目標下方修正のおしらせ 2010年02月28日 モノクロ少女 トラックバック:0コメント:0

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一番重要な、『ぬこが愚妹を媚で堕とすシーン』が抜けてる気がするが、勢いでごまかして解決した。
(MMOのずさんなトラブルシューティング程度の解決)

●●

えろ禁 11日目

実際問題忙しく、変なことをしている暇が無いのだった。
インターネットをしている暇も無く、ある意味、健康的だとも言える。

ところで、部屋を掃除していたら、『液体の書き方』というメモ書きがあったので、
久しぶりに液体を描いてみることにした。

ばーるんさんなら、縦ズリ挟射の後、そのまま太腿ズリをするんじゃないでしょうかと思い、描いてみた。
(※個人的性癖に関わる大変失礼な発言をしてしまったことをここでお詫び申し上げます)

注意:液体はただのケフィアです。

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脱がなければ、CERO Cレベルで押し通せるという前例があるので安心。

●●

このままだとただの怪しいブログになってしまうので、真面目な本編を淡々と進めるのだった。
(画質がガクっと下がるあたり、自分の中でも本編扱いされてないのではないか)

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なかなか進みませんが、10年単位の計画で考えているので問題なし。
(それがでまかせの嘘だと考えると、ちょっと儚い気持ちにならなくもない)

●●

自分の作画でギャルゲーみたいなものを作れないか、と思い、今更ながらベタなバストアップを描いてみる。

【登場キャラクター紹介】

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……華が無いな、華が。
びっくりするくらい華が無いな、華が。




拍手ありがとうございますー!

拍手返信(そふえさん)>おお! かなり本気ですね! 頼もしいです!
そろそろ、たゆたゆでごきゅごきゅな絵を描く準備を始めたほうがいいんでしょうかw
私、正直、そういう絵が描けない畑の人間なのですが、これもひとつの試練なのでしょうかw
あと、プリンターで印刷するのはやめてくださいw 恥ずかしいですよ本気でッ!

拍手返信『その泣き顔をもっと……』>ということで、縦ズリのあと、
寝かせ太腿ズリという流れだったのですが、どうでしょうか?
CERO Cレベルなことなら何でもしますから、また言葉責めして下さいw
(ていうか、何なの、この公開調教状態はw)

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鉛筆の粒子が見える程度の接写 2010年02月25日 落書き トラックバック:0コメント:0

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そろそろペン入れの練習に取り掛かりたいと思った。
(というか、拡大しすぎだと思った)




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上の絵の前フリはこうなっていました。
(微妙な倒錯)




えろ禁 9日目

もうだめかもしれないです。
だめでいいです。だめでいいです。本当に。

ところが、自分の中にはそんな自分を客観的に見る視点も存在しています。

苦しみもがく自分をあざ笑う自分もいるのです。
『演技なんだろ? やめなさい、そんな小芝居は』

然り。

確かに演技かもしれない自分もいるのです。
しょせんは、ちょっと大袈裟な戯言。

しかしながら、本気なのだ、と顔を真赤にしている自分もいるのです。
例えば、実は昨日の漫画は、下部分をカットしていました。

下部分は、こんな表情になっていたのです。

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欲望に憑りつかれて自我を失っている顔。

なぜ、こんな表情だったのか。
描いていてもわかりませんでした。
消したり描いたりして、何度も最適解を探ってみましたが、
やっぱり、こんな表情がしっくりときたのでした。

でも、これをそのまま載せるとちょっと、と思い、カットしたのでした。
しかしながら、おそらくは、これが本心なのだろうと思いました。

私は、欲望に憑りつかれている。
まあ、ただ単に仕事に疲れているだけかもしれません。
(何その適当なオチ)



拍手ありがとうございますー!

拍手返信『今日もユグが汚されてて……』>ちょw そんなのでご飯を美味しく頂かないで下さいw
もしかして、ドSなんですか? もしかして、縄で縛って色んな意味で汚すのも好きなんですか!?
なんでそんなドSなあなたとドMな私が出会ってしまったんですか!?
では、おしりの件はよろしくお願いいたします。
あと、一緒に上司にあのセリフを言う件もよろしくお願いいたしますw

拍手返信(そふえ先生)>ちょw そんなw せっかく1/3くらいまで来たのにw
残念ですが、またリセットですね……。1ヶ月、頑張って欲しいです……。
あれですね。たぶん、私が隣で見ていればいいんですね?
そふえさんがしそうになったら、「だめですよ」っと言えばいいんですね?
そして、1ヶ月をクリアしそうになったら、(中略)、そうすれば、全裸絵を描かなくても済むわけですね?

拍手返信『毎回グワッと』>そんなw ありがとうございます。
でも、先生も私と一緒で隠れ小説畑の人間じゃないですか!
あと、なんとなく、先生の漫画は私なんかよりも漫画らしいような気がしますよ。
まあ、そんなこんなで、お互い絵も文章も細々と続けていきましょうね!


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限界が近付いてきました。 2010年02月22日 落書き トラックバック:0コメント:0

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危険な領域に足を踏み入れ始めました。

●●

えろ禁 7日目

限界が近付いてきました。

ここで、えろ禁の定義を改めて書きますと、えろ禁とはすなわち、
『えろいことは何一つしない』
ということを意味します。

具体的に言えば、googleに『縦パイズリ』とか検索するのはNGです。
控えめに、『着衣 たすき掛け』とか検索するのもNGです。
やましい心で行動すること全てを禁止するのです。

例外は、毎日練習スレ参加の絵師さまたちのブログです。
自ずと、はぁはぁしながら見るわけです。

もうひとつ例外あって、自分で描く絵はOKとしております。
そうすると、描く絵、描く絵が、全部、あれな感じになります。

自給自足しそうになります。
自給自足。
生まれてこのかた、自給自足、したことがありません。

茶さんも言っておりましたが、やっぱり、どこか、それは悪いことだ、
という感じが致します。

でも、あまりにも自分の生活を縛っていくと、逃げ場がなくなるのも事実です。

きっつい仕事。
帰れば寝るしかない。寝て、起きて、会社。
その隙間に何ができるか。
逃げたい。
現実から逃げたい。

現実から逃げたいので、絵を描く。
インターネットをする。
えろいことをする。
寝る。

でも、そんな生活じゃだめだと。
そういう自省もあり、えろ禁が始まったわけであります。

そうして描く漫画は、えろ以外になかった。
自分の欲望を自給自足する方向へと、自然に向かっていく。

その先には何があるか。
その先のその先には何があるのか。

その濁流に思わず流れそうになる。
その限界のところが、目の前に近付いている。



拍手ありがとうございますー!

拍手返信『この道をいけば……』>ちょw 熱いですw
ぜひともあなたの一筆で『着衣たすき掛けパイズリ』をお願いしますw
もしくは、おしりで。そしたら、私がおしりバージョンで書き込みますw

拍手返信『ぬっこぬこ』>また、使わせて頂きました!
あのデビュー作のかっこいい枠線をぱくり、今度はぬっこぬこをぱくってしまい、
誠に申し訳ありません。でも、ぬこぬこって、本当にいいですねw
ぬこぬこぬこぬこ。
ぬっこ、ぬっこ、ぬこっ、ぬこっ……。
どう使ってもいやらしいですw

拍手返信『一ヶ月オナ禁』>ぜひとも、お願いいたします。
……けれど、正直、どう思っているんでしょうか。
どうせ、一ヶ月経っても、何も無いんだろ? って感じなのでしょうか?
それじゃモチベーションが上がりませんよね……。
どうしたらいいんでしょうか?
……そうだ。
そふえさん。
ユグがメイド服を脱いで、全裸でごきゅごきゅしてくれるとしたら、頑張ってくれますか?
(一体なんなのこのブログ、と思われても致し方ないランキング上位を目指す)

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着衣フェチなメイドなんて好きでも嫌いでもない 2010年02月20日 漫画 トラックバック:0コメント:0

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趣味に走った。
趣味に走り過ぎた。



拍手ありがとうございますー!

