チョコレート 2015年02月23日 新浜百景 トラックバック:0コメント:0

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ーー君の見ている世界はどれほど光り輝いているのかね?

今年の春に定年退職になる小須戸先生が私に言った。

ーー特にあんまり光り輝いてはいませんけど。

と私は答えた。
私は美術部に所属している高校1年生。
美術部にいるからといって絵が上手いとは限らない。
その証拠が私だった。美術部は6人のメンバーがいる。
3年生が4人。2年生が1人。1年生が私1人。

3年生の神谷先輩以外は見たことがない。みんな幽霊部員だった。

私が美術部に入った理由は、神谷先輩だった。
神谷先輩はすさまじく絵が上手かった。絵が上手い、というか、超器用だった。

1年前、神谷先輩は美術部の部員募集のポスターを手書きで書いて廊下に貼り付けていた。
スケッチボードを片手にさらさらと描いては壁に貼り付けていた。
油性マジックの極太で、さっさっさと描いていた。

巴マミ。
艦隊これくしょんの愛宕。
妖怪ウォッチのしばにゃん。
スヌーピー。
ドラえもん。
ゴルゴ13。
戦艦ヤマト。
ジャニーズの嵐。
庵野秀明。
ガンダム。
犬。
安倍総理。

新旧入り乱れてめちゃくちゃなのだが、とにかく上手いし、早い。
なにより、線の一本一本が楽しげで、踊っているようだった。
迷い線もいっぱいあったし、ちょっと形がへんなところもあったけど、それも味のように見える。
卑怯だと思った。この線は卑怯だ。この線だと、どんな絵を描いても絵になってしまう。
どんなにぐしゃぐしゃと描いても、絵になる。巴マミが「もう何も怖くない」みたいなどや顔をしている。

こんな線を描きたい。
こんな線が描ければ、それだけで人生が楽しくなる。
間違いない。どんな絵も絵になってしまう、こんな線を私も描きたい。

私は巴マミのポスターを壁から剥がし、ノートに挟み込んだ。
そして、神谷先輩のところに行って、入部します、と言った。

神谷先輩は驚いたような顔をして私を見た。

⚫︎

私は毎日、神谷先輩と部室に籠もった。
顧問の小須戸先生はめったに姿を見せなかった。
神谷先輩はWACOMの液晶タブレットでゲームをするのが好きなようだった。
神谷先輩は女なのにめちゃくちゃエロゲーが好きだった。カルチャーショックだった。
エロ漫画も好きだった。エロ漫画雑誌を部費で買っては小須戸先生に怒られていた。

ーーエロ漫画は漫画表現の最前線なんですよ。

神谷先輩はそう言い、私に読むことを強要した。私はBL漫画好きだったから、こういう男の人が読むような
エロ漫画はちょっとグロいので好きじゃないです、というと、ダメです、と言い、模写しなさい、と言った。

神谷先輩は変な人だった。
同人の世界では有名な人らしかった。夏休みは神谷先輩から毎日鬼のように呼び出され、エロ同人の原稿を
手伝わされた。神谷先輩の漫画の作り方は変だった。液晶タブレットでぐちゃぐちゃぐちゃと下書きを描き、
それを紙に清書していた。そしてそれをスキャンして液晶タブレットで仕上げていた。液タブって、あれ、
こういう使い方なんだっけ? そう思いながら、私は神谷先輩の絵のノイズを消す仕事をしていた。

今思えば、神谷先輩の絵の解像度はめちゃくちゃでかかった。100%表示をすると、何も見えないくらいだった。
だから、理にかなっていたのだ。線画を解像度無限大のアナログで描くことが神谷先輩の秘伝のタレだったのだ。

⚫︎

一流の人の側にいると、刺激になる。
神谷先輩は刺激的すぎて、ずっと側にいるのは難しい。

神谷先輩はいつの間にか私の家に遊びにくるようになり、刺激が強すぎて私は頭がおかしくなる。

ーーこれが初期の今石洋之の絵だよ。この動き、いいよねえ。

ーーこれはまだ京都アニメーションっていう名前じゃなかったころの作品だよ。

神谷先輩は美人なのに、なんでこんなマニアックなんだろう?
私は半分引いている。

ーーこのゲームのオープニングアニメはクレジットには載ってないけど、シャフトが作ってるんだよ。
  なんとなく、このカッティング具合がシャフトって感じだよねえ。

英才教育。
あるいは洗脳。なんだか今まで生きていた世界が神谷先輩によって破壊されていく。

ーーいいなあ。この爆発エフェクト、いいなあ。

⚫︎

神谷先輩とデートしたことがある。
新潟市でエヴァンゲリオンの原画展があるらしく、半ば強引に連れて行かれたのだ。
物販や立体物にはなんの興味も示さず、神谷先輩は複製原画をひたすら眺めていた。

私は初めて見るプロの絵にびびっていた。貞本さんの漫画の生原稿の精巧さに衝撃を受けた。
綾波がいる。紙の上に、本物の綾波レイがいる。スクリーントーンが職人芸のように貼ってあり、
写真のようなリアルさが、ただの線と線の間に浮かび上がっている。

神谷先輩はエフェクト原画に見入っていた。
エフェクト原画は爆発だったり、川の流れだったり、とにかく、こう、地味な、地味な大変な
仕事を感じさせる。家の屋根の瓦が津波で飛散するモーションが延々と続く。
これだけ描いて、描いて、描いて、描いた挙句、2秒の動画にしかならないという。
隣にモニターがあり、劇中ではほとんど何も見えてないに等しい様子が見える。

鬼だ。

こんなに上手い絵が、鬼のように上手い絵が、2秒の動画になって消費されていく。

ストーリーボード、脚本、絵コンテ、原画、動画、仕上げ。
山のように積み上げられた絵が、10分程度のワンシーンで消費されていく。

鬼だ。

神谷先輩以上のレベルの人が集まって、作り上げて、でも、ささっと消費されて消えていく。
恐ろしい。具合が悪くなってきた。神谷先輩はすっごく楽しそうに舐めるように原画を見ている。
だんだんと頭がおかしくなってきた。絵が上手いのが当たり前のように思えてきた。
目の前にある、超絶上手いエヴァの絵も、生きてるように感情豊かなアスカの絵も、まるで普通に
描けるんじゃないかと思わせるように、普通にさらりと描かれている。

描けない。
描けるはずないんだ。
普通はこんな絵なんか描けない。
私は一生、描けない。もう、絵なんか辞めよう。
キリがないんだ。上には上がいる。もう追いつけない。
私は2年たっても神谷先輩のようにはなれないし、このエヴァのスタッフの足元にも及ばない。

私は暗い気持ちになった。

エヴァ展を出て、カフェに入り、神谷先輩は興奮冷めやらぬ感じで私に言った。

「楽しかったねっ!」「……はい」「もう、天国みたいだったねっ!」「……はあ」
「もう、こう、絵が描きたくて描きたくてしょうがないって感じだったねっ!」

神谷先輩はめっちゃ明るかった。

「あんなに絵が上手いのに、あんなに絵を描いても、2秒にもならないんですよね……」

私はクレープの皮をフォークで切り刻みながら言った。

「そうだねっ! そういうの、かっこいいよねっ!」

かっこいい、か?

