶ。しかし、プロモーションビデオは音を消した状態で見ると、その曲とは関係ない映像群でしかないことがわかる。勿論、音楽タイミングに合わせたり世界観に合わせたりしているものもあるが、そもそもプロモーションビデオは音楽自体を描こうとはしていない。
古いPVになるが、宇多田ヒカルが皿洗いしているだけのPVがあって、それはそれで非常に私は好きなPVなのだけど、それを真似しても、ただの皿洗い漫画にしかならない。

ギターの激しいカッティングから始まる曲をどう描くか。
高橋ツトムのような荒々しい線で実際にギター弾かせてしまうのもひとつの正解ではある。ギターの音色が『霧のような』細かい粒子のぶつかり合いのように聞こえるのであれば、それをそのままフォトショップのブラシにして、そのカッティングタイミングをコマに書き殴ったらどうか。

ベース音は変わらず、中音域だけが半音ずつ下がっていく。
不協和音になり掛けたときにベース音が4つ下がってフォローする。
その途端、背景の音の周波数がかっちりと合って、倍音になる。
それをどう描くか。
――描けません。
というのも一つの解答ではある。
でも、色彩で描いたらいいのではないか。彩度を上げればいい。
倍音になって、目が覚める。目が覚めたときには彩度と明度が上がる。
不協和音は不安を煽るから、それを鉛筆の線を紫色に加色して描く。

しかしながら、それは漫画なのか、と言われると難しい。
これはあの曲を漫画にしたものです、とMIDIデータを模写したような絵を見せられても困るというのが多くを占めるのではないか。

スピーカーからうねうねと線が伸びていて、これがギターの音です、というのはわかりやすいけれど、わかりやすいだけで実際はよくわからない。
大音量のときにスピーカーが飛び跳ねるのは、漫画的であるが、漫画的過ぎておなかいっぱいなのではないか。

――もう御託はいいからお前描いてみろ、と言われても描けません。
描けません。難しい。何か、いい案はないかなあ。

全然話がまとまらなかったが、あとで加筆編集すればいいので、とりあえず貼る。
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テトリス病再発 2008年11月30日 漫画 トラックバック:0コメント:0

この世の中に、テトリスを題材にした漫画は無いのかな。

「金を賭けてテトリスをする。しかし、お前には十分な金がないようだ」
男は言う。
「だから、お前はお前の連れの女のおっぱいを賭けろ」

……よし。この漫画を描いてみよう。
(どうみてもハチワンダイバーのパクリです。)

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個人的な今後の課題 2008年11月29日 漫画 トラックバック:0コメント:0

向井秀徳の『I don't know』とトムヨークの『I don't know』は同じなのか、違うのか。
   その判断とその根拠。

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早起き 2008年11月28日 落書き トラックバック:0コメント:0

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状況が泥沼化していく…… 2008年11月27日 漫画 トラックバック:0コメント:0

でも、息苦しくて悩ましい日々が大好きです。(ただのドMです)

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自分内メモ『081126時点での絵の描き方』 2008年11月26日 漫画 トラックバック:0コメント:0

(1)A4コピー用紙に鉛筆で書く。ゴミは消さなくてもよいです。
(2)スキャンする。明るさ「7」、コントラスト「48」でゴミが消えます。
(3)ガウスぼかし→スクリーンで線がある程度、細く綺麗になります。
(4)あとはお好みでごまかします。
(5)完成です。

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SAIダウンロードした。 2008年11月25日 漫画 トラックバック:0コメント:0

これでたるとさんやかすてるさんやもーpさんのような美麗線画が
描けるようになっちゃうかも……と思ったら、全然、徹底的に描けません。
パソコンを閉じて、
涙目で鉛筆を削る。

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ワープアどころじゃない貧困。 2008年11月24日 文芸(長文) トラックバック:0コメント:0

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お金が無い。お腹すいた。
そんなつらい状況だからこそ物語を考えたい。
どうせだから、漫画とは違う感じでユグをいじってみよう。

私はUMPCを立ち上げる。



――ユグドラシルの絶食は3日目を迎えていた。
新浜と新潟の県境の冷たく湿った山の中、藪と藪の間に身を隠し、目を見開いて辺りの様子を伺っていた。ぼろぼろになったメイド服の袖を捲る。痩せこけて筋張った自分の腕に目がいく。何もしていないのに息が上がっている。ごう、ごう、と耳に届く。顔を俯かせ、落ち着かせようとするが、上手くいかない。

あまりに静かで、なんの気配も無い冬の山。ユグを隠す藪も、葉を全て落とした後の、彩度が低い針金の塊だ。表皮が捲れ上がった杉の木が林立し、薄黒い空を細かく分割している。凍えるように寒い。ユグは自分自身の身体を抱きしめる。ゴツゴツとした感触。まるで骨だけの身体だ
……私はこのまま死ぬんだろうか。
心臓がどくんと音を立てた。吐き気がこみ上げてきて、思わず身体を縮こませて目を瞑る。なんとかこらえるが、変な味の唾液が口に染み出てくるのを感じる。

<喰えばいいんだよ>

どくん。
心臓が破裂しそうなほど、大きく蠢く。喘ぎ声をあげてしまう。
私の身体を締め付けている飢餓感がさらに強く、無慈悲に私を追い詰める。
私を握りつぶそうとするその『手』は私の背中の敏感な裂け目を擦り上げる。
サキュバスの翼。それを広げ、飛翔し、人間を捕まえ、食い尽くせ。
口の中に広がる、甘くてとろけるような味。細胞の活性が波動のように身体中に広がっていくだろう。一人じゃ足りない。二人、三人、四人……。

<簡単だ。とても簡単なことなんだよ>

街には人間が溢れている。一人一人に日常がある。けど、そんなの関係ない。食べてしまう。とても簡単なことだ。コーヒーにミルクを入れるくらいのちょっとしたことなのだ。私たちはそうして生きてきた。先祖代々の営み。罪も罰もない。私たちは人間じゃない。簡単だ。いつだって、今にだって私は人間を食べることができる。

<そうだよ。だから、まず、七瀬を食べるんだよ>

……。

<それが、通過儀礼なんだよ>

私はご主人さまを食べる瞬間をイメージする。痛みや、悲しみを感じさせないようにして食べてしまう。ご主人さまの意識を夢の中に飛ばしたまま、幸せを感じさせながら、食べてしまう。どんな気持ちで私はそれをするんだろう。ご主人さまが私の人形になってしまう瞬間、その瞬間に、たぶん、私は本当のサキュバスになれるんだろう。
その後は、もう、迷わなくなるだろう。子供のころ、悪趣味だと思っていたあの教科書の内容を、私はむしろ好んでやるんだろう。
人間の味が忘れられなくなるんだろう。
もう、普通のご飯なんか、食べられなくなるんだろう。

簡単なんだ。
それを、やるべきなんだろう。
先祖代々の営み。生きるっていうのはそういうことなんだ。
生きるっていうのは、そういう、つらいことなんだ。
それが出来ないのは、甘いってことなんだ。
そんな甘いサキュバスは生きられないんだ。

――ふと、木々がざわめいた。
黒い大きな鳥が3羽、ユグの頭上の天空を旋回している。
風を切る低い音が不気味に響き渡る。悪魔め。ユグはそう思う。
と同時に、何か、妙に心が疼くのを感じ、ユグは小さく息を呑んだ。



「今後はこんな感じで進めようか」
「嫌です。普通過ぎます」

メイドさんは私の渾身の漫画原作を0.5秒で全否定。
ひどいお。
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自分内思考メモ【GMと物語】 2008年11月23日 文芸(長文) トラックバック:0コメント:0

夕御飯を食べ終わり、お茶を一杯飲むと、夜7時になる。
私は壁掛けハンガーからマフラーを手に取り、身に付ける。
日課の夜の散歩。でも、最近は雨降りばかりだったからサボり気味だった。今日は晴れた。今日は歩こう。今までの分も。

台所を通り過ぎると、本を読んでいたメイドさんが私を見つけ、
散歩に行くんですか?と尋ねるので、私は小さく頷く。
――私も行きます。
メイドさんは本にしおりを挟んで立ち上がる。

新浜は11月の半ばから、一気に冬らしくなった。
雪こそは降らないが、冷たい雨が連日続くようになった。
寒いのは嫌だという人も多いが、私はそう思わない。この寒期が好きなのである。
もこもこのコートを着たメイドさんが私の横で白い息を吐く。
住宅街を抜けて、畑と田んぼの中の道を歩くころになると、身体中が暖まってくる。私もメイドさんも特に会話を交わさない。私は歩きながら考えるのが好きだ。耳が冷えて、ちょっと痛むけれど、そういう刺激があったほうが頭は回るのだ。