拍手返信1>いやもう、めちゃくちゃいい漫画でしたよ。
正直、切れ味がもの凄いと思いました。
あの見開きシーンの衝撃・カタルシスは言葉にできないくらい気持ちよかったです!
おっぱいの斥力っていうのは、描いてる私にはなかなかわかりませんw
でも、やっぱり、漫画というのは素晴らしいなと思いますね。
漫画の中にさりげなく胸の大きい女が出てくるとなお素晴らしさが増しますよね。
ということで、これからも、おっぱい漫画をよろしくお願いします!
(結局はおっぱいトークに収束)

拍手返信2>確かに武器になりそうな厚みでしたw
あと、おっぱい誉めて頂けて嬉しかったので縦パイズリしちゃいましたw
これからもいっぱいお願いしますー!
(何をかは明示しないブログ)
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※fellows vol.9の927ページからの漫画を読まないと意味不明なのでご注意下さい。 2010年02月17日 落書き トラックバック:0コメント:0

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今回のからし色先生の漫画、すごいです。
一言で言うと、かっこいい。
かっこよすぎる。

刃物で例えると、ものすごくスパっと切れるカッターみたいな。
カッターは切るためのものだから、切れて当然なのだけれど、
切れて当然のそのさらに上の、『ものすごくスパっと切れる』の領域です。

本屋さんに溢れる漫画雑誌群の中で、ひときわ目立って分厚くて怖いおっさんの表紙の
fellows vol.9をみなさん読みましょう。
(一番分厚いかと思ったけど、エニックスの『ガンガン』も負けてないですねw)

●●

えろ禁 2日目

歯医者に行くため、午後半日の有給休暇ゲット。
本屋でfellows買って、上の漫画描いて、これから歯医者行ってきます。

……結局、あれですね。
そふえさんのブログのあれは、80%くらいのネタバレじゃないですかw
(今日の私の漫画を合わせると、90%くらいのネタバレになりますがw)



拍手ありがとうございますー!

拍手返信(からしさんとばーるんさん宛て)>何を言ってるんですか!
今回の漫画は完膚なきまでの堂々たるおっぱい漫画じゃないですか!
もう隠し立てできませんよ! もうその方向性ですよ! 市場が、世界が求めているんですよ!
私達はもうどうかしてるんです! どうかしてるんですよ!
勿論、ばーるんさんもどうかしてるんですよ!
もう、ばーるんさんもおっぱい漫画を描くしかないんですよ!
(どんどん他人を巻き込む悪いブログランキングを駆け上る実験)


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「けしからないと言われてもどうしょうもないじゃないですか……」 2010年02月16日 日記 トラックバック:0コメント:0

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今更ながら、基本的なところから、絵の練習をしないとダメなのでは、と思った。

●●

えろ禁 1日目

フェローズが届くまではネットも自粛しようかと思います。
毎日練習スレ関連筋からの情報では、どうやら『おっぱいフェチ漫画』だという噂がありますし。
やはりこれからの時代、『着衣おっぱい』にどれだけこだわれるかが問われているということなのでしょうか?
『着衣おっぱいで縦に挟む』というのをCERO Cレベルでどう表現するかというのも腕の見せ所ですか?
(なぜか全世界に向けての疑問形)



拍手ありがとうございますー!
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4コマ目をどう想像するかであなたの良心がわかります。 2010年02月15日 落書き トラックバック:0コメント:0

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えろ禁 リセット

今日から頑張る。
今日から頑張るとか言ってるような奴は頑張れない、という定説を下敷きにしながら、あえて頑張る。
(そんな逃げ口上を言っている奴は頑張れない、という定説うんぬん以下同文)



拍手ありがとうございますー
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傾斜があれば雪だるまは自動的に生成される。 2010年02月14日 漫画 トラックバック:0コメント:0

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すなわち、心に傾斜があれば物語は自動的に生成される。
(言ってる本人も意味がわかっていません)



拍手ありがとうございますー!

拍手返信>そんなっ……!
怒るわけないじゃないですか!
もっと汚して下さい!
だからもっといっぱい描いて下さい!
何でも言う事聞きますから!
(くれくれ厨にも程があるブログランキングに参入するレベル)
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拡張現実は本当に人間を救うのかどうか 2010年02月13日 日記 トラックバック:1コメント:0

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漫画の内容よりおっぱいを重視する姿勢は本当に人間を救うのかどうか。

……というのはともかく。
最近、絵が絶不調なので文章でお茶を濁そうかと思います。



人間の欲望はとにかく底抜けに深いようでいて、意外と安易なところで収束したりするから侮れない。

甘党な人だって、砂糖を丸飲みするのが最終目的なわけじゃない。
MMOが大好きな人だって、人生の一から百まで全てをMMOに注ぎ込むほどやり込みたいわけじゃない。
欲望曲線は大きく蛇行し、まるで思春期の自意識みたいに大袈裟に上下に揺れ動いた挙げ句、いつしか波が収まり静かな水平線を描いていく。

そんなのは退屈だ、くだらない、面白くないと転がる石のように駆け回り、歪ませたギターをがなり鳴らして全米チャートを賑わした彼も、5枚目のアルバムでは静かな予定調和なアンビエントを披露して『あれ? もしかして枯れた?』などと評論家に書かれたりする。
おっぱいは正義だ、おっぱいを描かなくて何がエンターティメントだ、とおっぱい漫画ばかり描いていた同人作家もいつの間にか大人しい画風に落ち着いていき、デジカメで撮影した田舎の風景を模写して、そこに棒立ちの女子高生を添えるだけで十分、みたいな境地に辿り着いたりする。

おそらく、私たちはそのようにしか生きることができない。
と、断定的に書くと、あなたは「そんなこたぁねーよ。決めつけんな」と思うかもしれない。
けれど、全ての歴史の出来事が私の実感を実証する。
実際に、あなたの大好きなあのアーティストも、少しずつ、落ち着いていく。

ファーストアルバムは荒削りな音だけど、今でも色褪せないオリジナリティーがある。
セカンドアルバムは音数も増え、文句無い名作。
サードアルバムは初期の感じも残しつつ、色々な音作りを模索する実験作。
4枚目は微妙。好きな人は好きなアルバム。
5枚目で原点回帰。ただ、やはり勢いは戻ってない。
6枚目は成熟したサウンド。惜しくもラストアルバムとなった。

みたいなっ。

思わず西尾維新のフレーズをパクってしまう程度に、そのような流れに経験のある人は多いのではないだろうか。
私たちの欲望は数学的に収束する。
意外と安直なところに落ち着いてしまう。
そして、先人の残した伝言の意味がやっとわかったりする。

●●

時間が余り過ぎるのも良いことではない。
ちょっと前、私は余りある時間を希求した。
有限の私の人生、その時間を仕事に費やすことを拒んだ。

もっと時間を。
もっと私に時間を下さい。

時間があれば、私の人生は変わる。
光り輝く。
例えば、1日1ページ、漫画を描く。
その1ページを余りある時間で超絶的に描き込む。
余りある時間で設定やストーリーや演出を練り込む。
そして、5年掛けて1冊の本を作る。
その本の完成度、芸術性、先鋭性は物凄いことになる。
それはお金に換算できない物凄い価値がある。
……という妄想。