「私もああいう絵が描きたいっ! 描こうっ! 描くんだっ!!」

油性マジックペンの蓋をキュポっと外す神谷先輩の腕を私は掴む。

「先輩。まずはクレープを食べましょう」
「2分で食べるから」
「ゆっくり食べましょうね」
「2分30秒で食べるから」

30秒だけ先輩はゆっくりになった。

⚫︎

もうじき、神谷先輩は卒業する。
地方の大学に進学するらしい。神谷先輩は携帯を持っていない。
もう神谷先輩とは会えなくなるんだ。

私は、絵を描く。下手だけど、なんか、神谷先輩から色々教わった気がする。
下手だけど、絵を続けられる気がする。そういうの、大事なことだと思う。

下手だろうが、上手だろうが、絵を描くんだ。
絵を描くことが何よりも楽しくて、奇跡みたいな、魔法みたいなことなんだ。

神谷先輩は私に絵の技法は何も教えてくれなかった。
ただ、
「絵を描くことって、かっこいいことだから」
とだけ何度も言っていた。

絵を描くことはかっこいいんだ。
下手でも、上手でも、絵を描くこと自体がかっこいいこと。

一見普通の人なのに、ピアノが弾ける。

それはかっこいい。

一見普通の人なのに、絵が描ける。

それもかっこいい。
もちろん、それは神谷先輩の主観だ。間違ってるかもしれない。
でも、私は神谷先輩の絵は信じたい。あの日にパクった巴マミはまだ私には光り輝いて見える。

⚫︎

ーー君の見ている世界はどれほど光り輝いているのかね?

今年の春に定年退職になる小須戸先生が私に言った。

神谷先輩から譲り受けた液晶タブレットが私の手元に白いキャンバスを写している。
なんとなく予感がする。私は今、何を描いても楽しい。何を描いても新鮮だ。
何を描いても絵になるような気がする。イメージしたものがなんでも描けそうな気がする。

光り輝いている。

全てが光り輝いているように見える。
全てが新しく、全てが生き生きとして、そしてその全てが描けそうな気がする。

ーー君は神谷くんみたいだ。

小須戸先生はそう言い、静かに笑う。

なんとなく、わかる。了解する、という感じに近い。美術部員というのは、そういうことだ。
下手だろうが、上手だろうが、この気分が大事なんだ。世界の全てが描ける気がする。
そういうのが大事なんだ。私は世界の全てが本当に描けるとは思えない。でも、描ける気がする。
それが10代の少女の脳内分泌物質の見せる幻想だとしても。

そう。

描きたい。

描こう。

描くんだ。
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ムジュラの仮面3D 実況プレイ part.5〜13 2015年02月22日 ムジュラの仮面実況プレイ トラックバック:0コメント:0

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全然違うじゃないですかっ、なメイドさんがノーヒントで挑戦する『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』実況プレイ part.5

まいどー。ユグドラシルです!
好きなゲームハードはNAOMI基盤のあのぬるっとした操作感とバキっとしたポリゴンです!
セガのグラフィックはなぜあんなバキバキしててハリボテな当たり判定なんでしょう?
今回のムジュラはローポリなんですけど、任天堂っぽいぬるぬる感がありますよね。
作ってる人はセガっぽいですけど、まあ、元が任天堂なだけに、こう、しっとりとした
出来になっております。

とか言いながら、ゴロンの里からスタートしております。

じーつーは。

実は、また、ちょっと実況後に進んでしまいました。
ゴロンの族長がフィールドで凍っているのを見つけまして、助けたらメロディーを半分
教えてくれたんですね。これは、泣きとまらない族長の息子に教えてやらねば、ということで
急いで戻りまして、泣いている息子が喜びまして、メロディーの完全版を教えてくれたのでした。
このメロディーをですね。あの雪道で鳴らしたらどうなのか、という流れです。

あと、ここの里にもうひとつ、謎がある感じなんですよね。
みんなが寒い寒いと言っていて、フロアに点在している灯篭に火をつけるとなんか起きそうな
感じなんですけど、まあ、今の所なにも起きません。絶対なんかありそうなんですけど。

あと、シャンデリアにごちそうが隠してある、とか言うんですけど、これも
ちょっとわかりませんね。天井にぶらさがっている、あれかな、と思うんですけど、
矢を撃っても反応がありませんし、今のところ、ちょっとダメな感じです。

さあ、どうしましょう。
そんなところからのスタートになります。

こう、あのシャンデリアになにか、ぶつけるとかですかね。
ん。あ、これ、斜めなんですね。ジャンプ台になっている。と、いうことは
ここにまるまってダッシュして、どん、ですか。ちょっとやってみますか。

こう、息子さんの部屋まで戻っての、戻ってのー。
こう、こうやって、あ、難し、ちょっと、あ、

(どーん、とただ一階に落ちるだけ)

惜しい感じじゃないですか?
この筋なんじゃないですかね。こうやって、まっすぐまっすぐにこう、こうかな、
こうですかね、こうかなー、と。あ。あっ、難しい。

(どーん、とシャンデリアにわずかにぶつかって落ちる)

んー。
違う感じですね。
んー。

(寝落ち)

『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』実況プレイ part.6

・『ゴロンの子守唄』の意味がわかって感動。スノーヘッドの神殿へ。
・落下事故多発でちっとも進まず。

『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』実況プレイ part.7

・落ちなくてもいいところで落下する事故多発。
 またあの吊り橋ジャンプですか……と泣きが入る。
・中ボスに矢が当たらず死ぬ。序盤からやり直しになり、悶絶する。

『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』実況プレイ part.8

・なぜかゴロンダッシュが安定せず、同じところで落ち続ける。
 弱音を吐きまくる。大妖精のかけらも揃わず、途方にくれる。

『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』実況プレイ part.9

・時間がなくなってきたので一旦時間を戻す。
 仮面屋さんの隣でヒント動画を見る。あんまりヒントになってなくて悶える。
・射的屋さんで現実逃避をする。青沼さんの動画を見ているので、案外簡単に
 パーフェクトがもらえる。
・寄り道で時間がなくなったのでまた初日に戻る。

『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』実況プレイ part.10

・スノーヘッドの神殿。射的屋さんで練習した甲斐があり、中ボス撃破。
・炎の矢入手してトントンと進む。
・スノーヘッドのボスを倒す。

『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』実況プレイ part.11

・ゴロンの里で大爆弾の試験を受ける。ゴールのゴロンレース場がわからず
 途方に暮れる。
・隣のマップにゴールがあることが判明。そういうことですか、と泣きが入る。
・ゴロンレース、全然勝てず。泣きが入る。あきらめる。

『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』実況プレイ part.12

・次は海だ! ということで西へ向かうも、馬がないとダメと言われる。
・なんとなく、大爆弾の出番だなと思いつつ、タルミナ平原をのんびりと一周する。
・へんな鳥に全財産を奪われる。追っかけて取り戻している最中に月が落ちてくる。
・泣く泣く初日に戻る。

『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』実況プレイ part.13

はい。もう、ここまでくると、再生数が二桁にまで低下してますね。
この過去最高の停滞感、グダグダ感、実況プレイというか、地獄のようなループ映像を
配信しているだけのような感じがします。でも、それがムジュラですから。のんびりいきましょう。

なんとなくですね、この初日にですね、あの牧場に行くんだなというのはわかりました。
そしてあの道を塞いでいる岩を大爆弾で破壊して、親友に会いに行くんだというストーリーですね。

とりあえず、西に……ってこっちは東ですね。
あれ、この店なんだったかな。入ってみましょう。

(ボムチュウのミニゲームの店)

また怪しげな店がありましたよ。いちゃいちゃしている二人の声がかなり怪しげです。
はい。的に全部ボムチュウを当てなさい、ということですね。
やってみましょう。

(画面がくるくる回り始める。)

おっ。あっ。これ難しい。
ボムチュウってまっすぐ進まないし、時間差がありますからね。
あれ、当たらないな。あんまり角度調整しているとステージから落ちそうになるし。
あ。あー。

(時間切れ)

ちょっと。ちょっと、こう、もう一回やってみましょう。

このね、的が近いところは、結構狙えますね。
こうですね。
でも、この的が上にあるところは、いつ発射させるか、これがなかなか。
いや、だめですね。当たらないですね。
もちろん、やみくもにやってもあたりませんね。

ふふふ、って、なんなんでしょう、このセンス。
あはは、ふふふ、っていうこの声が妙に、妙に、こう。

(何回かやってみる)
(パーフェクトにならない)

あー。もー。

あっ!
もう1日過ぎてました!