新聞に『GMが11条の適用を検討している』と書いてあった。
それは経済欄の小さな記事でしか報道されていなかった。
GMはアメリカの超巨大企業の一つだ。だから、従業員の数も、関連している会社の数も非常に多い。GMが倒産した場合、その影響は想像を絶する規模になるだろう。GMはその脅威を政府にほのめかし、救済を求めている。
今回の記事も、政府への圧力の一つなのかもしれない。
とにかく、そういう経緯によって、私たちはGMが救いようも無い経営破綻状態であることを知ってしまった。GMという歴史のある会社、その歴史がゆえに生み出してきた労働ピラミッド。そういったものが、今回の金融危機によって破壊された。もともと、GMは瀕死だったという話もある。だけれど、大企業というのはなかなか死なないものだ。まさかのことが無い限り、大木は腐らない。そのまさかが今回は起きた。そして、GMは自他とも認める未曾有の結末へと進み始めた。
万が一、ということが起こってしまう。
その一つを私たちは見てしまう。
じわじわと加熱されていたお湯が、まさかの100℃に達してしまい、全てが蒸発してしまうような。今まで、95℃、96℃、96.7℃と温度計を見ていて、危ないけどまだ大丈夫、まだなんとかいける、そう思っていたのに、その時を迎え、100℃になってしまう。私たちを取り巻くモードが一気に変わる。100℃からはなかなか温度が上がらない。ただ、水が消えていくだけだ。もともと、水なんてなかったかのように。跡形も残さず、消えていく。
同じく、私たちのお金だって消えていくんだろう。
私たち全体が100℃になる瞬間も近い。今、こうして歩いているときだって、イマジナリマネーから順番に消えている。GMが倒産すれば、それによって更に温度が上がっていくのだ。

『利益の追求を最優先すること』

この、当たり前のようなルールから始まった私たちのゲーム。
初めからわかっていた結末。このルールは要するにこういうことだ。
『人を喜ばせて50円もらう仕事と、人を傷つけて100円もらう仕事があれば、後者の方が良い仕事である』
人を傷つければ恨みを買う。法的にも問題になるかもしれない。でも、それらがクリアされるのであれば、後者の仕事が良い仕事。
コンプライアンスが満足されるのであれば、後者の仕事をするべき。
――バカげている。でも、それがまかり通った。
金融工学は上手くそれを商品にした。直接、人を殴ったわけではない。しかし、ピタゴラスイッチのような装置で、結果として殴ったのである。
多くの人が死んだ。
その巻き添えを受けて、さらに多くの人が貧乏になり、不幸になった。
不幸はお金に換算されたが、それの金は呪われていた。
そして、誰かが些細なミスをし、それがきっかけで、じわじわと高まっていた温度がふと100℃に達したのである。
ちょっとした蒸発。その蒸発分を補おうとする水もまた蒸発。まさに焼け石に水。そして、それがどんどん、波紋のように広がっていく。
私のこんな例え話は、勿論、何割か正しくない。
だけれど、サンプリングレートは低いけど、近似曲線の一つとしてはそんなに悪くないはず。
私たちは今回の一連の騒動で、市場経済という名の大魔神の『決定的な弱点』を見てしまった。もう、大魔神の声は私たちにはパロディ的にしか聞こえてこなくなるだろう。

――ご主人さま。
ふと、メイドさんが口を開いた。
――漫画って、どうやって描くんでしょうか?

わかりません。
私はそう答えた。
漫画どころか、それ以前の、絵の描き方、物語の作り方もよくわからない。
料理に例えれば、私はカップラーメンを作るくらいは出来る。
いや、カレーを作るくらいは出来る。
袋に書いてある通りにすればいいから、誰でも出来るのである。
そういうレベルの漫画なら、同じく、誰でも出来るのではないか。
私もそのレベルの漫画を描いている。カップラーメンのふたを開いてお湯を入れる程度の漫画。世界を考えて、キャラクタを置いて、ちょっと不安定な要素を入れる。そんな、カップラーメンのような漫画しか描けない。(正直、カップラーメンすら失敗してる感も否めない。)
もちろん、カップラーメンも立派な『料理』かもしれない。でも、本物の料理人の料理は、カップラーメンとは完全に違うレベルの世界で存在しているのも確かである。

――でも、私、ラーメンとかカレー大好きですけど……
――……私も好き……ていうか、私、本物の料理人の料理は食べたことないけど、言ってみた。

……だめじゃん。
ということで、切り口を変える。
漫画とは、パソコンで言うところの『エクセル』みたいなものなのではないか。何か表現したいことがあり、それをエクセルで書こうか、ワードで書こうか、パワーポイントで書こうか、と考え、計算シートとか入ってくるからエクセルがいいな、と選んでみた、みたいな。
だから、要するに、なんでもいいのではあるまいか。エクセルでもワードでも、とにかく、何を描こうかなというところが大事なのではないだろうか。
あとはエクセルの表現テクニックの各論に入るだけで、マクロとかグラフとか、そういうのは、まあ、大事だけど、何を描こうかという、そこをまず考えなくてはならないのではないだろうか。
だから、漫画の描き方というより、物語に悩まなければならないのでないだろうか。

――……まあ、その、じゃあ、物語ってどうしましょうか。
――どうしようかなあ。あ、そうだ。本当に面白い物語って、内容を短く要約しても面白いらしいよ。そこから考えてみてもいいのかも。

――んー。なるほどです。『デスノート。それは名前を書かれた人が死ぬノート。そのノートを巡って全世界が震撼する』
――……面白さ度合いは要約の精度にもよるんだろうけど、うん、なんか、一応ちょっとは興味が引かれたよ私は。

――『ワンピース。手がゴムのように伸びる麦わら帽子の海賊。仲間たちと一緒に冒険の大海腹に繰り出す』とか。
――要約に難があり過ぎじゃないだろうか。それに、大海腹って何か変な感じだなあ。盛り上がりに欠けるような。

――『のだめカンタービレ。ピアノだけが取り得の「のだめ」。恋する千秋先輩とオーケストラと大好きな音楽の日々。恋か、ピアノか、特には悩んでない日々』
――悩んでないよね。確かに。最近、のだめはピアノ弾いて無い感じだしね。

――『魔女の宅急便』
――タイトルだけで要約終わっちゃった!

――なるほどです。確かに、面白い物語はこんな要約でもちょっと面白そうに思えますね。じゃあ、ここからは私の創作で行きます!

メイドさんはぎゅうーっと右手を握り締めた。

――『失われた力を取り戻そうとする二人の魔法使い。色んなことが道中で起こる。その結果、二人は成長する。それが失われた力の正体だった』
――……。微妙にあれだな。メイドさんの中で長年温められてたネタっぽいな。でも、普通過ぎないかなあ。なんというか。二人のキャラクタ性で引っ張るの? 色んな道中ってところをキノの旅みたいにするの?
――んー。具体的には何も……。特に私、ファンタジーなセンスも含蓄も無いですし、難しいかもしれませんね、これ……
――まあ、保留にして、次いこう。

――『エアコンが無いくらい貧乏な姉妹。じゃあ、エアコンを作ればいい。1から勉強してエアコンを作る過程の二人の成長を描く』
――エアコン買おうよ。作るの大変だよ。余計にお金掛かるよ。
――これ、結構真面目なんですよ。資料集めもネームも進んでます。
――でも、これ、凄いマニアックな内容だよ? メイドさんの趣味でしかないし。

――んー。じゃあ次にいきましょう。
  『言ったことが全て本当にならない男。生きるのがつらい。毬藻を買う。毬藻が夜な夜な男に語りかける』
――怖いよ!なんでしゃべるの!?

本当に怖い。メイドさんの意外な心象風景が見えてくるのも、私は怖い。

――『ご主人様に調教されるメイド。面白い漫画を描かないと、とても恥ずかしいことをされてしまう。描かなきゃ。描かなきゃ……、でも、でも……』
――はい次。

――『漫画が1ページ描けたら1分間、なんでも言うこと聞いてあげる。ご主人さまがそう言うので、私はなんとしてでも60ページを描く』
――メイドさん。別に無理やりネタ出さなくてもいいからね。

――『サキュバスなメイド。性的葛藤とその止揚。その論理構造を現代社会の抱える問題と照らし合わせて、新しい時代の生き方を模索する』
――それ、私のネタじゃねーか。

――『瞳の大きい不思議な少女。人智を超えた犯罪を繰り返す。追う警察。果たして、彼女の正体とは。情報宇宙論を言い訳にした後出しジャンケンミステリー』
――そ、それも私のネタ……

――と、いうのを漫画にしませんか。
――なるほど。でも、たぶん、文章のほうがいいな。

家に着いた。
舞菜がカップラーメンを食べていた。
私はその隣に座って、EeePCを開く。
適材適所。
漫画と文章を物語に合わせて使い分ければいい。
たぶん、それがこの世界のリスクヘッジに繋がるんだろう。
そう私は思うのだった。

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自分内ゲームランキング2008 2008年11月23日 漫画 トラックバック:0コメント:0