実際にはそんなことは出来やしない。
1日1コマすら描けやしない。
10時30分に起床。酒飲む。PC立ち上げる。サイト巡り。ニコニコ動画。VIPの絵チャットでぐだぐだと雑な絵を描く。酒を飲みながらラーメン作る。深夜にスーパーに行く。半額の刺身と寿司、総菜を買って帰る。ご飯を炊く。絵チャット。絵チャット。ニコニコ動画。酒と寿司。眠くなって寝る。起きる。昼。ブログ巡り。みんな真面目に更新している。自分のブログ見る。ゴミだ。ごみ。twitterは退会した。twitterは難しい。難しかった。絵チャット。ドリームクラブネタの流れになったので、私もドリクラ絵を描く。なんでXBOX360は売れないんだろう。不思議に思う。mw2をやる。mw2が世の中に出て、やる気がなくなったゲーム制作者は多いと思う。WM2の凄い点というのは、山ほどある。私も色々と考えた。悩んだ。結果、凄い点は山ほどあるが、敢えて優先順位をつけて、ランキングを作ったとすれば、その第一位は、『ベクトル』だろう。ストーリー、ゲームスクリプト、絵作り、その全てを方向付けたベクトルこそが何よりも優れている。ディレクションとはちょっと違う。mw1とmw2を通してみたときに、なおさらはっきりと見えてくる。なぜ、彼らは、このようなゲームを作ったのか。時代がそうさせ、また、市場がそうさせたのだ。それを素直に受け止め、作り上げた。作り上げた、と簡単に書いたが、もちろん、全然簡単なことではない。編み上げた。縫い上げた。醸造した。積み重ねた。とにかく、想像を超えた労力と情熱がそこには存在する。それを感じる。一秒一秒感じる。圧倒される。ひれ伏す。負ける。ひきこもりたくなる。ひきこもる。ひきこもったって何もできない。何も出来ないのだ。事実、私は何も出来ない。酒。炊けたご飯を炊飯器のままで食べる。刺身と日本酒。幸せ。あれ? 今、突然、寂しさを感じた。と同時に脳内に浮かんだのはなぜか演歌である。能登半島。がんこオヤジの居酒屋。連れない女としじみの総菜。日本海は荒れている。そんな歌を歌う演歌歌手。最近、だんだん日本の良さがわかってきた。日本の孤独がわかってきた。ゆえに、日本の芸能というのがわかってきたのである。一方、mw2が私たちに食い込んでくる。アメリカの芸能が食い込んでくる。酒に逃げる。逃げるのか? 逃げるとも。事実、私はそこに勝機を見いだせない。mw2に演歌をぶつけるような、横滑りの戦いを繰り広げるしかできないのだ。それは苦しい。失笑。だから、こういう思いに捕らわれるがゆえに、1日1コマなんていうことすら無理なのだ。1コマも描けない。ゼロを何回掛けてもゼロだ。酒。酒。総菜。寝る。起きる。頭痛。寝る。起きる。肝臓が痛い。まだ窓の外は暗い。ぼんやりとした頭で考える。この生活はなんだろうか。堕落。地獄。少なくとも、休んだという気持ちにはならない。寝ても寝ても疲労感が溜まる。でも、収穫はありました。意外とワイヤードの世界は狭いということです。yahooは一つしかないし、例えばがんがん更新するサイトの更新速度に追いついてしまうと、言いようもない空白の時間がやってくるのです。それは2ちゃんねるでもそうなのです。2ちゃんねるにも誰もいない瞬間がやってくる。コミュニケーションができなくなる瞬間がやってくる。だから、MMOに逃げる。そこでは誰かがいるであろうから。誰もいなくても、誰かがきたときに自分がいたら嬉しいだろうなと勝手に妄想し、ログイン。堕落。頭は全然活性化しない。ジャンクフードに飽きる。酒にも飽きる。でも、アルコールを取り入れざるを得ない。二日酔いになるかならないかのぎりぎりをキープしながらニュースサイトをクリック。更新なし。キャベツを刻む。卵をとく。PCの電源を落とす。今、静かに考えなければならないのではあるまいか? こんな生活は身を滅ぼすだけだ。たとえ、これが自分の望んだ世界の形だったとしても、間違えていると感じるならば、修正しなければならない。だが、どのように? わからない。しかし、わからないなりに3年が経っているのである。毎日練習スレをやめてから早くも3年が経過した。目にも止まらないスピードで時間が過ぎていく。望むと望まざるやと。その間にも数多くのゲームスタジオが閉鎖された。売れないゲームも多く世に出た。だけれど、こんな腐った日々よりも、おそらくは、意味のある行為に違いない。何かを作り、世に問うということは、その結果がどうあれ、意味のある行為に違いない。ウイスキーをちびりと飲み、その美味しくなさに愕然とする。快楽のΔFがあまりにも小さすぎる。もはや、この日常は何の発想も喚起させない。息苦しいだけだ。空気はあるのに、窒息しそうだ。まるで改行のない文章みたいだ。

そうだ。

改行しなくてはならない。

まるで、改行するようにして、生きなければならない。

●●

【あまりにもゆっくりと変化していたものだから彼が悪魔に魂を売ったことに気づく者はいなかった。新聞記者が彼の素性を聞いて回ればおそらくはいつも通りの「彼がそんなことをするとは考えられない。真面目で正義感がある今時珍しいしっかりとした人間だった」という台詞がいくつも飛び出すに違いない。しかしながら今やそういう人間が魔堕ちするのはありがちなパターンでもある。ベタなラノベ展開乙と言ってしまう人も多いはずである。私とて今更ながらそのことに白々しく驚いたり悲しんだりするつもりはない。そういう時代、という名のタグを貼り付けて整理した気分になって、はい、次の話題、とやっつけてしまうはずである。】

と、ここまで書いて、今一つだなと思って削除する。
私はリアルな文章が書きたいと常日頃思っているが、どうにも私の心というものがリアルじゃないらしく、なかなかうまくいかない。
文章じゃなくて絵だって上手くいかない。
風景や構造物や動物なら、ちょっとくらい描けるかもしれないが、人間になると全然上手くいかない。
ちゃっちゃと目を描いて、そこから髪の毛を描いて輪郭を描いて口を描く。鼻は描かない。俗に言う判子絵である。
背景はリアル。人間は漫画。
バカの壁っていうのはこういうことなんじゃないのだろうか。
もちろん、写真をそのまま模写すれば、人間だってリアルに描けるはずである。
テレビガイドとか学生雑誌の読者イラスト投稿欄によく載っているような、なにこのネガキャンと思わせるような写実的なイラストみたいになるかもしれないけれど。
あの現象、好きなアイドルを模写して、あまりにリアルに描きすぎて、顔のちょっとした陰影までも線にして皺っぽくして逆にネガキャンにしてしまうあの現象、あれもまた死の谷と呼んでもいいのではないだろうか。
その死の谷を恐れ、情報を減らしていったあげく、どう描いてもいまひとつ決まらない鼻を描かなくしてしまう、これもまた如何なものかと思う。
だけれど、深くは考えない。
周りを見れば、みんなそう描いている。
目がでかい。鼻がない。顔がでかい。
背景とライティングだけ、リアル。

ということで、私は自分の絵はどうにもならないと自覚している。
私の絵はリアルじゃない。
もちろん、それがいい場合もあるが、リアルを書こうした場合に弊害がある。
だから、文章においては、リアルが書きたいなと思う。