はい。じゃあ、初日に戻しまーす。今回はこの辺で。
次回はちゃんとロマニーちゃんに会いに行きましょう。
ではまた。
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『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』実況プレイ part.4 2015年02月18日 ムジュラの仮面実況プレイ トラックバック:0コメント:0

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何者にもなれないメイドさんがノーヒントで挑戦する『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』実況プレイ part.4


はい。ユグドラシルです。実況プレイも早くも4回目ということで、飽きっぽい私も
なかなか続いております。でも、あれ、っと思われた方もおられるかもしれません。

(画面はスノーヘッド入り口)

はい。実はあのあと、何の気なしにこう、ブラブラ探索をしておりまして、
そうしたらもう、色々と話が進展しまして、いま、第二のダンジョンの入り口に
来ております。前回のあと、雪山を登ってまして、ふくろうさんの試練をクリアしまして、
まことのめがねをもらったわけであります。そしたら、ダルマー二さんだったかな、
その霊と遭遇しまして、ゴロンのお面をもらうわ、温泉を復活させるわ、炉を復活させるわ
でいい感じにストーリーが動き出したわけです。

実況プレイしないほうがね、効率良く進みますね。
でも、なんか勿体無い感じですしね。そうはわかっているのに、なぜ進めてしまうのか。
で、ゴロンの基地みたいなところに入ったら、スノーヘッドにいって族長を連れてこいと
言うわけですので、こう、どんどんと奥深くへとね、進んでるわけであります。

で、ここ、このふくろうのセーブポイントがある、ここで、ちょっと詰まってます。
この細い道の向こうに、なんかでっかいゴロンがいるんですよ。で、吹雪を周期的に
吐いてきて、雪だるまを転がしてきて、上手く向こうにいけないという。

ちょっと行ってみましょう。こう、こう、結構いけるんですけど、ここらへんで
吹雪がきて、操作できなくなって、こう、落ちるんですね。
で、ゴロンのお面をかぶって、こうやってダッシュできるんですけど、こう、
いい感じに途中までいけるんですけど、ここらへんで、こう、なんか、落ちるんですよね。

落ちるたびにチャットさんが、なんか方法を見つけないと、って言うんですよ。
うーん。力技じゃない方法でなんか、あるっぽいんですけどね。うーん。

力技じゃだめっぽいとは、いえ、こう、こうですよね。

(力技で行こうとする)

結構、行けそうな感じなんですけど、この2本目をですね、越えて、
あ、あー、だめですね。この急に細くなるところで、絶対落ちる感じですね。
吹雪が来ると、こう、くいって方向が狂うんですよね。

はい、またチャットさんに怒られました。
何か方法があるんでしょう。あの、大きなゴロンを倒す方法が。

まことのめがねで見ると、こう、見えるんですよね。
ちょっと、矢で撃ってみますか。ゴロンのお面をとって、
こう、矢で。んー、この、吸い込まれるようなエフェクトは完全に効いてない感じですよね。
吹雪を吐いてるシーンでも、こう、全然、効いてませんね。んー。って、あ。

(最期の朝 残り24時間)

さあ、今回、ほとんど進展のないまま最期の日になりました。
あの大きなゴロンを倒す方法……。爆弾を試してみますか。普通の爆弾は届かないので、
ネズミみたいな爆弾を、ちょっと買ってきますか。オカリナを吹いて、クロックタウンへワープしましょう。
もう、これ、覚えますね。このふくろうのテーマ。このワープのですね、エフェクトがかっこいい。
このワープする瞬間、羽がちょっと残りますでしょ。残心っていう感じで。これ、かっこいいです。
しかも、毎回違うんですよね。さあ、膝をばしんばしん叩く銀行屋さんを越えて、爆弾屋さんのところへと。

もうね、この階段降りて二番目でしょ。慣れてます。もう、このクロックタウン、完全に覚えました。

あれ、珍しくおばあちゃんがいますね。とりあえず、ねずみ爆弾を買いましょう。
おばあちゃん。おばあちゃん。

北門の近くでひったくりにあった、と言ってます。白いひょこひょこした人が犯人?
そんな悪い人には見えないんだけどねえー、ということですけど・・・
白いひょこひょこした人・・・ちょっと思いつきませんねえ。

さあ、そして時間がない中、また雪山へ行きましょう。ふくろうのテーマ。ふくろー。ふくろー。

(再び、雪山の細道へ)

ねずみ爆弾、セット。
あ。

あ。
ねずみ爆弾、あれ?
操作できないタイプなんですか。あれ。あー。
まっすぐ、行って、落ちて。あー。
もう、全然、これ、違う感じですね。

もう一回、こう、こっちのほうへ。
んー。あー、だめか。だめですね。これは手応えないパターンですね。

(空を見ると、月が落ちる寸前)

だめですね。んー。これは。これは停滞してます。
あとは、なんでしょう。なにができるんでしょう。オカリナでしょうか。
音楽で回避。オカリナを。

あっ。

(ピロリーンと音)

これは正解のパターンですよ!
これはなんらかのメロディーでクリアするパターン!
なんでしょう。いやしのメロディー? 

(いやしのメロディー)

違う。違うですかー。なんでしょうか。
この、沼で教わったメロディー?

(沼のメロディー)

違う。違うですなー。
ゴロンになってのいやしのメロディー?

(ゴロンになっていやしのメロディー)

違うですかー。ないなー。でも、この停滞感、ゼルダですなー。
かたっぱしから他のメロディーを試してみましょう。

(いろんなメロディーを試してみる)

全部だめですね。
これは、ちょっと、まだ知らないメロディーがあるんじゃないでしょうか。
いったん、あきらめましょう。はい。もう、これ、今回、だめですね。

巻き戻しましょう。時のメロディーの時間がやってきましたということで。

(あと5分のカウントが始まる)

うーーん、ダメだったなあ。今回、ちょっとダメでした。

(時のメロディーを吹いて、初日に戻る)

今回はこんな感じでいったん終わりましょう。
まあ、こういう行き詰まった感も、ゼルダの醍醐味ですし。
正直、google先生に、『ムジュラ 雪山 吹雪』とか入力したくて
手がぷるぷるしてるんですけど、今回は、今回は心を鬼にしてノーヒントで行きますから。

ではまた次回会いましょう。
ご視聴ありがとうございました。 
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『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』実況プレイ part.3 2015年02月16日 ムジュラの仮面実況プレイ トラックバック:0コメント:0

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ノーマル属性なメイドさんがノーヒントで挑戦する『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』実況プレイ part.3