【2008年時点での自分内ゲームランキング】

FPS:COD4……色んな意味で感動した。人生で一番衝撃的なゲーム体験だった。
RPG:ゼルダの伝説 時のオカリナ……今更だけど、感動した。任天堂センスが極まっている。
STG:斑鳩……今更だけど、良かった。斑鳩はAC版が一番良い。やっぱり縦STGは純粋に面白い。
車:GT5……なんだかんだで素晴らしい。車が凄く綺麗に描かれている。光沢がリアル過ぎる。
ACT:newマリオ……一日一面ずつ遊んだ。大満足。DSは2Dゲーム道を極めるべきだと思う。
パズル:ルミネス……1ゲームがなかなか終わらない長期戦落ちゲー。PSPも2Dゲーム道を極めるべき。
格闘:アルカナハート……あんまり面白くないけど色々と意欲的なので好き。舞織を極めたい。
教育:えいご漬け……快適に学べるので重宝。絵が上手くなるソフトも出ればいいのに。

……エロゲあたりでオチを作ろうかと思ったけど、無理でした。

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脳内思考トレース練習 2008年11月22日 文芸(長文) トラックバック:0コメント:0

M内科の待合室は満員だった。
三日月のような形状をした広さ10畳くらいのその部屋に、高齢者を中心に30人近くが自分の名前を呼ばれるのを待ち構えていた。
どの人も、だいぶ待ちくびれている様子が、一目見てわかった。

私は家で書いてきた問診表と診察券を重ねて、三日月の凹み部分に位置する受付へと持っていった。
――インフルエンザの予防接種。生まれてこの方、インフルエンザには罹ったことが無いが、それは毎年しっかりと予防接種を受けてきたからかもしれなかった。それとも、異様に病気耐性がある体質なせいなのかもしれないが、ただ単に運がいいだけという可能性も否定できない。

座る場所が無いため、私は受付の横の壁に寄りかかり、目を瞑る。
受付の看護婦3人が慌しく書類をかき混ぜ、時折、名前を呼び、問診表の配布や会計をこなしていく。ひどく忙しそうだ。だけれど、次から次へと、新しい患者さんが待合室に入ってくる。
――まだ、でしょうか? もう1時間は待っているのですが……
おばあちゃんが受付に尋ねる。
――すいませんね。今、2時間待ちの状態なんです。今しばらくお待ちください……

私は時計を見た。
夜7時半。じゃあ、私も9時半ころになるのかな。
再び、私は目を瞑る。この2時間、物語について考えよう。
『姉色パーティクル』
さっき思いついた物語の断片。
タグで分類すれば下記のようになる物語。
【弟。射精フェチ。手フェチ。姉。寸止め。もどかしい】
でも、これは物語として上手くいかないだろうと、今になって思う。
別に上手くいかなければだめだというわけでもないが、どっちかといえば、上手くいかな過ぎるだろうと思う。
エロ漫画的な設定でエロをやらない、というジャンルは、描いてる人しか面白く無いのではないかと思う。だから、もう1回ひねらなければいけないなと思う。普通の漫画なのに、なんか妙にエロい。これに辿り着かなければいけないと思う。
――と、そこで突然、待合室にいた男の子が泣き出す。いやだーいやだーと、ぐずるようなアクセントで泣き叫び、部屋の壁をごんごんと蹴り始める。母親は、低い声で子供を叱り付ける。それがまた気に入らないようで、彼はさらにいやだあーいやだあーと泣く。いい加減にしなさい、みんな迷惑してるよ、と母親は怒鳴る。彼は泣き止まない。
私は思考を中断し、その母子の様子を頭の中で再構築し、彼の身になって今の状況を考えることをし始める。
注射は怖い。痛いから怖い。我慢できなくない痛みだけど、でも、痛いのは嫌だ。嫌なのに、お母さんはそれを強要する。嫌なのに、我慢しなさいと言う。なんで? 僕は嫌なの! なんでそれなのに! 裏切られた? 寂しい! 嫌だ! お母さんは時々、そうやって怖くなる。僕の知らない原理原則で動き始める。怖い! 注射が痛いのも怖いけど、お母さんがお母さんじゃなくなるのが怖い!寂しいし、怖い!嫌だ!嫌だ!!!
――嫌だから嫌なんだ。それがわかってもらえないのが嫌だ。
私は彼が泣く理由をそう想像した。
いいなあ。自由だなあ。穢れ無き感性を彼は持っているのだなあ。
まるで宇宙のようだ。あるいは物理法則。
銀河系と同じ大きさのブラックホールが銀河系を食い尽くしていくのに、罪も罰もない。それが物理法則だからだ。そこに悪魔とか神とか関係ない。圧倒的な自由。無慈悲。それが世界の原則なのに、私たちはその感性をどこかで手放してしまう。
――銀河系と同じ大きさのブラックホール。
怖いなあ。実際、怖いなんてものじゃないと思う。そこでは何がどうなっているのか、誰にもわからない。放物線のような曲線で、密度が無限大に近づいている『場』。光さえ吸い込んで、吸い込まれた光は永久に出てこれない。本当の闇。RGB値が完璧に(0,0,0)。そんな闇を見てしまったら、私たちの目はおかしくなるに違いない。あまりに黒すぎて、焼き付く。そういうことがあり得ないとも限らない。
いやだーと泣く彼は、その『闇』をこの注射に見ているのだ。だから、もうヒステリックに怖がる。でも、おかあさんは宇宙船を止めない。圧倒的な闇に向かって突き進んでいるのだ。

あるいは、微細構造を注射と重ねている。
この世界にある物は電子顕微鏡で見ると、分子の組み合わせで構成されている。分子は原子の組み合わせで構成されている。原子は原子核と電子で構成されている。
よく、漫画で見るのは、球形状が重なり合った原子核の周辺に、同じく球形状の電子が円を描いて衛星運動しているイメージ。でも、正確にはそうじゃない。電子は球形状をしていない。私のイメージとしては、もやもやとした波形の共振点。電子は電子という固有の形をしていないで、まるで水面を走る波がぶつかり合って一瞬励起するその突起こそが『電子がそこにあるかもしれないという可能性』の姿なんだろう。パチンコ球じゃなくて、LEDの信号の煌き。観測する度に姿は変わる。それは観測するという行為が『場』に影響を与えるのではなくて、観測するというそのカッティングによって得られた姿が確率的に変わる可能性があるという――なんだか自分でも上手く書けてないと思う――そういう世界。これを、量子力学的、と書くと、いや全然違う全然わかってない、と思われる専門の方もいると思うので、そうは書かないけれど、要は、原子核や電子といった微細構造は形じゃなくて、波の揺らぎを遠く見て、縞模様、と表現するかのような、その、あの、ああ、なんで私はこんなことを必死に考えてるんだろうか。
話のスタートが良くなかったのかもしれない。
やり直し。
世界を細かくカットしていく。分子をカットする。原子をカットする。原子核とか電子とか、それらをサンプリングする。それらの姿は観測する度に姿を変える波形でモデル化する。波形は所定のサンプリングレートで量子化する。量子化したデータの変位を数値化する。数値はある程度の精度の実数になるように四捨五入する。これで世界をデジタル化できました。
しかし、その過程で、かなりのデータの劣化が見られる。ドット絵のような世界が出来上がり、「これが世界そのものです」とは言い難い。あるいはJPEG変換による画像の圧縮と劣化。
――話のスタートも終わりも間違えた。
……というか、なんの話をしようとしていたんだろうか。
そうだ、『怖い話』だ。
要は、原子核も電子もよくわからない、ぶれぶれの波形の可能性で出来ている。ぶれぶれの波形の可能性が集まって、私たちが出来ている。であれば、私たち自身がぶれぶれの波形でしかない可能性は否定できない。
だから私たちは人として軸がずれている。(それはまた話が違います)

話は横にずれるけど、原子核は何で出来ているんだろうか。
原子核は電子よりもかなり大きいらしい。大きいというのは、寸法ではなく、重さなのだろうか。重さというのはエネルギーである。エネルギーが大きいから『場』がぶらーんと歪む。ハンモックに猫が寝てるみたいに。そうすると、電子がその歪みに取り込まれて、その漏斗状の坂道から出てこられない。時折、外から来た電子がコチーンとハンモックにぶつかると、電子がチャンスとばかり逃げ出していく。そのとき、ハンモックは不安定になる? なんか、違うな。このイメージだと、電子なんて必要ないみたいだ。原子核には電子が必要なのだ。というか、原子核の影が電子なのか?原子核がいれば、それに釣り合う程度の電子が出てくる。双子惑星のイメージ。でも、地球には月は本当に必要か?月が無いと、地球は変なになってしまうんだろうか?
話変わって、原子はクォークで出来ていて、クォークは紐で出来ているそうな。その紐は27とかそれくらいの次元が折りたたまれているそうな。
ここら辺はなかなかイメージできない。単語だけしか頭の中に無いせいだ。

会社を原子と置き換えよう。
原子の中にはたくさんの社員がいる。その社員一人一人に人生がある。『多次元的な紐』とはそういう『社員の微細的な挙動』っていうイメージでもいいんだろうか?社員一人一人の人生のちょっとした出来事は、会社自体に直接関わってこない。でも、長い目で見れば、そういうちょっとしたところがトリガーになって、会社が変わることもあるもんだ。
みたいなっ。
……ちょっと話が違うな。
うーん、イメージできない。