だけれど、ここにきて、また壁にぶつかったのである。

『私の心がリアルじゃないから、リアルが書けないのではないか?』

これが本当なら、漫画だろうが文章だろうが動画だろうが私にはリアルが書けないということになる。
でも、どうなんだろうか。
私の心がリアルじゃない、というのはどういうことなんだろうか。
それはたぶん、嘘を付いているということだ。
妄想や想像だけで物事を考えて、文章を書いているということだ。
農林水産省で働いたことも見たことも考えたこともないのに農林水産省勤務の主人公の小説を書こうとするようなむちゃくちゃをしようとしているということだ。
もちろん、むちゃくちゃな嘘だらけの小説がだめなわけではない。
むちゃくちゃな嘘の中から、ときおり、はっと目を見張るようなリアリティーが浮き上がることも無いとは言えない。
だけれどとりあえず、嘘はいけない、という初期条件・縛りから物事を考えてみようかなと個人的に思った次第なのである。

●●

私に『本当』なんてあるんだろうか?
すなわち、ニート・ひきこもりに『本当』なんてあるんだろうか?
社会との関係性を持たないということは、社会を表現する言葉を持たないということに直結する。

鳩山。小沢。回生ブレーキ。労働連合。デフレ。デノミ。kindle。JAL。空走感。バーナンキ。

連日の報道によって膨大な量の情報が入ってはくるけれど、頭に残るのは単語だけであり、それらは関連付けも再考も促さない。
全てテレビの中の『頭のいい人』が説明してくれるし、その説明が間違えていても、他の『頭のいい人』が訂正してくれる。
それを鵜呑みにする。信用する。疑わない。
だから、結局は何にも頭に残らない。

私にはテレビとネットしか世界がない。
だからもしも、テレビとネットが『本当じゃない』としたら、私には『本当』が無いことになる。
焼き肉風味のポテトチップスだけを食べて焼き肉を論じるようなことをしてはいけない。
(焼き肉よりもポテトチップスが美味しいと感じるという問題については別途考える必要があろうかと思う)

●●

『自分のため、金のために生きるのが虚しいと感じるなら、他人のために生きてみるのもいいんじゃないかな』

はぁ。
私は布団の中で嘲るような吐息を漏らす。
携帯小説みたいなきれいごと乙www、と思うも、今自分が書いている物がまさしく携帯小説以外の何物でもないことを思い出し、ちょっと恥ずかしくなる。
エディタアプリを閉じる。

小説のあらすじを書く。
純真な心を持った田舎の少年が都会に出て、悪い大人に騙され、利用され、傷つけられ、借金を背負わされ、性格が歪み、他人を傷つけるようになり、ボロボロになって故郷に帰るも、一度ひねくれた心は元に戻らず、両親を口で攻撃し、恨み、孤立し、ついにはちゃちな犯罪を犯して前科者になってしまう。
彼はひたすら両親を憎む。
両親は彼に都会に出て、いい暮らしをしてほしいと願った。
彼自身はそれを望んでいなかった。
だが、両親は半分無理矢理都会へ行かせたのである。
田舎ではいい暮らしができないから。
お金も楽しみも少ないから。
結果、彼は都会の餌食となって負けて帰ってきたのである。
正直、彼にはストラテジーが無かった。
ただただ、真面目で純粋な心だけを武器に戦場へと向かっていったのであり、不用心にもほどがあったのである。

そして、都会で食われ、田舎で八つ当たりし、都会に行けと命令した両親を攻撃する。
両親は気を病み、床に伏してしまう。
彼は酒を飲み、変な薬に手を出し、犯罪者となる。

牢獄で、やっと訪れた静けさの中、彼は考える。
そして、全てを他人のせいにしてきた愚かさに気づく。
わびる。
しかし、わびる相手は既にいないのだった。

軽犯罪なので半年で釈放となる。
最後に弁護士にこんなことを言われる。

『自分のため、金のために生きるのが虚しいと感じるなら、他人のために生きてみるのもいいんじゃないかな』

……まあね。
でも、そういう真面目で純粋な気持ちは元々、彼にはあったのだ。
だからこそ、食い物にされたのであり、彼にもそのことはよくわかっている。
だけれど、色々な経験をした後で、この言葉を聞くと、まあ、そうかな、と思うのだった。

作者としての私も、まあ、そうかな、と思う反面、こういう物語は星の数ほどあるよなあと思うのだった。

よくある物語ではあるけれど、あとはメディア展開の仕方次第ではお金になるかもしれない。
漫画でもアニメでもゲームでも駄目で、ドラマや映画という方向になるんだろう。
漫画やアニメやゲームはこういう物語を描けない。
不向きなのである。

だから、という繋ぎはおかしいかもしれないが、やはり漫画と小説は同時並列に練習していかないといけない。

……でも、そんなセリフはあんまりにもあんまりだろうともやはり思う。

●●

自分の人生はこれからも続いていくのに対し、ブログは何十年も続かない。
なぜなら、そのような永続性を保証するメディアでは無いからだ。
yahooのgeocitiesも今はない。
何それ? と思う人も多いかもしれない。

思うのは、ブログに対する姿勢・態度・思考はそこから立ち上げなければならない、ということである。
不安定な銀行にお金を山ほど預けるのは愚かだ。
ブログはMMOにも似ている。
MMOのキャラクター育成に費やしたコストは誰も補填してくれない。
誉めてはくれるかもしれない。
でも、そこで作り上げられた最強のキャラクターと武器は、やはり所詮、サーバーの中の数字の羅列に過ぎない。

ぐだぐだ外堀を埋めるのはやめにして、要点を述べる。

成果物はブログに載せるべきではない。
プロセスとベクトル合わせだけを載せるべきである。

短期的に見れば、成果物を載せるのがブログの役割のように見えるかもしれない。
しかしながら、長期的に見れば、それは自分の首を絞めている。
収支決算が合わない。

赤字の事業を続けられるのは3年間が限度だ。
おそらくは、それが『ブログ3年限解説』の背景色となって塗られている。

●●

清く正しく明るく元気に。

そんなスローガンを私は気に入っている。
意外に思う人もいるかもしれない。
ばかばかしいと思う人もいるかもしれない。

清く正しく明るく元気に、と唱和しつつも、万引きをし、淫行に耽るのが人間である、などという物語は古臭い。
90年代の漫画みたいで食傷うんざりマンネリである。

たぶん、世の中の空気は磁石みたいな性質を持っている。

上の世代がNだと、自分はSになるのだ。
そして、その下の世代はNになる。
そのようにして、世代は結合していくのだ。

「清く正しく明るく元気に」
「清く正しく明るく元気に!」

師匠が棒読みして唱えた後に、私はうきうきとして復唱する。
不思議なもので、まるで、NAMUAMIDABUTUと唱えるかのごとく、ちょっとした満足感すらあるのである。

「……あ。ごめん。別に強制してないから」

と師匠は申し訳なさそうに言う。
強制。いい響きだなあと思う。
強制されたい、と思う。
師匠に強制的にされたいと思う。

「私、師匠が望むなら、ごきゅごきゅ飲めます」
「な、何を飲むの……?」

師匠は顔を赤くしてどぎまぎする。
さあ。私にも答えはない。
ただ言ってみただけだったりする。

「こういうさ、変な標語、好きじゃないな、私。だから、こういうの、やめるね」
「ええっ? 私、嫌いじゃないですが」
「そう?」
「きれいごと過ぎるかもしれませんが、言っていることは間違えてませんし」