<ニコニコ動画で配信中のゲーム実況プレイの文字起こしバージョンです>

はいー。こんにちわ。ユグドラシルです。
だんだん慣れてきました。ゲームプレイ実況動画。しゃべりながら遊ぶと、
めちゃくちゃ3Dブレするので3D機能は切った状態で遊んでいます。

で、ここで少し報告したいことがあるんですけど、今回はpart.3なんですけど、
前回から今回までの間に、ちょっとゲームを進めてしまいました。
寝る前にちょっとだけー、と思ってたんですけど、もう、やめどきがわからなくてですね。
それからアンジェさんにペンダントを渡して、カーフェイの母親に手紙を渡して、
ビン詰めの飲み物をゲットしました。これだー、と思ってですね、急いで魔法使いの
おばちゃんのところに走って行って、渡したら、違うと言われまして。
めっちゃ月が落ちてきててですね。もうあと5分ってところなんですけど、急いで戻って、
回復薬に詰め替えて、また飲ませたら、飲んだ、というところで、時間を巻き戻しました。

これで空き瓶が消えてたら辛いなーと思ってたんですけど、消えませんでしたね。
んで、魔法使いのおばちゃんのカヌーツアーの途中にデクナッツの国への道が出来て、
今、デクナッツの王様に会っていたところです。

この、猿みたいな白い生き物がですね、デクナッツの姫を食べた、とか、いや食べてないとか
言ってるんですね。ちょっと唐突な感じがして、戸惑っております。でもなんとなく、
ここからこう、一つ目のダンジョンがですね、始まりそうな気がしますね。でも、相変わらず
時間縛りがあるんですよね。結構、時間がシビアなゲームですよね、

なんか、朝になるとき、画面が小さくなっていくじゃないですか。
あれ、面白い演出ですよね。なんか、眠くなるというか、ゆっくりと気を失っていく、
催眠術的な感じがしません? かーん、かーん、という。

はい、では、これから、中庭のほうへ行きましょう。なんかあるらしいですしね。
カメラが俯瞰になりましたね。あー、見つからないように進む系ですね。これ。

⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎

えー、すみません、ちょっと編集させてもらいました。
さっきのところからダンジョン攻略が始まるんですけど、ちょっと久しぶりのゼルダだったんで
もうめちゃくちゃ要領が良くなくてですね。実況を止めてプレイに専念させてもらいました。
今回のゼルダ、3日縛りがあるんですけど、ダンジョン攻略中にも、ボス攻略中にも時間が
過ぎていくんですね。なので、ダンジョンの途中で月が落っこちてきまして、慌ててオカリナを
吹いてですね、ダンジョンの仕組みが全部リセットされちゃうという、この、ムジュラの鬼システムに
ハマってまして、これね、もう、視聴者様たち、怒るなと思いまして、今回のダンジョンはちょっと
実況をやめさせてもらいました。すみません。

で、この沼の神殿はクリアしまして、ボスのね、掛け声が非常に素敵だったんですけど、なんとか
やっつけまして、デクナッツの姫がね、見つからなくて、またオカリナを吹いちゃうというアクシデントが
ありまして、これにはさすがの私も悶絶しました。姫様どこだよ! とプルプルしてたら、実はボスを
倒した後のシーンで、背後にいたという。で、この姫様が素敵でした。任天堂のキャラって、こう、
いい感じですよね。

緑色の大妖精の断片を集めるというミッションもあったのですけど、これはなんとか集めまして、
MPゲージを二倍にしてもらいました。で、次は山だ! と、チャット、あ、この妖精さんはチャットって
いう名前なんですけど、この子がまたいい演技しまして。謝ったんだから根に持たないでね!
っていい演技で言うんですよね。そして、よっしゃ、山だ! 次は山ですよー、というところで、
今、またクロックタウンに戻ってきました。よろしくお願いします。

さーて、山々、山ですよ、と。あ、そうだ、団員手帳に書かれている、謎ネタが結構ですね、たまってます。
夜に誰々がスリにあったとか、海と浜の境界線だったかな、そこから変な音が聞こえるとか。
そういう小ネタをですね、今後は拾って行きたいんですけど、まあとりあえずは山へ行きましょうね。
あ。そうそう、山って、北のあれですよね、氷の中にある感じの。これね、私、ゼルダプレイヤーの勘としてね、
爆弾が絶対いるんですよ。氷を溶かして、とか、寒いよー、とかそれ系があるとみてます。なので、爆弾を買って行きましょう。
道端の草を刈ると爆弾が出るかもしれませんけど、まあ、今回は時間がタイトですからね。では、クロックタウンの北の出口から、出ますね。

(クロックタウンを出た)

はい。もうすでに目の前が寒い感じです。行きましょう。北の山へ。
とんとんとんと、うわ、変なトカゲみたいなやつがいますね。とりあえずスルーしましょう。ゼルダは経験値とかないしですし、
無駄な殺生は避けましょう。さ、ん、どっちだ、どっちへ行けばー、山なのかー、山〜、あ、こっちですね、この急な斜面を上って、そう、
なんか、風ノ旅ビトを思い出しますねえ、この寒そうなグラフィック。風ノ旅ビトって、みなさん知ってますかね、PS3のゲームなんですけど、
the game カンパニーっていう会社が作ったゲームで、ちょっとね、この最後のステージが、寒い雪山なんですよね。

うわ。氷の壁だ。エイ、やあ、んー、剣が通らない。
でも、爆弾がありますからね。爆弾をおきましょう。はい。セットして、逃げる。
あれ? 爆弾が効かない。おかしいな。もう一個置いてみましょう。
んー、これは効いてない系のエフェクトですよ。んー、ん。どうしたチャットさん。え、つららがある?
あー、これを落とすわけですね。はい、弓で、はい、もう一回でしょうか。おー。

と、いうことで氷の壁が壊れました。おや。今度はなんだ、大きな雪玉が。
ここで爆弾でしょうか。はい、爆弾をセット。これ、10個で30ルピーですからね。結構高いっていう。
お、効いた効いた。では、このマップを越えて行きましょう。

(山里へ出る)

このね、ゼルダのシステム、新しいマップに来るとカメラが重要な部分を舐めていきますよね。
これが大事ですよね。フクロウのセーブポイントと、変なところにゴロンがいますね。
いきましょう。さあ、まずはセーブポイントでセーブして。今度はオカリナで一発でここまで
来られるようになります。ストーリーが進んでるっていう感じになりますね。まあ、でも、私は別に早くクリアしたいとか
全然思ってませんので、まあ、ゆっくり行きましょう。実況プレイpart.43とかになってしまっても、しょうがないですよね。
ゆっくりと行きます。はい。この小屋はなんでしょうか。おー、剣を鍛えてくれる、鍛冶屋さんだそうです。今の所、あんまり
剣を鍛えてほしいという感じはしてないですけど。入りましょう。

うわ。でかい。でかい人がいます。
ほー。はい。はい。炉が凍ってて今は仕事できない状態だと。お湯を掛ければいいんだけど、と。昔、温泉がこの小屋の裏から
出たんだと。これ、はい。これは温泉を掘り出す流れですね。はいはい。では、小屋を出ましょう。
小屋の周りを回って、んー。別になにもないですね。