――七瀬さーん。どうぞー。

呼ばれた。
ちくっとされた。終了。5分も掛からず終了した。
さて、帰ってからこの取り留めの無い思考を文章化してみよう。
多分、無理なんだろうな。
ていうか、なんでこんな小さい世界のこと考えてたんだ?
うーん、もう全然思い出せない……。

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姉色パーティクル(仮) 2008年11月22日 文芸(長文) トラックバック:0コメント:0

title:――お姉ちゃんとの大事な約束――

本文:

今日から弟は、下記の5点の約束を厳守すること。

(1)弟は彼女を作らないこと。
(2)弟はお姉ちゃんの許可無しに射精しないこと。
(3)どうしても射精したいときはお姉ちゃんにお願いして、
   お姉ちゃんの手の中で出すこと。
(4)こんな抑制状態でも変態さんにならないこと。
(5)頭が変になりそうなら、お姉ちゃんに相談すること。

:本文終わり

……気が狂っている。
僕は素直にそう思う。姉は完璧に気が狂っている。
僕はメールを削除しようとして、もう一度読む。

……
………
要するに、どういうことなんだろうか。
約束内容を解析してみよう。

【(1)弟は彼女を作らないこと。】
今までも、姉は変質的に僕に付きまとい、出会いや進展を阻止してきた。
作りたくても作れない、作らせない、そういう状況を姉は全力で構築した。
これに対し、僕は苛立ちや反抗心を募らせているわけだが、姉曰く、
「弟の周囲の中で、テレビも漫画も含めて、私が一番可愛いよね。
私が一番エロい身体してるよね。なんでそれなのに彼女なんて作るの?」
とのたまっている。
これが自画自賛の勘違い発言ならただの電波女だが、皮肉というか漫画的というか、確かに一番可愛い。確かに一番エロい身体をしている。
だから、姉はモテまくる。異性同性年齢問わずにモテまくる。
痴漢にも変態にも狙われる。まるで世界が姉を中心にして歪んでいるように見えるほど、姉の可憐さは異彩を放っている。
そして、そんな姉が、弟の僕を溺愛している。
僕がエロ漫画のキャラなら、3ページ目あたりから行為が始まってそうな設定ではあるのだが、あいにく僕にはそんな気持ちは無い。
全然無いと書けば嘘になる。シャワーを浴びてきた後のけだるそうな姉の横顔と塗れた髪の毛の、まるでこれから何かしてしまうようなあの感じ。
地味なセーターにえっちな曲面を描いていくその肢体。隠す気が無い太腿。
しかし、それらが全て、僕の視線誘導のために計算されているものだと、姉自体も公言している経緯があるため、僕は反発して姉を見ない。
姉に気持ちを抱かない。人間とは、本質的にそういう性質なのである。
押せば引く。引けば押す。姉は押しすぎた。僕はどんどん引いている。

【(2)弟はお姉ちゃんの許可無しに射精しないこと。】
凄いこと言ってるなあ、と思う。
(1)のことがあり、僕は欲求不満だ。姉は「そういうコトはいつでも手伝うよ」と言っているが、それは勿論、僕の中では選択肢としては無いのだが、それでも欲求不満が僕の理性を踏み倒して、いつか姉としてしまうのかもしれないと思ってしまうことがないわけでもない。
じゃあどこで発散するのかという話になるが、今のところ、正直、発散はできない。下校の時間になると姉が教室の外で待っている。一緒に帰る。ご飯を食べる。テレビを見たり本を読んだりする。風呂に入る。寝る。姉が枕を持って布団の中に入ってくる。朝になる。
まさに姉尽くし。
風呂とトイレだけが一人の時間になるが、そこで何かしようという気にはなれない。それに万が一、そこで何かしているのがバレたら、そこすら一緒に居たがるようになるに違いない。
生活が崩壊する。既に、今の段階でも十分崩壊している気がしないでもない。でも、崩壊というものには底が無い。
――僕の射精には姉の許可がいる。
ついに明文化されてしまった。この宣告は後々、地味に効いてくる様な気がする。

【(3)どうしても射精したいときはお姉ちゃんにお願いして、お姉ちゃんの手の中で出すこと。】
――ここが姉の狂気の最骨頂である。
これが書きたかったに違いないと思う。
この文章の生生しい描写が僕にはつらい。
――姉はお願いさえすれば、そんなことをしてくれるのか……
「してください」
「いいよ~。お姉ちゃん頑張っちゃうよ~!」
簡単だ。簡単にイメージ可能。その後の感じも安易に想像出来る。
気持ちいいんだろうな。手の中で出すんだそうだ。……手なのか。
そこは意外と地味なんだな。地味というか、堅実というか。
リアルというか。
手なのか。
……あまり深く考えないようにしよう。

【(4)こんな抑制状態でも変態さんにならないこと。】
【(5)頭が変になりそうなら、お姉ちゃんに相談すること。】
……あまり深く考えないようにしよう。

(どうやって漫画にするかは後で考える)


今日は絵が描けないので昔の絵を調整したのを貼ります。

081122

>からし色さん
漫画も絵もおっぱいもからし色さんには全然勝てないけど、
中学生妄想力なら絶対に負けない!
負けないんだ!(大事なことなので2回言いました)
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ここで商機を逃がすパターン 2008年11月21日 漫画 トラックバック:0コメント:0

思いがけず拍手を頂いちゃったので、よし、もっとおっぱいを描くぞ!
と思いながらも、普通の漫画を描いてしまう辺りがアレですね。
中途半端に物語やろうとしてる弊害というか。
本当にすいません。

081121


>からし色さん。
万が一、富士山が噴火した場合を考えて、下の落書き再利用おっぱい娘はからし色さんに差しあげます。
……でも、そう考えるとすごいですよね。
どんな自然災害天変地異が起きても、おっぱいは不変なのですよね。(深い含蓄がありそうなふりして、ただのセクハラ発言)


おっぱいテスト

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間違えたか。 2008年11月20日 漫画 トラックバック:0コメント:0

でも後でストーリー全体の中で編集すればいいので、とりあえず貼る。

081120
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今日のテーマ『呈色反応』 2008年11月19日 落書き トラックバック:0コメント:0

今日のテーマは『呈色反応』。

無理です。

081119
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電波系漫画原作列伝 2008年11月19日 文芸(長文) トラックバック:0コメント:0

論文:毎日練習スレについての考察と『彼女』邂逅との接続。

新浜大学 理学部情報物理学科 修士課程2年
学籍番号:0177252

(1)はじめに――【毎日練習スレの前身とその特徴】

『毎日練習スレ』の前身である『日常的にうpするスレ』が08年11月19日にpinkBBS長期保存キャッシュ寿命を迎えたことにより、閲覧はもとよりキャッシュの再転載も不可能になったことを知る人は少ない。
このことにより、過去数年間の莫大な数の絵データが損失し、そもそも絵データがあったことすら記録されないことになるため、当スレッド関係者の多くは非難及び嘆きの声を挙げてはいるものの、pinkBBS管理サイドとしては「そんなこと知りません。サーバー管理効率の観点からしても、データの流動性に乏しい過去のキャッシュをいつまでも保持すること好ましくない」との思いがあり、今回の全消しに至っている。
『日常的にうpするスレ』は1993年~2000までのいわゆるインターネット高度成長期にあめぞう掲示板、あやしいワールド、ぁぃぁぃ等で数多くの派生スレを生みながら進行しており、あめぞう掲示板の実質的過疎化を受け、2ちゃんねるへとその場を移した経緯がある。また、一般的なイラストサイトやブログの爆発的増殖、近年ではpixiv等のイラスト投稿を主体としたSNSの誕生により、テキスト掲示板にURLのみを掲載するタイプのイラスト投稿スタイルは衰退傾向にある。
『毎日練習スレ』は『日常的にうpするスレ』の派生のひとつであり、下記のような特徴を有する。
●参加絵描きが毎日イラストを掲載すること。
●参加絵描きの名前の後ろにカウンターがついていること。
●絵描き同士の交流、ROMとの交流が原則的に存在しないこと。
以上からわかるように、非常にストイックな性質を持つスレッドであるが、これに似たようなスレッドは『お笑い・小噺板』に数多く存在しており、2ちゃんねるにおいてはことさら特異なものではないことは広く知られている。