そうそう。
私は自分で自分のセリフにうなづく。
間違えてないのである。
清いに越したことはない。
清潔であれば病気もしない。
間違えているより正しいほうがいいに決まっている。
明るいというのはいいことだ。
元気があればなんでもできる。

「……うん。でも、弟子。唱和はやめよう。うん」

師匠もまた自分で自分のセリフにうなづく。

「正しいことは自分の中だけにあればいいんだよね。他人に押しつけてはいけない」

ほう。
師匠はそういう哲学なのか。
そして、私のことを他人扱いなのか。

ちょっとむかつく。

私はぴょんとステップして師匠との間合いを一気につめる。
えっ、と小さく声を上げて師匠がガードの構えを取る。
私は手を伸ばし、師匠の巨乳を鷲掴みする。

「ふにゃッ!?」
「師匠。私、師匠に押しつけられたいです。隠し事とかしないでください。私、師匠の全てが知りたいし、伝授されたいんです。そうじゃなかったら、なんのために弟子入りしたのかわかりません」

はう、と息を吐く師匠。
ガードを解き、私の頭を撫で撫でする。
胸は揉まれるがままである。
あー、なにこれ本当、柔らかすぎるんですけど。

「そ、そうだねっ。そうだよねっ。ごめんね弟子」
「いいんです。これからは気をつけて下さい」
「ごめんねっ。ごめんねっ」

ふにゅふにゅ、と私は師匠の胸に顔をうずめる。
あー、もうこの瞬間がずっと続けばいいのにー、と私は素直な気持ちで思うのだった。




拍手ありがとうございますー!

拍手返信>おお。いいですねー。
じゃあ、私、早速メガドライブ買ってきます!
(ハードオフで500円)
あと、あなたの描くユグが大好きなのでもっといっぱい描いてくださいw
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文房具を武器にすることへのFetishism 2010年02月08日 漫画 トラックバック:0コメント:0

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プロジェクターでもいいじゃないかという説もある。



拍手ありがとうございますー!

拍手返信>ちょッ! もう脱がないで下さい!
恥ずかしいから貼るのもやめてください!
……でも、こういうのでいいなら、私、私……
(情に流されやすい性格)
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『生きるために、私はクソゲーを作る』 2010年02月06日 自分用メモ トラックバック:0コメント:0

『これは思いがけない名作に仕上がった』
『ユーザーに媚びない先鋭的なセンスで統一』
『過去のゲームの全てを含み、かつ、未来のゲームへのメッセージにもなりうる』

少人数で引きこもってスケジュールに圧迫されながらゲームを作っていく内に、視野が狭くなり、自家中毒と自惚れに毒されて、そのような恐ろしい思い込みにチーム全体が支配されていく。
デザインレビュー段階での他部署の『はてな顔』の意味を掬い取れなくなり、広報部の連中の物わかりの悪さに苛立ちを隠せない。
じゃんけんの中にじゃんけんを内包したような無駄に複雑なシステムが、上手く説明できないけれど、革新的なゲームシステムのように思えてしまう。
『ルールがわかるまでが大変』
ーーそのようなQCチームの意見に対し、それを言うなら将棋も囲碁も大変だ、などと屁理屈ばかり思いつく。

販売見積もりは10万本と大きく描いた。
もちろん、実質的な予算としては2万本を収益分岐点としたような程度の規模に収める。



営業から上がってきた初期受注数は1万本を下回った。
あまりの驚きに誰もが言葉を失った。
発売する前段階で既に赤字が確定したのである。
作り上げて完成させても赤字。
もちろん、まだゲームは完成していない。
自動車で言えば、かろうじて動く基本的な構造だけができて、運転席だけが骨組の上に乗っているような、そんなスカスカな状態でしかない。
そんな段階でもかなりの時間と予算を費やしてきている。
これから更なる時間と労力と予算が必要になることは誰の目にも明らかだった。

初期受注見積もりを受けて、改めて開発スケジュールを線引きし直す。
せめて、赤字にならないように、赤字の額を減らすようにするにはどうすればよいのか。
課程は複雑でも、至る結論は単純だ。
ーーここの段階で開発を止め、パッケージにする。
骨だらけの未完成な家であっても、骨に壁と畳を取り付け、住めるようにするればいい。
とにかく、家になればいい。

この時点で品質という概念は頭の中にはない。

冒頭の思い込みだけが私たちを支えている。
中には化けの皮が剥がれた自分自身の醜さと会社での立場の悪さに気づいた人間たちもいて、彼らは一人残らず会社に来なくなった。

夢のあるゲーム作りは一気に敗戦処理の作業と化す。
100ステージ作ることを予定していたならば、それを40ステージにまで減らした。
想定したボリュームを一気に絞り込んだ。
そのことで発生するゲーム進行上・ストーリー上の不具合は考慮しない。
スケジュールの圧迫が人間を現実的な思考へと導く。
理想・夢などは既に失われている。
ゲーム性、面白さ、ユーザービリティー、操作性、画質、フレームレート、そんなものはスケジュール遵守の前にはなんの考慮もされようがなかった。
そのような余裕は微塵もなかった。

ヒステリー、不眠、妄想、幻覚、酒浸り、風俗狂い。
次々と心を病み、異形化してい人々。
立派な体格の体育会系のプログラマーが突然脱ぎ始め、全裸で仕事をし始める。
コスプレをしながらモデリングしていた男が何を思ったか次の瞬間には縞パンを頭にかぶり始める。
自作の演歌を歌い出す。会社の壁を殴り始める。
激しい怒り。やるせなさ。自己嫌悪。悲しみ。恨み。

プロジェクトリーダーは早々に失踪し、連絡が付かなくなった。
彼の車は山のふもとに捨てられているところを警察によって発見されており、車の中には免許証と財布と携帯がそのまま置かれていた。
誰もが最悪の事態を想像したが、誰もが彼の無事を願わなかった。

もちろん、会社は私たちを救わない。
会社からすれば、私たちはただのゴミだ。
ただのゴミであれば捨てればいいだけだが、赤字を作ってしまえばただのゴミ以下の存在だ。
精神をおかしくして発狂しようが、胃に穴を3、4個開けようが、全く関係がない。
むしろ、正直、死んでほしいと思っているのではあるまいか?
開発部材は他チームに没収され、必要最低限以下の開発環境しか残されない。
電源の供給すら疎ましがられる。
そんな状況で何ができるか。
答えは簡単で、何も出来ない。
何も出来ないが、することはしなくてはならない。
仕様をガンガン削り、まともに調整しない。
とにかく、ゲームらしいものになっていればいい。
そして、とにかく、出荷できればいい。



私は気を失っていた。
顔を上げると頬にキーボードの痕がついていた。
キーボードは枕代わりにちょうどいいのである。
目がぱさぱさに乾いていた。何度も瞬きをした。

生きている。

当たり前のことだが、まず、そこが重要である。
そして、カレンダーを見る。
今日は完成していなければならない日である。
時刻は朝の4時。
当然ながら、完成していないのである。
あと4時間で完成させる必要がある。
当然ながら、それは無理なのだった。
あと、何をしなければならないか、ということさえ把握できていなかった。
家で例えれば、まず、屋根が無い。玄関もない。
それらを作るための工数はどれだけのものか、見積もることさえ頭が拒否した。

漫画であれば、ここで終わってもいい。
みんな絶望。暗い顔。どうすんだこれ。完。

でも、現実はそうはいかない。
私たちは生きている。現実は終わらない。
この現実を生きなくてはならない。

具体的に、どうするのか。
スケジュールを延ばすしかない。
どれだけ延ばせばいいのか?
1ヶ月でいいのか?
延ばせば、その理由が必要になる。
クオリティーアップのため、などとは口が裂けても言えまい。
社外的にはそれでいいが、社内には通用しない。