では、次にカメラがなめていた、ゴロンのところへ行きましょうか。なんで、ゴロンなのにこう、寒そうなところなんでしょうね。
ゴロンって、火山みたいなところにいませんでしたかね。あれ、どこかな、ゴロンはどこかな。
ハーピーデント、ハーピーデントって、ダークナイトっていう映画でジョーカーが言うんですよね、どのシーンだったかな、
ハーピーデントはどこだーっていう感じで。あれ、なんか、好きなシーンなんですよね。ジョーカーって悪いことをするのが
楽しいんですよ。さあ、どこかなどこかなハーピーデントは、あ、ゴロンいました。結構高いところにいますね。

え。降りられない。最後に、あの、美味しいあれが食べたい、とか言ってます。
んー、これもフラグ待ち系ですね。んー。では、次のところに行ってみましょう。
結構、私、ドライな感じですかね。よし、ドロンさん、いや、ゴロンさん、待っててね! 的な感じで行きましょうか。

はい。ではこっちに行きましょう。
お。ゴロンの村だそうです。敵がいるっぽい音楽が、あ、この狼的な敵ですね。はい。
注目して、攻撃の隙を見て、こう、こうです。はい。では、どんどん行きましょう。
あ、さっき、チンクルさんを無視してますけど、ここらへんのマップは買ってますので、無視してます。
チンクルさん、リアリティーあるので、こう、空にいた方が幸せかなと思うんですよね。

どんどん、降りて行って、あ、セーブポイントがありますね。
では、ここでセーブして。
今回はここまでにしましょうか。では、また次回会いましょう。
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『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』実況プレイ part.2 2015年02月16日 ムジュラの仮面実況プレイ トラックバック:0コメント:0

平凡なメイドさんがノーヒントで挑戦する『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』実況プレイ part.2

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<ニコニコ動画で配信中のゲーム実況プレイの文字起こしバージョンです>

はい、こんばんわユグドラシルです。
実況の続きに参りましょう。宿屋にデクナッツ状態で入るというのがポイントでしたね。
正直、実況しながらゲームするのってすごく難しくないですか?
ゼルダみたいなゲームだと、ちょっと頭使いすぎるので、おしゃべりがですね、止まって
しまいそうになるんですけども、はい、24時になっても、アンジェさんがいました。

先回のプレイで手紙のもらったアンジェさんがとても驚いていて、カーフェイからの
手紙だということがわかったんですけど、なんなんでしょうね。あ、返事を書いたから
ポストしてくれ、と。ポストマンならカーフェイの場所がわかるはずだから、
手紙の行く末を追ってくれと。なんでわかるんでしょう。住所とか書いてない感じでしょうか。
とりあえず、では、早速手紙をですね、ポストしてみましょう。

(宿屋を出る)

まだ、朝の5時ですね。こう、薄暗い感じで、でもちょっと朝日が差してきたかなー
みたいな、絶妙な感じがいいですよね。そして2日目は、雨振りなんですよね。
とりあえず、ここらへんのポストにぽいっとしておきますか。まだ回収には時間が
あるんでしょうけど、ポストマンの家に行ってみて、朝から夜までちょっと追いかけて
みましょうか。

ポストマンの家、どこだったったけかなー、確か、こっちの店がいっぱいある感じの
ところの、あ、そうそう、この銀行屋さん、謎キャラですよね。なんでそんなにバンバンと
床を叩いているのかという。3日目の夜にこう、お金を預けて、また初日に戻るというのが
セオリーなようです。でも、今回、結構お金を使わせられるんですけど、なかなかお金が
手に入らないんですよね。草刈りをしようとすると、草が逃げますしね。

ここ、かなー。はい、違いますね。ここは剣の道場ということで。上級編をクリアすると
なんかもらえるっぽいです。でも、ちょっとわかんなくてですね。ダメなんですよね。
もっと難しい技でこの木を切って、とか言われるんですけど、どういうことかなと。
まあ、また後で来ましょう。

その隣が、あ、ここですね。あれ、でも入れない。9時から収集、午後から配達、って。
このポストマンってとても真面目でですね、こう、余裕がないというか。仕事人間って
感じなんですよね。またね、周りの人が、さらに、より真面目であることを要求するという
ちょっとリアリティがある感じのキャラクタで。追い詰められてるんですよね。
でもそこにちょっと誇りを感じているという。周りからすれば、もっと手を抜いても、
気を抜いてもいいんじゃない? って思うのに、いや、郵便配達っていうのは
大事なことなのだ、一秒の遅れすら許されないのだ、っていうプレッシャーを自らに課すんですよ。
だからこのポストマンは仕事以外のことって全然喋れないんですよね。
こういうの少しどきりとさせられる描写です。ああ、俺もポストマンみたいやなと思う人も
いると思うんですよね。

9時に、ならないですね。もうちょっと寄り道してみましょうか。
一番下の店がマニ屋ですけど、ここ、夜だけなんですよね。入ったことないんですよね。
洗濯馬のところのベルを鳴らすと狐のお面をした可愛い少女が出てきますけど、あのベルって
マニ屋さんのなんですよね。あの少女はマニ屋関係なのかと思うと、興味深い感じです。

で、雑貨屋さんとか爆弾屋さんとかがありますね。ただ空き瓶がなー、空き瓶がないんですよ。
これはキーアイテムなんですよね。空き瓶てゼルダの伝説ではかなりのキーアイテムなんですよ。
これがないってことは、やっぱり、ちょっとね、まだまだ物語は始まってもいないぞという
感じでしょうか。

うわ。びっくりした。ポストマンが出てきました。
追いかけて行きますか。ポストマン、あれ? あ、遅いのか。
ポストマン、めちゃくちゃ、遅いです。走ってる風のモーションですけど、ぽよんぽよんと
こう、遅い。はい、1個目のポストにたどり着きまして、あ、そうやってハガキを出すんだ。
ボコって殴ってますよね。ボコって殴って下から出す。これ、意表を突くモーションです。
そしてすかさず次のポストへ向かうと。これ、ムジュラってどういうシステムなんでしょうね。
レールに沿ってキャラクタがちゃんと動いてるってことなのでしょうか。そうすると、
やっぱりキャラクタ全員をじっくりと探偵していく必要が、今後あるのかなと。

ちょっとね、気になってる人がいるんですよ。あの、太極拳みたいなことをやってる、
不機嫌な女性2人いるじゃないですか。あれはいったい、なんなんでしょうね。
なにか今後物語にからんでくるんでしょうかね。ホモっぽいおっさん二人もね、
あと、町長さんとか町長夫人とか、あの受付の人もね、ちょっと気になりますよね。
色っぽい感じなんですよ。あの受付の人。だからあ。かいぎっていうかあ。みたいなあ。

色っぽいといえば、大妖精さんですけど、ちょっと、登場シーンの声が、絶叫みたいな
感じで、怖いです。色っぽいっていうか、怖いです。任天堂センスですよね。
まあ、妖精が可愛い必要もないんですけど。妖怪みたいなものでしょうからね。

はい。
そうこうしているうちにポストマン、一周して戻ってきました。
いきなり、あれ、昼寝ですか。いいですねえ。午前中は走り、昼寝。健康的な。
1時から配達ということで、また外で待ってますか。

このボンバーズの子供達は、意外とこう、骨があるというか。
5つ子なんでしょうか。なぞですねえ。この、「ふうー」みたいな声がね、また、
なんともいえず。この、ポストマンの家の近くで、ぽよんぽよんって音がするんですけど、
なんなんでしょうね。時のオカリナのときって、金のスタルチュア、でしたっけ、なんか
集めましたけど、ああいう系の、何かがあるような感じがしますね。