(2)セキュリティーとコミュニティーの関連性

インターネットの掲示板において会話のコミュニケーションが存在せず、絵のURLだけが連続するような現象をコミュニケーションの高度化と捉える学説が存在する。(情報物理学会誌07年2月号参照のこと)
私たちの会話をひとつのコード(信号)と捉えた場合、良好なコミュニティーを維持するためのコードには『過剰な』冗長性を含む必要があることは周知の通りである。会話の一連のコードをヘッダー部、データ部、クローズ部の3つに分類した場合、『人間らしい会話』にはヘッダー部の割合が多くなる傾向が見られる。また、ヘッダー部のみで構成されたコードも存在し、それは『あいさつ』と呼ばれる。
インターネットが人間たちのコミュニティーであると捉えた場合には、そのようなデータ部を含まないコードに占有されても問題ではない。しかしながら、情報パケット効率を考えた場合には、データ部を含まないコードはトラフィックダストと等しい存在である。
人間と情報パケットでは全然話が違うという話もあるが、巨視的に、あるいは微視的に人間を考えた場合、できるだけ効率の良い情報パケットの流し方を考慮しなければならなくなるのはご理解頂けると思う。私たちは有限の時間を生きる存在であり、脳内パケットの総量もまた有限である。そのため、出力されるコードにおいては、出来うる限り、データ部の割合を増やしていくように意識することが必要となる。

ヘッダー部過剰の弊害はパケット量の増大だけではない。私たちはコードを受け取る際にはお互いにインターフェイスを用意する。日本語、文体、データ部の属性等をヘッダー部から解析し、それに応じた受け入れデータ領域を作成する。ヘッダーに『非常に複雑な話をします』と記述されていればそれなりのメモリ容量を確保する必要があるだろうし、脳内動作周波数も上げるような対応をする。

――ここまで書いて、疲れたので休憩する。
論文文体をちょっと柔らかくして、ネタだけを書くことにする。

おそらく、ウイルス的なものはヘッダー部に宿るに違いない。
データ部は内容であり、要約可能な情報である。『12時に新浜駅に集合』という情報の中にはウイルスは宿らない。その『12時に新浜駅に集合』という情報自体は罠である場合はその限りではないが、情報空間においては、ただの『コードミス』で済む程度である。
掲示板が荒れるのは、データ部ではなく、ヘッダー部を原因として生じる。
名無し空間においては、そのヘッダー部の記述ミスをわざと行う場合も多い。破損ヘッダーを文頭に置くことで、データ部とのコントラストを生むというテクニックも存在する。(派生項目:色彩コントラストによる集中線。パース構図による集中線。文章密度コントラストによる集中線)

コミュニティーを良好に保つためにはセキュリティー感覚が必要。
『コテハンを名乗って練習』系スレが荒れるのは、みんながヘッダー部記述によって事態の収拾を図っているせいもある。
荒らしを押さえ込むために、また、荒らしの良心に訴えるために、ヘッダー部記述が異常に増大している。その過剰なヘッダー部によって、逆に交信不全を起こしている。(相手のインターフェイスを出来るだけ刺激しないことが重要)。(相手の脳内パケット帯域を考慮する)

毎日練習スレのように、データ部だけで進行するのが一番セキュア。
最小構成のインターフェイスで閲覧できる。【付け入る隙が無い】
ヘッダー部を書く手間でデータ部を書いたほうがいい。

本質的にセキュアなコミュニティーとはコミュニティーが存在していないこと。(人間不信?)ただし、データ部を見れば人間がわかる。本来、データ部より重要なヘッダー部は存在しない。
データ部を見れば全部わかるから、ヘッダー部はいらない。
『とにかく絵を見せなさい。自虐も自画自賛もいらないから』

(3)わたしはあなたであるということ。【情報空間の認識原則】

わたし(I)とはあなた(YOU)である。と同時にそれ(IT)であり、彼(HE)であり、うさぎ(RABBIT)であるということ。外を歩いていて、風が吹き荒れている。私は風に煽られているが、同時に風は私である。そもそも、私というものはない。風であって、私でもあるという認識。
部屋を出ようとしてドアノブに手を伸ばすが、ドアノブがドアノブのように認識できない。ドアノブとは私のことではなかったのか。途端にドアノブが蛇の頭に変わり、細い舌をチロチロと伸ばす。その蛇の考えていることが私にはよくわかる。なぜならその蛇こそが私なのだから。

(注意:別に変な薬を飲んでいるわけではありません。)

学部生のとき、サルトルの『嘔吐』を読んだが、私は読みづらさを特に感じなかった。不思議な感じもしなかった。精神分裂症(精神統合失調症)的と評される『嘔吐』ではあるが、むしろ、その世界感覚は現代的ですらあると感じた。とすれば、サルトルの時代と比べ、現代世界はより一層分裂的なのかもしれなかった。分裂的。文字にするとおどろおどろしいが、内容はたいしたことでは無い。心配もいらない。ただの世界認識の属性に他ならない。
わたしという殻からわたしが溶け出す。そういう感覚は文学臭くて嫌な感じだけれど、表現としては的確だと思う。その感覚が良いのか悪いのかは各々の判断に委ねられる。私としては、その感覚は非常に好きであり、逆に言えばその感覚を失えば何も出来なくなる。

情報空間は、分裂的である。
インターネットは情報空間のひとつのチャンネルだ。分裂的な世界にヘッダーは必要ない。データ部だけがあればいい。どのみち、コピーする際にヘッダー部は切り捨てられる。(画像転載時にブログの文章は添付されない)
データ部は残るが、ヘッダー部は残らない。

――話が上手くまとまらないが、後で編集すればいいので続ける。

私は『彼女』に会った事がある。
正確に言えば、『彼女』のモデルとなった少女に会った事がある。
彼女は人形のような少女で、髪の毛がぼさっとしていて、目が凄く大きかった。彼女は『天才』と呼ばれていて、それと同じ数だけ『ただのバカ』とも呼ばれていた。まるで漫画のキャラみたいだが、実際にそういう人間もいるんだと私は思った記憶がある。
世間一般に、彼女は『閉じている少女』だった。
心を閉ざしていた。しかし、本当は違う。彼女にはヘッダー部という概念が無いのだ。
彼女の会話コードはデータ部だけで出来ていた。だからなかなか成立しない。いきなり、初対面で「嫌い」とか「あなたは私を捕まえに来たんだ」「絶対に私はあなたには捕まらない」とか言われれば、誰もが変な人だと思うわけだ。そして、しゃべらないときは全然しゃべらない。
彼女にとって、世界は『あいさつ』で埋め尽くされた『嘔吐感』だった。『あいさつ』はいいから、もっと大事なことをなんでみんなしゃべらないんだろう、と彼女は不思議だった。

「かわいいね」

――私が本当にかわいいのか、それが本当か嘘か、それは別として、なんでそんなことを私に言うんだろうか。どういう意味があるんだろうか。
と、彼女は不思議でならなかった。考えて考えて、疲れて考えるのをやめて砂遊びをする。無駄。全部無駄。世界は無駄で満ちている。私の砂遊びも無駄。私もまた無駄で出来ている。

私は『彼女』の前にしゃがみこみ、『彼女』をじっと見た。
『彼女』はちょっとびっくりしたような表情で顔を上げ、私を見た。
――『彼女』の大きな瞳と私の瞳が見えないケーブルで接続される感覚。
言葉はいらない。そう書くとまるで携帯恋愛小説みたいだ。
だから書き直す。
ヘッダー部はいらない。

「世界」
私は目を離さずに言う。
「認識」
『彼女』の瞳の色彩が蠢く。
「SUSTAIN」
『彼女』の口が薄く開く。
そして、言う。

「ユグドラシル」

ユグドラシル(世界樹)?

「生命評価関数が折れ曲がりました。人間はもう選ばれません。
人間はランドスケープの谷間に堕ちていきます。飛翔するのは」

『彼女』は薄く笑う。

「私たちと、情報だけ」

――わたしはあなたであるということ。情報空間の認識原則。
情報の電位差を可視化せよ。
そして、『彼女』とは私のことで、私とはあなたのことだ。
であれば、ヘッダーは必要ない。

――――話がずれた。
とりあえずあとで編集するからそのままにする。
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今日のテーマ『通院』 2008年11月18日 漫画 トラックバック:0コメント:0

国語辞書をぱっと開いて目に付いた単語をテーマにブログらしい文章を書く練習。

今日のテーマ『通院』

昔から今まで異常なほどの健康っ子なので、恥ずかしながら通院の経験は無いわけですが、病院に行くのは何故か好きです。
清潔なのが好きなんです。
だから、幅も厚みも無い直線とか、
質量ゼロの円が二つ、ねじれながら一点で交差してるとか、
正弦波が逆位相で重なってフラットになる瞬間とかが大好きなんです。

……これでちょっとは普通のブログらしくなりましたね(なりません)

081118
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あ。 2008年11月18日 落書き トラックバック:0コメント:0

貼るの忘れてた。
拍手ありがとうございます。

081117
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おっぱい漫画案(1) 2008年11月16日 漫画 トラックバック:0コメント:0

からし色さんに向けて一方的に放つ『おっぱい漫画』案その1。
完成したあとに気付いたけど、もっと1.5倍は大きくしたほうがよかったと思った。(胸を)
いや、胸じゃなくて、A4の紙だと狭いなあと思った。2コマ目3コマ目の安っぽさ改善も今後の課題。
とりあえずは普通の健全な物語なのにも関わらず、おっぱい描写にだけ異様にこだわった感じの漫画にしていきたい。