謝れば済む問題ではない。
言葉は何の意味も持たない。こうなると土下座するしかない。
しかし、実際、土下座して、話が通るのは漫画の中だけだ。

今の段階で、このゲームの価値はゼロである。
そんな価値ゼロのゲーム、売りたくない。
経営の考え方は明快だ。

『売れる面白いゲームを作れ』

もちろんである。
無論、その通りである。
だから、始まりが既に悪かった。
その責任というものが私たちには存在する。
初期段階でわかっていなければならなかった。
それがわからなかった時点で、もうだめだったのだ。
その時点で才能というものがなかった。

その時点で、地獄は始まっていた。



そんな地獄でも、しかし、生きなければならない。
私は蝋人形のように硬化した身体に力を入れて、立ち上がる。
消灯したディスプレイにちらりと見えた自分の姿は痩せ焦がれた老人のように見えた。
部屋にはもう一人立ち上がった人間がいた。
全裸のプログラマーだった。
彼の肉体も連夜のデスマーチによって疲弊し、衰弱しているように見えた。

「……逃げるつもりか?」

彼は私を血走った目で睨みながら、そう言った。
私はとっさに身の回りに武器になりそうなものはないかと手で探り、30センチのアルミの定規を確保した。

「……逃げられると思っているのか?」

彼は私にそう問いかけながら、彼自身にも問うてるように見えた。
彼がじわじわと近づいてきたので、私は定規をナイフのように構え、彼と対峙する。

「いいか? 冷静になれ。俺たちは逃げられない」
「……」
「もちろん、死ぬべきでもない。自分の心の中に逃げ込んで精神を病むべきでもない」
「……」
「いいか? 逃げるな。絶対に逃げるな」

そう低い声で言い、彼はホワイトボードの前まで歩いていく。
その後ろ姿を私は目で追う。

「今、受注は6000本にまで落ち込んだ。たぶん、これ以下には落ちないだろう。逆に考えれば、その程度の売り上げは確定している」
「……」
「まずはそこに感謝するべきで、戦略もまたそこから立ち上げなければならない」
「……戦略?」
「今から、想定売上額に対応し、開発費を半減させる」

全裸の彼はホワイトボードにすらすらと文字を書いていく。

(1)人件費
(2)ミドルウェアライセンス代
(3)外注版権
(4)パッケージ代

「これらをゼロにする」
「ちょッ!?」
「そうすると、今の時点で、赤字は回避される」

人件費カットとは、すなわち、私たちの給料をカットするということだ。
これは、経営からはなかなか言い出せない処置だが、本人たちが進んで望むなら、可能になるかもしれない。
労働基準法の解釈次第でいかようにでもなる可能性はある。
問題はそこまでの社畜になり下がるべきかどうかという点にあるが、このままゴミ以下扱いされるよりは全然ましというのが実感として存在している。

ミドルウェアのライセンスに関しては起動時のロゴ表示等、交渉次第であろうし、最悪、ミドルウェアを使わないように仕様変更すればいいという考えもある。全裸のプログラマーにはなんとかできる算段があるのだろう。

外注費・パッケージ費をどうにかするというのは、どういう考えなのだろうか?
ふと、踏み倒すという恐ろしい考えが浮かんだ。全裸のこの男ならやりかねない。犯罪者の領域に足を踏み入れてまでも、この地獄から抜け出したいという気持ちは私にも無いとは言い切れない。

●●

席に着く。
開発機を立ち上げながら、物思いに耽る。

こんな地獄にはまりこむだけのために、ゲームを作ってきたのか?
生きるか死ぬかの魔境の中、面白いゲームを作ろうなどという思いなどゼロに等しい。
いや、それ以前に、もはや、このゲームを買ってくれるプレイヤーへの気持ちというものが完璧に喪失している。
だけれど、そのことを考えてしまうと、なにも出来なくなってしまう。

私たちはプレイヤーを裏切っている。
それは会社のブランドを傷つけることにも繋がる。
一度汚れたブランドはなかなか元に戻らない。
今の時代、汚れた会社に起死回生のチャンスは微塵も無い。

据え置き機から携帯機に逃げ、携帯機から携帯電話に逃げ、そこでデフレスパイラルに巻き込まれて衰弱死する。

多くの死体を目の当たりにしてきた。
その死体たちの上に立っている私たちもまた、死体になろうとしている。

死ぬためにここまで来たわけではない。
そう思う。
理想論を言えば、私にも夢はあった。
素晴らしい作品に触れ、こういうものが作りたいと切望したときもあった。

任天堂のゲームや、iPodTouchとか。

iPodTouchはとても良く出来ている。
個人的な趣味の話でしかないけれど、iPhoneよりも好きだ。
iPhoneに対するipodTouchの優位性は薄さと軽量さにあり、もちろん、3G回線やカメラや電話が必要な人にとっては評価が逆転するはずではある。

第2世代のiPodTouchを遊び倒し続けて長く時間が経つが、触れば触るほど、その設計に感心してしまう。
箇条書きで書くと、以下の点が素晴らしい。

(1)無理をしない、余力のある制御。
   →解像度を無駄に増やさないなど
(2)appleのセンスいいインターフェイス、デザイン。
(3)ハードウェアデザイン。

……思考が脱線した。
私の弱い心が現実逃避を激しく希求している。

理想と現実があまりにも異なる。
100km歩くつもりが、10kmで脚が動かない。
浪費した時間を取り戻すために、残りの90kmを今までの9倍の速度で歩く必要があるが、そんなことが可能であるはずがない。
100km歩くという目標設定が間違えていた。
あるいは、目標をクリアするための戦略が間違えていた。
あるいは、才能がなかった。
あるいは、怠けていた。
いずれにしても、私たちが全て悪い。

経営陣がやれと言ったからやったので経営陣にも責任がある、などというバカなことは言えるはずがない。
私たちが、やれると言ってしまった。
私たちが全て悪い。

責任は全て、私たちにある。

しかしながら、残りの90kmは歩けない。
何度も引き合いに出して申し訳ないけれど、この世界は漫画じゃない。
歩けませんでしたすいません、で泣いて謝って許してもらえるのは学生だけだ。

だから、現実的にならなければならない。
物事には優先順位をつけなければならない。
まずは、自分の命を守らなければならない。
そのためには赤字を回避する。
ゲームの品質は捨てる。そうだ。そこをまず確定させる。
生きるために、プレイヤーを裏切る。
ブランドに傷をつけさせてもらう。
生きるためだ。

生きるために、私はクソゲーを作る。

●●

出荷:5000本
実売:2500本
消化率:50%

「……」

私は2ちゃんねるの売上速報スレに貼り付けられたそんな売上のゲームを見て、どんな現場なのかなあと妄想してみた。
妄想した内容を文章にしてみた。

なんの根拠も裏付けもないただの妄想ではあるが、当の地獄が想像でき、身震いした。
そこはもはや創造的な現場ではないと思われた。

しかしながら、誰にでも、その地獄は訪れうる。
その地獄の大きなゲートはそこここに大きく開かれている。
この世界は漫画でも小説でもない、リアルな現実である以上、やはり、戦略というものが大切なのだと思わざるを得ない。