うわ。
ポストマンが出てきました。さあ、追いかけましょう。どこへ行くのか。
どこへ、ちょ、ちょっといきなり加速した感じが。お、待って、待って、あ、
洗濯場に、やっぱり洗濯場に。蛙がいる。蛙が、いや、蛙はスルーした。
ベルを鳴らす、狐の少女が出てくる、手紙を渡した、で、で、少女、戻る、
少女にアンカーが行かない、ドアが、開かない、少女、ドアを開けて、閉める。

閉めちゃったか。でも、渡しましたな。
いや、ちょっと待て。カーフェイのこのお面、この髪とさっきの少女の髪、同じでは。
ちょっと、本当に、わ、開きました。このドア、開いた。

出た。この極端なカメラ配置。ちょっと、こう、あ、奥に行くんだ。
奥に行って、あ、いた。狐の少女、いや、カーフェイか。
会話をしてみましょう。

あ、あー。子供の姿にさせられたんですか。少年だったんですか。
で、ペンダントをアンジェさんに渡してほしい、ということで。
婚姻のお面を白い奴に奪われた、と。うーん、白い奴ですか。思いつきませんね。
はい。
では、さっそくアンジェさんに届けたいと思うんですけど、今回はこのへんで、また。

なんか、結構ね、終末感あるんですよね。今回のゼルダ。
もう、静かに死のう、みたいな人が結構いて。不穏な空気の中、今回はこのへんで一旦切ります。
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『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』実況プレイ part.1 2015年02月14日 ムジュラの仮面実況プレイ トラックバック:0コメント:0

普通のメイドさんがノーヒントで挑戦する『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』実況プレイ part.1

150214yg.jpg
<ニコニコ動画で配信中のゲーム実況プレイの文字起こしバージョンです>

はい。はじめましてユグドラシルです。
今日から『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』のゲーム実況プレイをやっていきたいと思います。
私、ゼルダの伝説は非常に好きなんですけど、このムジュラの仮面はプレイしたことがなくて、
3DSに発売されるということで、今回はもう本当、真剣勝負をしたいと思いまして、
事前情報を全く仕入れない状態で、臨んでおります。

今日、2月14日じゃないですか。ほら、バレンタインの日ですよね。
こんな日にね、私、深夜の3時に起きましてね、nintendo e-shopにアクセスしまして、
ダウンロードを開始しております。チョコとかね、どうでもいいかな、みたいな。
そして、案外、ダウンロードに時間が掛かってしまって、寝落ちしまして、
目が覚めたのが6時過ぎだったんですけど、そこからプレイ開始しました。

はい。
今、画面写ってますけど、今回の実況は、ちょっとある程度進めてるところからの
スタートになります。ちょっと、本当、面白すぎて、止まらなくてですね、とりあえず、
3時間くらいかな、遊んでおります。それでも全然序盤だと思うんですけどね。

初めの3日間が過ぎて、オカリナを取り戻してまして、時間を3日前に巻き戻して、
その後、色々とふらつきまして、だいたいクロックタウンの概要が見えてきたかなー、という
レベルのところです。で、結構、今、つまづいてまして、ストーリーが停滞してます。
まだね、ライフが3つしかなくて、ライフのかけらも全然集まってませんね。
このナベかま亭っていう宿屋の子の恋人の、カーフェイっていう人を探してるんですけど、
町長夫人のアロマさんにカーフェイのお面をもらってですね、聞き込み調査をしております。
みんなね、こう、洗濯場で見たって言うんですけど、洗濯場って、ここですけど、
ここにですね、蛙がいるじゃないですか。この蛙がね、たぶん、カーフェイだと思うんですよねー。
でも、この蛙、今の時点でなんともできないわけですよ。困ったなー、という感じです。

あと、このアキンドナッツに月の涙を渡すと、土地の権利書がもらえるんですけど、これの
使い方がわからないなーという。
ロマニー牧場に入れないし、3日目になると入れるんですけど、入っても、なんかなんにも
ないんですよね。探してた馬はいるんですけど、こう、話ができないんですよね。なんとなく
わかるんですよ。このロマニー牧場に、もっと早く入る方法があるんだろうなーと。
たぶん、あの入り口が塞がっているところを、爆破するんだろうなと思うんですけど、
普通の爆弾じゃできないなと。
で、沼の方にいくと、森があって、魔法使いのおばあさんが腰を抜かしてて、
「なんか元気の出るものをよこせ」っていうんですけど、今のところ何も渡せなくてですね。
たぶん、空き瓶に回復薬を入れて、渡せばいいのかなと思うんですけど、空き瓶がどこにも
ないんですよ。

はい。
というところで、まだ序盤の序盤で、つまづいてます。
もちろん、いくらでも答えを見ようと思えば見れるんですよ。ネットで調べて、とか。
でも、今回、私、絶対にヒントを見ない、ネットを見ないと決めてますので。
この苦しい感じもゼルダの醍醐味だと思ってますので、まあ、だらだらとした感じで進めたいな
と思っております。

もしかしたら、長期に渡る実況プレイになるかもしれませんけど、よろしく御願いいたします。
で、で、うーん、困りましたね、どうしようかな、クロックタウン、一通り見て回ってるんですけど、
ミニゲームっぽいのをクリアできてないのはいくつかあるんですけど、ストーリーを動かすような
フラグっぽいのがちょっと見つからないなあ、と思います。

クロックタウンの外に出ないとダメなのかなあ、でも、今の所、どこも行き止まりなんですよね。
今の時点で、弓も空き瓶もないじゃないですか、だから、まだチュートリアル的な段階なんだと
思うんですよね。やっぱりこのカーフェイのあたりの謎を解きに行ったほうがいいんでしょうかね。

カーフェイに関してね、聞き取り調査すると、やっぱり「洗濯場で見た」の一点張りですよね。
で、洗濯場に行っても、蛙がいるだけで、あ、オルゴール持ってる変な人がいる。
これ、懐かしい曲ですね。時のオカリナにもありましたよね。私、好きだなこの曲。
で、え、あ、はい、なんか、ブレー面っていうお面もらいました。でも、これ付けても、
うーん。蛙には関係ないみたいですね。

あ、この洗濯場ってこのベルがあるじゃないですか。
このベルを鳴らすと、マニ屋の人が出てきますよね、でも、こう、たどり着く前に
部屋に戻っちゃうんだ、このマニ屋の人。もう、すっごく気になるんですけど!
こういうの、私、すっごく気になるんですけど! なんか可愛い狐みたいなお面してるし、
なんなんですかね。たぶん、後々、なんかあるんだろうなあ。

あれー、もう、わかんないなー。カーフェイの彼女さんのアンジェさん、普段いないし、
話が聞けないんだよなー。このボンバーズっていう子供がですね、ヒントくれるのですけど、
カーフェイに関してはあんまり……困りましたねー。

とりあえず、カーフェイの彼女さんのアンジェさんを尾行してみましょう。
なんか、ムジュラってそういうゲームだって聞いたことがあるような気がします。
途中からアンジェさん、姿が見えなくなりますしね。よし、今回はそこに着目して
みましょうね。では、最初の朝に戻しまーす。