拍手ありがとー>たるとさん
やっと黒澤映画の面白さがわかってきましたよ。
どの映画も長尺のシーンが特にかっこいいですね。現場全体の緊張感が伝わってくる気がします。
私の発想の話ですが、あれですね。まあ、生暖かく見守ってください……。
今はまだ、理屈を適当に捏ね回して、なんか面白い話にならないかなー、と暗夜行路している段階なのですよねー。

081116
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泣いた 2008年11月15日 落書き トラックバック:0コメント:0

黒沢明の映画を大人になってから改めてじっくり見た。
泣いた。
構図とかライティングじゃない。
描写力。
描写したいという欲望の熱さ。
初めてわかった。
わかってしまった。
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詐欺師列伝 2008年11月15日 文芸(長文) トラックバック:0コメント:0

「私は感じました。これがきっと『あの人』なのだわ、と。
 その瞬間、世界の彩度が一気に撥ね上がりました。思わず目をつぶってしまうほどなのでした。
 『システム』に蹂躙され、『システム』に取り込まれ、『システム』以上に『システム』的になってしまった過去の友人たちに、私は今すぐに会わなければならない。そう思いました」

と、彼女は英語で言った。彼女は大事な話はいつも英語で話す。
日本語では大事なところが曖昧になってしまうから、と彼女は言う。

「いまや、私たちは完全に包囲されているのです。包囲されていることを良しとする様な構造すら完成しているのです。それは、外そうとすればするほどより一層締め付けを増す複雑な結び目のようなものです。例えばその一つにテレビがあると思います。まず、単純に、テレビとはなんなのでしょうか? それは映像を映す機械です。それだけです。それ以外の何物でもありません。テレビが流す映像はただの1つのチャンネルに過ぎません。それは街角のちゃちなポスターのようなものです。ただのちゃちな1つの情報なのです。なのに、私たちの中ではひどく拡大されています。パースペクティブが狂っているのです。」

――パースペクティブが狂っている……。
私はメモ帳にその言葉を書き込む。

「情報空間のパースペクティブに狂いが生じているのです。それこそが『洗脳』そのものなのです。『洗脳』とは私たちのパースペクティブを狂わせるということなのです。ただの液晶パネルの色彩偏移に心を奪われている事自体が、もはや『洗脳』の物証そのものなのです。『システム』はそれを上手くやります。そして、長い洗脳の歴史を踏まえ、今、完全にその『洗脳』は完成したのです。」

「もう一本、私の話に補助線を引きましょう。
それは『お金』です。私たち人間が、ここ最近で獲得したのは『情報』と『お金』ですからね。そして、それらが『システム』の『遺伝子』そのものであることを話さなければなりません。余談ですが、実際のところ、『システム』の正体は人間ではないのです。勿論、組織でもなく、悪魔でもなく、魔王なんかでもありません。『システム』とは『理論』なのです。『概念』なのです。それらは私たちの中にも既に多く入り込んでいるのです」

「さて、話を戻して、私たちの視点を一気に遥か上空へと引き上げましょう。私たちの街はまるで脳味噌の拡大写真のようです。街と街が繋がる様子は脳の神経細胞が触手を伸ばして繋がる様子を模しているようです。私たちは神経細胞から神経細胞へと動く電子のようです。それはネットワーク上の通信パケットの挙動のようにも見えます。私たち――ただの通信パケット――は、なぜ、これほどまでに忙しく動き回るのでしょうか。簡単です。私たちは実際には自律的に動いているのではありません。『情報』と『お金』というパラメータの『電圧差』によって、『動かされている』のです。私たちは、自分の意思があり、自分の夢を叶える為に、自分のために生きていると思っているのですが、実際にはただ『電位差』に影響を受けて動き回る、ただの『電子』なのです。そして、その構造を利用するために、『パースペクティブを歪ませて、アンリアルな電位差を作り出す』ことを、『システム』は長い歴史で学び、実践してきたのです」

「だから、私たちは、その構造を直視しなければならない」

――『ビュー パースペクティブ』
すなわち、それが『洗脳』を解く鍵そのもの。彼女の話は熱を帯びる。
それとは対照的に、私は妙に冷めた気持ちになっていた。
――『情報』と『お金』から解放(リリース)されるべきだ。
ひょっとして、宗教の勧誘なのかなあ、と私は思う。勿論、そんなことはない。いや、本当にそうだとしても、この考え方と営利的な宗教活動とは本質的な矛盾を生むだろう。
でも、営利的な宗教じゃない、本当の宗教とは、こういうものなのだろう。
『情報』と『金』でひどく歪んだパース線を正しいパース線で引き直すということが、本来の宗教なのだろう。いや、それは宗教じゃなくて、哲学なのかもしれない。ただ単に物の考え方なんだとも言える。
いや、もっと単純に、彼女はニートを肯定したいだけなのかもしれない。

「ちょっと質問です」

私は口を挟む。彼女の瞳孔が開く。ちょっと怖い。

「先生の説明してくださった話ですが、結局のところ、その構造に気付いても、どうしょうもないのではないでしょうか。レディオヘッドというUKバンドが、確か、先生と似たようなことを言っていました。でも、結局、レディオヘッドは商業主義を否定しながらも、商業ベースに乗らざるを得ないわけです。商業主義を揶揄した活動が、商業主義的にばら撒かれること。これを『散種』と捉えるか『欺瞞』と捉えるのか、これは難しいところですが、しかしながら、どっちにしろ、レディオヘッドは『お金』を得ているのです」

「はい。それは確かに難しい話です。実は、こうした話を七瀬さんにしていること自体、私もまた七瀬さんのペースペクティブを歪ませていることになり、『洗脳』そのものだからです。しかし、こう考えることもできます。『だけれども、私たちは進まなければならない』」

「どこへ進むのですか? なぜ、私を巻き込んで進むのですか?」

「それは、あなたに、その答えを見つけて欲しいからです」

……難しい。というか、訳がわからない。
だけど、言いたいことはわからなくもない。言葉になりにくいだけだ。
気持ちを言葉にするという翻訳が上手くいっていない。翻訳できない気持ちというのも多くあるに違いない。

「話を一番初めに戻しましょう。私たちはいくらでも時間があるのだから、少しくらいの冗長性は愛嬌だと思ってください。話は『あの人』に戻しましょう。私たちは最近、数多くの『あの人』がもたらした事件に遭遇しています。その多くは陰惨な殺人事件の様相を見せていますが、その全てが『架空』であることも、最近は明らかになってきました。警察は『偽の情報』に踊らされ続けているのです。youtubeやニコニコ動画は当然ながら、多くの物証が精巧に作り上げられた虚構であることがわかってきました。殺されたと思われていた人間は、あとになってふらりと戻ってきて、そして、語るのです。本当のパースペクティブを」

「あなたのように?」

「そうです」

「『あの人』は『情報』を狂わせた?」

「そうです。そして、今回は『お金』を狂わせています。巧妙に作り上げられた金融工学自体が、その原初からして狂っていたことは言うまでもありませんが、その崩壊のトリガーは小さな事件からだったのです。アメリカの片田舎で起きた訴訟でした。そして、そのときの訴訟団体の弁護士が『あの人』でした」

「『情報』と『お金』が狂ったら、私たち『電子』はどうしたらいいんだろう? ばらばらに弾け飛んでしまう。そのときはどうなるんだろう。
私たちはまともに生きていけるのかな?」

「ふふふ。七瀬さん。不安ですか?私もですよ。でも、大丈夫です。信じましょう。だって、そのとき、初めて、私たちは――」

彼女は――まるで3歳の少女が初めて海を見たような弾けるような極彩色の瞳を輝かせて――私の手を握り締めた。

「生きるということの本当の意味を知ることができるんです」
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macっていいよね。妄想の中だけだけど。 2008年11月14日 漫画 トラックバック:0コメント:0

『電気屋に行く度にmacが欲しくなる病』を患ってから何年も経ちました。
展示品のmacをさわさわしながらmacで絵を描く生活を妄想している怪しい人間がいたら、それが私ですのでどうかひとつよろしくお願い致します。

081114

絵チャットで模写練習。
081115
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拍手ありがとん 2008年11月13日 落書き トラックバック:0コメント:0

励みになりますー。
今日は超へろへろなペン入れの練習。
全力で描いた結果が、この超へろへろ描線なのですが、勿論、
当然のことながら、これが私の作風なのです。(嘘です。ただの超練習不足です)

081113
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FPS症候群 2008年11月12日 漫画 トラックバック:0コメント:0

俗に言う『3D酔い』は、広角が効き過ぎてるとなりやすいと思う。
でも、慣れてくると、あの広角がたまらない。
私の絵のパースがぐにゃぐにゃしてるのは、その影響だと思う。(嘘です。ただの画力不足です)

081112
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なんという。 2008年11月11日 落書き トラックバック:0コメント:0

どうすればあんな凄い動きが描けるのでしょうか……。

kannagi01
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いのちのたべかた 2008年11月10日 漫画 トラックバック:0コメント:0