戦略が無い時点で、もはや、地獄の底に立っているのと同じなのだ。


●●

えろ禁 1日目

今回はかなり本気で頑張る。

ということで、突然ですが、「えろ禁なんてやる意味があるのか?」という質問について回答したいと思います。

Q1:えろ禁の定義を教えてください。
A1:えろなことを禁止するということです。
   変な行為をしたり、インターネットで変なサイトを見たり、そういう商品を購買したり、そういう店に行くことを禁止するというのが具体的なことです。
   ところで、今回は自分ルールとして、絵を描いたり文章を書くのはOKとしました。
   また、毎日練習スレ参加絵師様たちのブログの閲覧はOKとしました。
   それは卑怯な抜け道だと思われるかもしれませんが、私だって一人の弱い人間なのだからしょうがありません。

Q2:本能に逆らってまで禁止して、健康に害はないのか?
A2:ありません。
   逆に健康になります。理由は後述します。

Q3:えろ禁の利点は何か?
A3:一番の利点が時間の有効利用です。
   えろ行為はMMO(大規模ネットワークゲーム)と同じく、無意味ではないにしろ、時間を浪費します。
   人によってはお金も浪費します。
   「あの時のMMOに費やした人生を別のことに使えていたら……」というような後悔は誰にもあることと思います。
   その後悔を回避することができます。
   また、本来、「資料探しのため」などと言い訳をしながら、数時間インターネットを徘徊するという行為にはなんの意味もありません。
   絵が上手くなりたい→えろデータを集めたい、という流れも論理的に成り立ちません。
   それが成り立っていると思う人もいるかと思います。
   しかし、それはあなたの心の中の悪魔に騙されているのです。
   えろを断ち切り、時間とお金を有効利用しましょう。
   もしくは早寝をして、健康的になりましょう。

Q4:恋人がいるんですが、えろ禁が必要でしょうか?
A4:自分で考えて判断してください。

Q5:実際にえろ禁を始めてみたら、暇過ぎて死にそうです。
A5:暇な時間を有効利用しましょう。
   絵の練習をするとか、日記を書くとか、運動するとか。
   勝手なお世話かもしれませんが、建設的で健康的で創造的なことをすると、後々後悔しません。

Q6:生活に潤いがなくなり、うつっぽくなりました。生きてる実感がなくなりました。
A6:あくまで自己判断・自己責任で実施してください。
   アルコールやゲームに逃避するような傾向がある人も再考したほうがいいかもしれません。
   別の方向で人生を狂わせないように注意願います。

Q7:広告バーナーでえろいのを見てしまった。どうしたらいいんでしょうか。
A7:自分に厳しくするあまり、過剰に神経質になるのも困りものです。
   判定するのは自分ですので、このえろ禁の本質をしっかり見極めて、自分を制し、判定してください。

Q8:自分はそんな修行僧のような生活はできません。する意義も見いだせません。
A8:もちろん、あなたがそう思うなら、する必要は無いのです。
   MMOが大好きな人に、MMOの害悪を説いてもうるさいだけだと思います。
   経済に興味がない人に日銀の話をしても面白くないでしょう。
   あなたの人生はあなたが決めればよいのです。

Q9:えろ漫画が描きたいので、えろ禁はむしろ害悪です。流行の絵柄や演出を取り入れなければ売れる漫画が描けません。
A9:あなたがそう思うなら、そうすればいいのです。
   しかしながら、同じような志を持つ私から一言言わせてもらえば、その考え方は本当なのかなあ、と思います。
   売れる、売れないという話をするということは、漫画がある程度描ける人なのだと思います。
   すなわち、人間が描けて、物語が作れて、キャラが動かせるレベルということです。
   そのレベルの人が売れるえろ漫画を目指すとき、必要なのはもはや情念だけなのではありませんか?
   あなたの絵は、絵になっている。
   あなたの漫画は、漫画になっている。
   物語も作れる。二次創作くらいさらっと作れる。
   もちろん、私にはその境地はわかりません。
   ゆえに、想像だけでしか物が言えませんが、そのレベルの人が更に上のレベルの漫画を描こうとするとき、それはもはや『描かなければならない』『描かざるを得ない』という情念の強さだけが必要なのではないでしょうか?
   なので、そのためにも、えろ禁は有効なのでは無いでしょうか?

Q10:えろ妄想が止まりません。尋常じゃないレベルの変態的な妄想が止まらず、困っています。
A10:とりあえず、それをそのまま文章化・漫画化することをおすすめします。
   えろ禁の目的の一つが実はそれなのです。

●●

かく言う私もえろ妄想が止まらない。
それもまた尋常じゃないレベルの行為を脳内でしているのでここで素直に記す訳にもいかない。
しかしながら、かといって自分の中で封じ込めておくと大変なことに成りかねないので綺麗に薄めて濾過して文章化したい。

霞。
それは女の名前である。霞は最近になって私の前に現れた女だった。私は田舎の寂れた魔法工房を経営しているおっさんである。家族はいない。子供がいなければ妻もいない。結婚したことはない。縁談はいくつかあったが、時勢が悪かったり都合が悪かったりで話がまとまることは一度もなかった。私は今年で60歳になる。初老の孤独な男であり、正直言えばその有様に満足してすらいるのだった。いつしか、孤独が嫌いではなくなっていた。とっくの昔に男としては枯れていた。静かに揺れる枯れ木のように日々を淡々と暮らしているのである。そんな私の前に霞が現れた。霞は私の工房で働きたいと言ってきた。ゆくゆくは、許してくれるのであれば、この工房を継ぎたいのだと言ってきた。私は驚いた。何か企んでいることがあるのではないかと邪推もした。しかしながら、霞は心の奥底から純粋な娘であった。まだ15歳であった。小娘であった。霞はただただ魔法が好きな真面目な学生なのだった。私はとりあえずアルバイトさせることを許した。そして、魔法技術を教え始めた。やましい気持ちなどありはしない。私はもはや白髪の老人である。祖父と孫のようなものだ。私が霞を見る目はまるで子猫を見るような目と同じなのである。霞が働き始めたその日から、私の生活は少し変わり始めた。めりはりが付き始めた。恥ずかしながら、私にも格好付けたい気持ちがあるようであった。毎日定時に起き、働き、酒も飲まずに寝た。その一挙一動を霞が見ているものだから、なおさら規範的に生きようとしていたのである。霞はそんな私を見て、感心したらしかった。世俗離れた仙人のような私を見て、尊敬の念を抱いたらしかった。私は霞に好かれた。もちろん、変な意味ではなく、一人のキャラクタとして好かれたのである。抱きつかれることも多々あった。そのとき度に、さすがの私もどきりとしたものだった。もちろん、その後に私はそんな自分の反応に苦笑するのだった。

もし、私がもう30年、いや、40年若ければ、どうだったろうか。

私は霞と結婚していたかもしれない。子供を作って、家族でこの工房をきりもりしていたかもしれない。そんな空想をすることがあった。そしてそれはいかにも幸せな風景のように思えた。自然で美しい情景のように思われた。もちろんそんなものはただの妄想に過ぎない。私はめっきり体力の落ちた自分を省みて、一人苦笑した。鏡に映る老人の自分を見て、おやおや、こんな老いぼれた男にもまだうぶなところがあるのか、と一人苦笑した。老兵は去るべし。然りである。霞には幸せになってもらいたい。若い男を連れてきて、そいつと二人でこの工房を継げばいい。私はなんの邪魔もしない。私にはもはや何の欲望もありはしない。静かに余生を暮らす。それでいい。世界を見ながら、色々と考えながら、静かに生きていければそれでいい。
霞は真面目だった。
魔法について、貪欲に知りたがった。魔法は数学や物理によく似ている。ゆえにそれは世界を知ることと同意味なのだ。霞は世界を知りたがった。私は私の知る限りのことを教えようとした。霞はその全てを取り入れ、考え、その先を知ろうとした。虹の彼方には何があるのか。それは私も知らなかった。知ろうともしなかった。でも霞は知ろうとした。霞の知恵欲は真っ赤に燃え盛っていたのである。

おわり。

はぁ?
何が?