さて、アンジェさんの宿屋に来ました。ここで、とりあえず、ずーっとぼけーっと
してましょう。ゲーム実況プレイならではの、この退屈な時間をお送りしたいと思います。
場を持たせるべく私、色々と話そうかと思うんですけど、あの、今回のゼルダ、
いろんなキャラクター出てきますけど、みんな、こう、変なキャラじゃないですか。
一癖二癖ある感じの。これ、任天堂センスだなーって思ってたんですけど、もしかしたら、
この青沼さんっていうディレクターのセンスなんじゃないかと思いましたね。
e-shopで青沼さんのムジュラ宣伝動画があるんですけど、いろんなミニゲームをやってまして、
なんか、独特なんですよねえ、青沼さんの動画。ゼルダっぽいんですよね。すごく、こう、
ゼルダのキャラクタっぽい感じなんですよ。この青沼さん。

この、ちょっと、宿屋から出ますけど、このね、この、ボールを投げ合ってるホモっぽい
おっさん二人いるじゃないですか。これ、これ、なんなんでしょうね。この感じ。
この感じ、ゼルダだなーと思いません? 私、もう、すごくゼルダっぽいなと思いました。
宮本茂ゼルダじゃなくて、青沼ゼルダなんですよ。ここらへんが。このボールのね、
軌跡がまた美しいですよね。はい。宿屋に戻りましょう。

うわ。ポストマン。えっ。

あっ。

カーフェイを探すヒント?
「今夜、23時30分に厨房に来てください。話はその時に……」

来た。来ましたよ! フラグ立ちましたねー。このポストマンの走り方がね、また、
ちょっと斜めってる感じのね。よし、では、23時30分にですね、行ってみましょう。
他のイベントはちょっと置いときましょう。同時並行に色々やると、だいたい私、
失敗しますしね。

あ、そうそう、宝くじ屋さんがあるじゃないですか。
ここ、もしかしたら、前の当選番号が当たるんじゃないかなーと。
買ってみましょう。これ、バック トゥーザフィーチャーでもありましたよね。このネタ。
ちょっと買っておきましょう。時間ありますし。

まあ、時間あるけど、結構、時間の流れ早いですからね。さささっといきましょうね。

はい、買いました。当選発表は18時ですね。のんびり行きましょう。
たぶん、ムジュラって、のんびり遊ぶゲームなんじゃないかなと思います。
また、ちょっと余談で私しゃべりますけど、今回、かなりグラフィックきれいじゃないですか。
ゼルダっぽい色彩と、こう、ローポリ具合ですけど、全体として、すっきり綺麗みたいな。
で、3D表示がすごく自然なんですよね。見やすいなーと。
任天堂の画面の作り方ってシンプルで、動きがゆっくりなので、この3D表示が合うんですよね。

はい、18時になりましたので宝くじを見に行きましょうか。
あ、た、あー。当たりましたね。やっぱりねー。でも、これ、これ、10ルピーで、
賞金が50ルピーっていう。この、当たってもいいよー感がいいですね。

で、23時になりましたね。宿屋に入りましょう。ん。あれ?入れないな。
23時30分になったけど、あれ、ん? あれ? 入れないんですけど。
こう、なにか別の入り口がある系かな、屋根? 屋根、あ、これ、あー、お面を
使って、はいはい。24時超えちゃったな。大丈夫かなー、あ、はい。

とりあえず、今回はこの辺で一回切りましょうか。
ではpart.2でまた会いましょう。
あー、もー、色々頭使いますね、今回のゼルダ。はい、ではこの辺で。
ご視聴、ありがとうございました。

⚫︎

拍手ありがとうございます!

拍手返信>喜んでいただけて嬉しいです。
また色々と写真撮ってきましたので今後も描いていきたいと思います!
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新浜の海岸沿いを行く 2015年02月11日 新浜百景 トラックバック:0コメント:0

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青空なのにめちゃくちゃ寒い系の海沿いなんか好きでも嫌いでもない。

⚫︎

拍手ありがとうございます!

拍手返信>ありがとうございます。
リクエストにお応えして、ちょっと気持ち、線を多めに
ノスタルジックに描いてみました。
スマホで撮影した写真を元に描いているので、
構図的にも画角的にも超平凡っていうあたりが、こう、
変なリアル感に繋がってるような気がいたします。
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新浜百景2 2015年02月08日 新浜百景 トラックバック:0コメント:0

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写真トレスの練習 2015年02月08日 新浜百景 トラックバック:0コメント:0

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150209

近所の風景を描くのって結構楽しいです。
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ユグと七瀬の内容の無いpodcast 文字起こしver 2015年02月08日 日記 トラックバック:0コメント:0

podcastにて配信中の『ユグと七瀬のだらだらじお』の文字起こし抜粋版です。

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◼︎2014年12月14日 配信第30回目 『七瀬さんの異常な妄想』

七瀬:私、妄想が趣味なんですけど、特に大規模な妄想が好きなんです。

ユグ:大規模、ですか? 例えばどんな感じの?

七瀬:ブラックホールってあるじゃないですか。宇宙の彼方にすごく重い星があって、
   あんまりにも重いから自分自身をも圧縮してしまって、そのうちに光も逃さない
   くらい重くなってしまって、遠くから見たら真っ黒に見えるっていうアレです。
   ブラックホールっていうくらいだから、球体ですよね。球体の真ん中に中心が
   あって、そこを中心に重力が影響を及ぼすわけですから。点を中心に3次元的に
   力が伝わればそれは球状になるわけですから。

ユグ:はあ。

七瀬:でも、本当にそうかな? って思いません?
   空間って縦横奥行きの3次元ですけど、今の理論物理学からすれば
   むしろ多次元的な世界観じゃないですか。まあ、私自身よくわかってないし
   実感がない話ですけど、超弦理論でいえば10次元とか9次元とかで考えると
   色々と整合性が取れるわけです。まあ、それはさておき、多次元的な宇宙の表面と
   しての3次元世界で生きているということであれば、ブラックホールはもっと次元数の
   大きなものとして存在してもいいって思うんです。

ユグ:……えーと、よくわかりません。

七瀬:どの辺がわからない?

ユグ:全体的にわかりませんけど、多次元的な世界ってのがまずわかりません……

七瀬:うん。じゃあ、こうしましょう。今、地球に生きてるじゃないですか。
   で、私たちの住んでる街って地図で見ると2次元じゃないですか。
   経度、緯度で表現できるという意味でね。もちろん高さもあるけど、まあ、
   微々たるもんじゃないですか。

ユグ:はいはい。


七瀬:この世界をまっすぐにカットしたら、1次元の街になるでしょ?
ユグ:えーと、前と後ろしかない街ですよね。

七瀬:そう。でも本当はそんな1次元の街を重ね合わせて2次元の街になっている。
   で、地球ってのは球であって3次元ですけど、その表面に街があるから、街は2次元
   じゃないですか。

ユグ:うーん、まあ、そうですね。

七瀬:3次元の表面は2次元になる。2次元のカット面が1次元になる。
   であれば、4次元の表面は3次元になるでしょ?

ユグ:4次元の表面……

七瀬:比喩的な意味でだけど。要は部分的に見れば次元が下がるでしょ?
   本当は微分すると次元が下がるわけです。

ユグ:微分……

七瀬:微分は忘れてください。まあ、そういう考え方で考えると、今私たちは3次元しか
   想像できないけど、その上の多次元世界の表面の表面の表面の……表面に生きている
   ということなのだから納得出来るわけです。

ユグ:納得……?