「私たちは、サキュバスであることは相対的なものだと考えました。
私たちは、私たちの生存しているこの世界との関係の中でのみサキュバスであり、この世界との関係の変化だけが私たちをサキュバス以外の存在に変化させるものと考えました」

なるほどー。
であれば、サキュバスを救済する手段は存在しうるんじゃないかなあ。

081110
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いつか漫画にするネタを走り書き 2008年11月09日 文芸(長文) トラックバック:0コメント:0

メイドさんの名前がユグドラシルだと聞いたとき、ああ、聞かなきゃよかったと思った。
私とメイドさんの生活は今日で3年目を迎えたのだけど、今までメイドさんの名前というものには全く興味が無かったのだ。私はメイドさんをメイドさんと呼ぶのが好きだった。名前で呼ぶと、なんだか色々とお互いの関係が微妙になるような気がしたからだ。
例えば、『ユグ』と呼ぶとか、『ユグさん』、『ユグちゃん』、『ゆったん』、様々な呼び方があるだろうが、どれにしても、なんだか友達みたいだ。恋人みたいだ。

――メイドさんはメイドさんとしていればいい。そう思う。メイドさんにユグドラシルなんていうラノベみたいなバンプオブチキンみたいな名前があること。それを深く考えないほうがいい。
私はアドビフォトショップを使うときに、その下層で動いているアドビ統合環境のことを考えない。
その更に下層に存在するOSの各部品についてはなおのこと。より良く動作させたいと思えば、また色々と考える必要もあるのだろうが、メイドさんは今でも十分しっかりと働いている。
だから、私はメイドさんというレイヤーの下層については何も考えないようにしている。

しかし、メイドさんの考え方は私とは違うようだ。
最近、特に自己主張が顕著になってきた。メイドさんは自分の個性を強調し、それをどんどん私に公表し、承認させる。『私はメイドさんではなくて、ユグなんです』と全身全霊で訴える。
――どうしてなんだろう。
私はメイドさんがユグになってしまうのが、ちょっと、いや、かなり嫌だ。
ユグがメイドさんのコスプレをしているだけになってしまうのが、非常に怖い。

「そ、それこそが私がご主人様にはっきりして頂きたい事なのです!」
メイドさんは言う。コタツの南側に私、西側にメイドさん。メイドさんがポテチの袋を開ける。
「ご主人様は『私』と『メイドさん』のどっちが好きなんですか!?」
「……どっちってのはおかしいよ。私はアドビフォトショップが好きだけど、安定したOSの上で走っていなければ好きじゃない」
「私のおっぱいは好きですか」
「好きだけど、……何その話の急旋回」
「私じゃなきゃ縦パイズリはできません」
「私、女だから縦パイズリとかどうでもいいし」
「ふふふ。それは考え方の問題であって、ご主人様の身体はまた別なのです」
――ずずずず、とメイドさんが身体を寄せてくる。私の耳元に唇を近づける。
「ご主人さま。試してみますか?」
「ちょ! 私たち女同士だから! 女同士だから!!」



ATフィールドは心の壁そのものなのよ、という台詞は死語になった。
でも、心の距離と身体の距離に関連性があるという考え方には普遍性があり、メイドさんにぴったりと身体を寄せられ、私の右腕がメイドさんの胸の谷間にしっかりとむぎゅりと挟み込まれていて、その圧倒的な柔らかさに心奪われまくっている現状、私の心の中にどんどんとメイドさんの心が進入してきているという描写は的を得ている。
的を射ている。メイドさんの両手が私の右手の指一本一本に絡み付いてくる。

「気持ちいい」
これはメイドさんの台詞だった。私だって気持ちいい。もしかして、というか、もう、なんというか、事実として、メイドさんは私のことを愛しちゃっているんじゃないだろうか。
いつの間にやら、そういう関係になってしまっていたんじゃないだろうか。でも、好きだと言われたことは一度もないような気がする。セクハラは日常的にされてた気がする。そうか。メイドさんは私のことが好きなのか。そして、その『好き』は『性的行為』にまで至ろうというするほどの、そっち系の『好き』であったのか。
――私は一気に赤面する。心臓の鼓動が音になって耳にまで届く。喉がカラカラに渇いてしまう。
「ご主人さま。私、正直に言います。……私のことを、好きになって欲しいんです」
「……」
ああ!
私も好き! すっごく好き! 思わず心の中で絶叫してしまう。うわ。告られた。告られた!
どうしよう。どうしよう! っていうか、なんでこんなに携帯小説風なんだ私は!
まるで中学時代に戻ったみたいな甘酸っぱさと切なさで身体全体の細胞が異常に活性化して、凄まじい電撃が神経系全てに跳び奔る。手が震える。もう、快諾しちゃおうかな!私も告ろうかな!
両想い。素晴らしいことではないだろうか。理屈じゃないんだ。惹かれあう二人。メイドさんとなら、同性だけど、すごく気持ちよくなれると思う。私、めちゃくちゃ愛しちゃいそうだ。
「……メイドさん、私もメイドさんのことが」
「んぅ。私はユグですよ」

あ。
そうだよね。ユグはユグで、メイドさんってのはユグの仕事なんだよね。
『プロデューサーさん』みたいなもんか。確かにえっちなときに『作画監督さん』って言われると萎えるのかもしれない。で、あれば、私はユグにはユグと呼び、ユグには七瀬と呼ばれるべきだ。

「ご主人さま……。私、もう、我慢できなくて……」
「なんでメイドさんは私のこと、ご主人さまって呼ぶの?」
「あぅ。な、七瀬様ですね。七瀬様、もう、しても、いいですよね?」
「だめ」




メイドさんの身体がビクっと震えた。まさしく息を飲んでいた。次の瞬間、声を殺しながら泣いてるみたいな、荒い呼吸が始まった。より一層私の腕をぎゅうぎゅうと締め付ける。
「そ……、私のことが……嫌いですか」
「ううん。そういうことじゃない。私はメイドさんのことが大好きだよ。でも」

ちゃっかり告ってみた。やべ。告ちゃった。

「まだ。まだ『おあずけ』だよ」
「そんな! 私、欲求不満で頭がおかしくなりそうです!」
「私たちはもっとエロくならなくちゃいけない」
私は何を言ってるのだろうか。自分でもわからない。
「ひ……ひぐっ……、こ、こんなに、……じゃ、……いつになったら……」
「私たちは漫画を描かなくちゃならない」

なんという。
なんという私。
無意識というのは恐ろしい。しかし、咄嗟に言ったその言葉が、妙に自分的にはしっくりくる。
メイドさんはマジ泣きだ。私の言ってることは全然、理屈が通ってない。私だってしたい。
メイドさんとしたい。出来ないけど、縦パイズリとかやってみたい。気持ちいいんだろうな。
メイドさんの涙で私の肩がじっとり濡れる。すごいなと思う。泣くほど私としたいのか。
私が思う以上に、メイドさんは私としたかったのかもしれない。どんなことがしたいんだろう。
気になる。私の想像を絶するほどの変態的なことなのかもしれない。あり得ない話ではない。

「メイドさん」
「はぁ……っぐ……ううぅ……」
「私、メイドさんとしたいよ。めちゃくちゃしたい。変なこともいっぱいしたい」
「ん……、私も、したいです。させてほしいです……」
「だから、こうしようよ。私たちはお互いにその欲望を漫画とか小説とか会話にしてぶつけ合おう。私たちは最終的には物語を作り上げたい。だから、そのための、もう、どうしょうもないエネルギーの根底として、私たちの関係性がある」
「な、なんていう淀んだ関係……」
「たとえば、……メイドさん。答えて。メイドさんは、ひとりで、してるの?」
「う。……いや、その」
「してるよね。どういうコト考えてしてるの?」
「あ、いえ、まあ。その」

いきなり言い淀むとは。
ここは私がお手本を見せなくてはならない。

「私は毎日練習スレを見て、してるよ。全員の絵を順番に見ながらしてる」
「ちょ……。今、大変なことを言いませんでしたか……?」



乗りかかった船だ。そして私はメイドさんに乗りかかる。押し倒す。
メイドさんが嬉しそうな吐息を漏らすのを耳元に聞く。

「私は2ちゃんねるの絵描き創作板が好きだ。インターネットはそことyahooニュースしか見てない。一時期は色々見てたけど、なんか違うんだな。インターネットの情報は3つしかないんだよ。1つはJR時刻表とかgoogleマップとかの『公的情報』。私にはこれは必要ない。
そういう情報は、時間を有用に使うためにあるんだよね。無駄な時間を省くために存在してるわけだ。でも私はその無駄な時間ってのが大好きなんだよ。時間にせかせかするのが一番嫌いだ。
どこかに行きたければ、駅に直接行けばいい。時刻表を見上げて、ありゃ、一時間待ちだなと思えば、一時間ふらふらすればいい。地図だっていらない。着くまでの道中こそが楽しいじゃん。
2つ目は『転載』。ふたばちゃんねるとか、半角二次元とか、ある意味、ニュースサイト、批評サイトなんかはみんな『転載』系。P2Pもそうだ。youtube、ニコニコ動画、2ちゃんねるの板のほとんど。どこかにある情報をもってきて、スキャンして、リンクする。一言添える。これがインターネットの華とされてきたわけだ。デジタルの得意技は無劣化コピーだからね。
たぶん、インターネットのアクセスの9割はこのカテゴリなんじゃないかな。
これは、私の個人的な、私だけの気持ちの問題だけど、『転載』は無駄だと思う。
何が無駄かといえば時間の無駄であって、これはさっきの話と矛盾するけど、結局は自分自身で何かをやるということが一番大切なんだと思う。私はとにかく考えたい。考えたことを描いて、書いて――まるでRPGのセーブポイントにセーブするみたいなニュアンスで」