と言われるかもしれないが、これが私の今朝の妄想の内容であり、実際の妄想から毒を抜いた表現だけで終始描いたものである。

●●

いい加減、文章が長すぎるような気がするので今日はここまで。




拍手ありがとうございますー!




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久しぶりの動画練習カテゴリー更新 2010年02月05日 動画研究 トラックバック:0コメント:0

今流行のたゆんアニメ作成ツールを使う練習をしてみた。

一応、ちょっとCERO Cくらいのレベルのえろさなので、だめな人はタブを閉じてください。

































【XX-CAKE】ユグをたゆたゆさせてみた【物理演算】


100205ygl.gif


……こんなのが簡単に作れてしまうあたり、正直、ものすごい時代が来たと思った。
(完成品以上に作業中の試行錯誤がいやらしすぎるところもすごい)

ついでなので、gifをいじるツールでフレームの中抜きをしてみた。

100205ygh.gif

すみません。
本当にだめな人間ですみません。

●●

えろ禁 リセット

すいません。
本当にだめな人間ですいません。

改めて、動画っていうのは表現力が凄いなと思った。



拍手ありがとうございますー!

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不思議と背景が描きたくなる欲望には抗えない。 2010年02月04日 漫画 トラックバック:0コメント:0

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というか、時間がなくなってくると背景が描きたくなるのだった。

●●

えろ禁 11日目

超絶瀕死状態。
変な事したい。
変な絵を見たい。
変な動画が見たい。

……悪い汚れた大人の見本みたいなことをする前に、寝る。
(悪い汚れた大人の見本みたいな漫画を描いておいて何を今更とも思う)



拍手ありがとうございますー!

拍手返信>ちょッ! 寒いですから脱がないで下さい!
どうしても着られないというなら、私が口でしてあげますからそれで我慢してください!
……いいですね? 私の口の中で、いっぱい出してくださいね?
(悪い汚れた大人の見本みたいな拍手返信)

お互い、死なないように頑張りましょう。
仕事だけが人生じゃないですからね……
(悪い汚れた大人に変なことをされた後のような虚ろな瞳で)


 
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鬼は自分の内にいる。 2010年02月03日 落書き トラックバック:0コメント:0

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以下略。

●●

えろ禁 10日目

仕事が上手くいかないので心に余裕なし。
明日どうするかで頭がいっぱいなので余計なことをしないで寝る。

……ふと、漫画のネタを思いついたのでメモ。

1ページあたり3回くらい『おっぱいが大きい』と言われてしまう主人公が出てくる真面目な学習漫画。

……でも、あんまり目新しい漫画でもないか、と思ってしまう自分の慣れというものが怖い。
(というか、そのような漫画しか描いていない)



拍手ありがとうございますー!
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※ただし、正確な比率ではありません。 2010年02月02日 落書き トラックバック:0コメント:0

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画面が広いと視界カバー率があがるので、臨場感や世界没入感がアップするという説を踏襲する。
(逆に画面解像度よりも描写解像度の低さが目立つようになってきた感がある)

●●

えろ禁 10日目

生存中。
というか、
仕事が忙しすぎて死ぬる。
仕事量というより、重圧・ストレスが物凄い。
脳内の言葉が思わず旧かなづかいになるくらゐなのである。

移動中、twitterに小沢・鳩山さんネタを書こうと思いたつも、やめる。
目の前の仕事もろくに片付けられない人間が、ニュースやネットのネタだけで
遠くの人間のことを論じようなどと、恥ずかしい行為にも程があるのではないか、
そう思ったのである。

なので、マネーロンダリングの手段をgoogle先生から教わる程度に留める。

アルトネリコ3の噂を聞き、調べる。
FF13の後で発売するというタイミングを思えば、やっぱりこのやり方しかないよなあと思う。
良いとか悪いとかではなく、作者の本能的にこうせざるを得ないのではないかとも思う。

などと考えている間にもう寝る時間。



拍手ありがとうございますー!

拍手返信>す、すいませんでした!
いくら伏せても前後の文字や文字数から補間されてしまうという失態をしてしました。
なので、『そふ○え』さんと表記し直して暗号度を向上させることにしました。
そふ○えさん、ふつつかもので何一つ至らない私ですが、これからも何卒よろしくお願い致します!

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画面サイズが横に長すぎて正直持て余す。 2010年02月01日 落書き トラックバック:0コメント:0

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思いつきの断片ばかり描いてある落書帳の一部分をスキャンしてみた。
今はゴミ絵でも後々何かに活かせればいいなと思いながらも、いやいや無理だろ常識的に考えて……とも思う。

●●

えろ禁 9日目

仕事が始まったので余裕で生存。

家に帰ってもインターネットブラウザのブックマークが
(1)google
(2)ITmedia
(3)自分のブログ
しかないので全然余裕。

でも、最近、毎日練習スレのみなさんの絵がえろえろになってきてるのでちょっと困る。
もっとみんな真面目にポーマニとか風景画とかやっていただかないと困ります。
(自分勝手にも程があるブログランキング第一位を目指す)



拍手ありがとうございますー!

拍手返信(1)>……えッ!?
そ○えさん、そ、そんな、うっかりで出しちゃうんですか!?
(プライバシー保護のため、伏字処理を施しております)
も、もったいないないです!
うっかりで出しちゃだめです!
もうこれからはうっかり出しちゃだめです! 絶対にだめです!
溜めてください! 1ヶ月は溜めないとだめです!
溜まったら私が全部飲みます! ごきゅごきゅもきゅもきゅ飲みます!
だから、ちゃんといっぱい溜めてください!
(中の人の精神状態が不安になるブログランキング第一位を目指す)

拍手返信(2)>あなたと同じく、『つらい一般業務』と『えろ禁の徹底』により
精神的には既に『ブログに載せられないレベル』に達しております(キリッ
しかしながら、ここでひとつのストラテジーが存在するわけですよ!
すなわち、『怒られないように表現する』ということです。
欲望に応じて素直に描くというのも、ある意味、真面目な態度かもしれません。
昨今のえろ漫画・えろ同人のようなひとつのフォーマットも存在します。
だけれども、逆に、今日ここではあえて戦略的に考えることも必要かなと思います。

まわりくどい表現はやめにして、今の私の考えを率直に書きます。

『えろい物語』を『えろ表現』で描くのは今やるべきではありません。過当競争の荒波に飲み込まれるだけです。
『えろくない物語』を『えろ表現』で描くのは面白いと思います。意外性があり、同時代性があります。
『えろくない物語』を『えろくない表現』で描くと普通の漫画になります。これも過当競争になります。

私は、残った表現方法の、『えろい物語』を『えろくない表現』で描く、というのを選択したいと思います。

ひたすら『えろい物語』をしつつ、例えば、CERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)の
定める規制レベル『A(全年齢対象)』を維持し続けるというひとつの戦略です。
(これは今後遅かれ早かれやってくる『えろ表現規制』に対する武装でもあります)

ゆえに、『脱がず・脱がさず・脱がさせず』の非えろ三原則を守りながら、今後もやっていきたいという所存です。
(なんだかんだで最後のそれが言いたかっただけなんじゃないかブログランキング第一位を目指す)

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