「いい加減にしろ」
頭上から声がした。『ろ』にアクセントがあった。押し付けるような、嫌みったらしい印象。
「初めて見た。2人きりのときはいっつもこうなのか?」

声の主は、舞菜。ぼさぼさの髪とシャープな視線が特徴的な常識人である。
「でも、途中から盛り下がったな。寸止め設定にするための理由付けが弱かったんじゃないか?」
「ちょ! 私の真っ当な、一回きりの人生をラノベ批評的に切り捨てるな!」
「いや、でもあそこで行為に至っても、弱いよな。エロゲの定型文をなぞるだけで終わりそうだし。もちろん、荒縄とか首輪とか持ってきても、いまいち、まだまだ購買には至らないよな」
「購買ってなんだ!?」
「西尾維新の雑な真似はもういいから」
「うう。舞菜さまはいつから見てたんですか……」
メイドさんが服の乱れを直しながら言う。その様子を見て、また私の中の劣情が再燃焼する。
おかしいなあ。もう、私は完全に変な性癖になっちゃったのかなあ。
「えーと。アドビフォトショップとかなんとか言ってるあたりから」
――それはだいぶ前じゃないだろうか。忘れたけど。
「ふふ。ユグ。可愛い名前だったんだな。じゃあ、こうしようか。ユグは七瀬とは清い交際をして、持て余した性欲は私が回収する」

なんだこの泥沼展開。

「回収とはまた変な言い方だな。それに、舞菜も女じゃないか」
「ユグはそっちのほうがいいんじゃないの? なんとなく、男嫌いと見たが。ていうか、七瀬がいい時点で確定だろ。ガチレズだろが」
「……え、いあ、その」
「舞菜はガチレズなのかね」
生まれて初めて『ガチレズ』などという言葉を使ってしまったので語尾が変になる。
「私はどっちでもいい」
「穢れた奴だな」
「3Pでもいい」
「あ。そ、それ賛成です!」

何言ってんだ。
メイドさんとするのはいいが、舞菜とは絶対にしたくない。
メイドさんと舞菜がするのも絶対に嫌だ。それは許さない。生理的に受け付けない。
――私は舞菜が嫌いなのだろうか。嫌いではない。だけど、舞菜は私をいじめるキャラだ。
舞菜はドSだ。小学校時代からの腐れ縁である舞菜には、小学校のころからいじめ抜かれている。
――『私、七瀬が自殺する瞬間が見たい。その瞬間が、七瀬が最も美しく見える瞬間なんだと思う』
死ねってか。
小学校5年生がさらりとぬかした言葉にしては重すぎる。
あれから何年も経った今ですら、ボディーブローのように効いてくる言葉だ。
それがツンデレ病がさせた暴言であったことは後に明らかになったわけだが、それでも、今でも舞菜にいつか『殺されるんじゃないか』という恐怖心があるのは事実である。

「どういう感じでやろうか」
「私が動きを封じます。だからまず、脱がせてください」
「聞こえてる! 全部聞こえてるよ!」
こいつら、わざと私に聞こえるようにひそひそ話してやがるな。
ていうか、もうこれ、完全に西尾維新文体だな。
「七瀬はドMだから、ユグもとにかく攻めればいい。
あらあら、こんなんだから小学生レベルの絵しか描けないんですよ、ほら、もっといい声で鳴きなさいよ、フォトショップの乗算グレースケール依存症女! とか」
「いやあ。傷つくなあ。小学生レベルってのは自覚してるけど」
「自殺しなさいよ、とか」
「それはさすがに通報したい」
「自殺したらいかかがでしょうか、とか」
「提案形に変えたって通報するもん」
「……はい! 抑えました! 今です!!」
「ちょ!!? メイド!!」



いつの間にか背後を取られていた。
両腕を後ろに回され、メイドさんの両手にがっちりと固定されてしまった。
私の両手はメイドさんの胸に押し付けられ、これまたとても柔らかいので少し幸せ。
舞菜が私の脚を物凄い力で広げていく。身の危険を感じるほどだ。怖いので抵抗できない。
舞菜の笑顔が怖い。そうか。これは舞菜の私いじめの一環なのか。メイドさんは性欲に目がくらんで、これが残酷ないじめであることに気づいていない。もしくは、気づいてはいるが、性欲が倫理感よりも上回ったのか。どちらにしろ、私は怖い。

「七瀬。わかるな? 今の自分の立場というものが」
「……」
「私たちがその気になれば、いつでもあんたは私たちの性欲の捌け口に成り下がるんだよ」
「こ、怖い……」
本心である。しかし、救いはユグの良心だ。この台詞で完全に舞菜は悪いキャラになった。
ユグは悪い奴と共犯になって私に嫌われるのを恐れるはずだ。
「ユグ。よく見ていて。七瀬は怖がっているけど、これは七瀬の望んだ結末でもあるんだよ」
「ちょ! どんだけ都合のいいエロゲキャラなんだよ私は!」
「うふふ。また、胸が成長しているのね」
「またってなんだ?」

普通に胸揉まれた。普通に、というのは、咄嗟の思いつきの形容詞で、普通じゃないのがどういうものなのかは頭にない。舞菜の両手が普通に私の胸を服の上からこね回す。それがどうのこうのより、うわ、舞菜、本当に揉みやがったという思いが強い。舞菜の顔が近い。私の顔をじーっと、薄ら笑いで見つめてる。舞菜は美人だ。冷たくてドSという印象が強いが、世間一般で言えば、頭の切れるいい女に違いない。モテるだろうな。私のような根暗とは違う。社交的で、仕事も出来る。金もある。
――そんなことを思っていると、私の胸を弄んでいる手がいつのまにか4つになっていて、もはや、揉まれていると言うよりは乱暴されているという言い方に近いと思い始める。
でも、これはチャンスだ。

「メイドさん……。私、メイドさんのこと、嫌いになるよ」
「は、はうっ」
二つの手が止まる。すぐさま、私は解放されていた手で舞菜の手を押さえる。
「舞菜も。いや、舞菜はもともと、私のことは嫌いなのか」
「ううん」
舞菜は私の手をぎゅうと握り返して言う。
「好きだよ。私は本気で性欲をぶつけたいと思ってるよ」

――なんか、モテるなあ。ぶつけるっていう言葉が怖いけど。

「……七瀬。素直じゃないなあ。じゃあ、逆に聞こうかな。どうすれば身体を許してくれるの?」
「うーん。難しいことを。まずは、身体じゃなくて、心だろうなあ」
「まだ七瀬様は心を許してないのですか? 好きじゃないんですか?」
真正面からそう言われるとわからなくなる。
私は中途半端に脱がされた服を着直しながら悩む。
なんだか色々されたり言われたりしてるうちに、私の中でも何故ここまで拒否するのかがわからなくなってきた。だけど、本当に正直なことをいえば、怖いのだ。
私たちは一線を越えないほうがいい。超えたからといって、何かが大きく変わるわけではないけど、でも、このままがいいと思う。私たちは一生もどかしいままがいい。
そのもどかしさの中で拙い物語を重ねていって、それが長いスパンで大きな流れになればいい。
そのある種の幼さが私の漫画に宿ればいい。
私にとって、漫画を描くという行為は、あの幼少時のころの無限大ともいえる感受性を取り戻すための儀式のようなものだ。あの幼少のころの、全てが全て新鮮で、瑞々しくて、毎日が楽しくてしょうがなかったあの時代の感受性を取り戻すために、私は漫画を描く。

「なんか、舞城王太郎っぽいな」
「ちょ……、地の文を読んじゃだめ……」
「あ、そろそろご飯の準備しますね。続きは後にしましょう」

……もうやだこんな物語。
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捜査開始。 2008年11月08日 漫画 トラックバック:0コメント:0

描きたかったネタを描く。

p1

p2

p3
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からし色さんおめでとうございます! 2008年11月08日 落書き トラックバック:0コメント:1

おっぱいの練習ばかりしていたら、反動で風景画が描きたくなりました。
多分、からし色さんの漫画の背景が凄いのも、同じ理由なんだと思います。(冗談です)

sousa
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今更、レイヤーの意味がわかった。 2008年11月06日 落書き トラックバック:0コメント:0

こうすれば、簡単に色が塗れるのだわ。(今更気付く)

hasamu
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