七瀬:とにかく、そうするとですよ? 私の妄想の極論からいえば、ブラックホールは球じゃ
   なくてもいいと思うんです。膜のような形であってもおかしくない。ブラックシート
   ですよね。ブラックプレーンという言い方のほうがらしいかもしれません。
   あるいは構造体のようになっている。そのようなものは、空間が歪んでないと説明が
   つかないかもしれません。でも今のこの宇宙が均一な空間状態になっていることが
   運の問題かもしれません。目の前にあるように見えるのに実際ははるか遠くにある。
   今、私の目に見えるユグの姿は100光年離れていれば、100年前のユグなわけです。
   でも、もしも私とユグの間で光速が遅れていればどうですか。光速が遅れる原因が、
   膜のように存在していれば、どうでしょう?

ユグ:……はい。わかりました。いや、わかりません。でも、なんとなく、わかりました。
   で、で、ですよ? そういう妄想って、なんでしちゃうんですか?

七瀬:えっ

ユグ:えっ

七瀬:あのう、アインシュタインの相対性理論ってあるじゃないですか。

ユグ:はあ。名前は聞いたことはあります。

七瀬:その中でね、空間と時間の考え方について考えるというところがあってね。
   ニュートンの運動方程式ってあるでしょ? 速度×時間=距離ですよ。
   加速度×時間=速度。 この考えで行くと、空間ってのは一定なんです。
   方眼紙みたいに均一な格子が並んでるイメージです。

ユグ:はいはい。そこらへんはわかりますね。

七瀬:普通のものならそれでいいんです。自転車とか車とか列車とかね。
   でも色々考えていくと、不具合が出てきたんです。例えば重力ってあるでしょ?
   重い物体ほど周りの物を引きつける、そういうイメージの力です。
   重力の力は、質量と距離に関係がありますよね。近ければ近いほど引き寄せられます。
   でも、その重力の力は何で伝達されるんでしょうか?
   音なら空気です。空気が振動して音になるでしょ?
   だから音の伝わる速さは音速で定義されます。雷が落ちても音は遅れます。
   でも、重力は伝達がめちゃくちゃ速いでしょ? 重力は何で伝わるのか、それが問題です。
ユグ:はあ。まあ、確かに不思議です。

七瀬:磁石の力、電磁力もまためちゃくちゃ速そうです。光の伝達もめちゃくちゃ速い。
   とにかく、世の中にはめちゃくちゃ速く動くものがありそうだ。そう考えました。

ユグ:はいはい。

七瀬:ここでひとつ、仮定するわけです。
   光の速度みたいにめちゃくちゃ速い何かであっても、科学的な法則は成り立ってる。

ユグ:はい?

七瀬:私たちは今、座ってますけど、地球はめちゃくちゃ速い速度で動いてますよね。
   地球自体は太陽の周りを動いてますけど、太陽自体も動いてます。
   太陽系自体が銀河系のひとつとして動いていて、銀河系もまた動いている。
   その速度はわかりません。ものすごく速いかもしれません。
   すなわち、私たちは止まっているけれど、それは私たちを基準にしているから。
   宇宙のどこかを定点にして測定すれば、もうめちゃくちゃ速いのかもしれません。
   新幹線に座ってお茶を飲んでいる人も、駅のホームからすればめちゃくちゃ速い。

ユグ:はあ。もう、私、適当な相槌しか打ってませんね。

七瀬:まあ、ようは速度がいくら速くても科学的な法則は成り立つ。とする。
   そうすると、光速というのはどこからどう見ても変わらないと考えます。

ユグ:まあ、そういうのは変わりませんよね。

七瀬:よく言われる喩え話ですけど、二人の測定者がいて、一人はロケットに乗っていて、
   一人は地面にいます。そのロケットが飛んでいて、ロケットの先端が光るのを二人は見る。
   その点滅の周期が二人から見ると違います。地面にいる人にとっては周期がやや遅れます。
   ロケットは離れていき、距離が大きくなりますから、光が届くのが遅れるからです。
   もしも光が見えるのと同じように、ロケットの中の様子が見えるなら、ロケットの中は
   スローモーションのように見えます。
   絶対時間というものがあるならば、そこに対して2人には歪みが生じています。
   ロケットの中の1秒と、地表の1秒は異なって見えますでしょ?

ユグ:はー。まー、そうですねえ。まあ、ねえ。

七瀬:もしも、時空を超えて通信ができる電話があって、
   「今5分経ったよ!」と地表に電話したら、どうでしょうか。
   地表では5分経っていて、でも地表から見ればまだロケットの中は
   3分くらいしか経ってない。ロケットは未来から電話を掛けているように見える。
   ようは非常に速いスピードで動くものは時間が

ユグ:そろそろお時間なのでここらへんで一旦切りましょう。

七瀬:えっ


◼︎2015年1月23日 配信第33回目 『ネット妄想で脳トレ』

ユグ:脳トレってありますよね。最初面白いんですけど、2週間くらいすると
   成長しなくなって壁にぶつかったり飽きたりしてやめちゃうんですよ。
   なんかいい方法ないですかね。

七瀬:あー。実はすごくいい脳トレがあるんですよ。とっておきの。

ユグ:わあ、聞きたい聞きたい。

七瀬:これ、絶対飽きなくて、しかもすごく脳トレになるんです。無料です。

ユグ:いいですねえ。教えて下さい。

七瀬:インターネットを妄想することです。

ユグ:はい?

七瀬:インターネットってブログとか、まとめサイトとか、yahoo知恵袋とか、掲示板とか、
   色々なサイトがあるじゃないですか。そして、結構頻繁に更新されてますよね。

ユグ:はいはい。

七瀬:それを妄想するんです。
   ブックマークのクリックひとつで見ることはできるんだけど、もしも、
   今クリックしたらどんな感じだろうか。まあ、いつもどおり、面白そうな
   トピックスが並ぶんでしょうけど、それを妄想してみる。考えてみるんです。

ユグ:……はい?

七瀬:こんな感じのニュース一覧が並んでるんじゃないかなー、
   こんな感じのどうでもいい話題が並んでるんじゃないかなー、
   そういうのを妄想します。

ユグ:そ、それは結構難しいです。

七瀬:当てる必要はないんです。事故や事件を予言するとか、そういうことじゃなくて、
   いかにもyahooニュースっぽい、googleニュースっぽい、はてなブックマークっぽい、
   そんな内容のことを妄想します。

ユグ:はあ。

七瀬:appleWatchが失敗する10の理由。
   艦これ第6話 衝撃の展開について考察してみた。
   株式会社DeNAを退社しました(トゥギャザーまとめ)
   任天堂の新しい健康デバイスの驚くべき内容。
   もうチョコは古い? バレンタインの新しい流行(neverまとめ)
   一度は行ってみたい、新浜の絶景5箇所、とか。

ユグ:ああ、そんな感じで、ですか。

七瀬:で、適当に自分がクリックしそうな妄想トピックスタイトルを並べて、
   次はその内容を妄想する。

ユグ:あー、中身まで妄想しちゃうんですか。

七瀬:①電池が持たない。
   ②用途が限られている。
   ③時計として不十分だ。
    えーと、まあ、今はちょっと思いつかないけど、そうやってむりやり記事を作ります。
   あるいは提示板の流れを妄想します。

ユグ:はー。

七瀬:neverまとめならneverまとめ風にまとめます。

ユグ:へー。

七瀬:そうすると、すっごく脳トレになります。

ユグ:もう、本当、妄想好きなんですね。

七瀬:バカにしないで!

ユグ:……いきなりそんなアニメキャラみたいな声で怒られても困ります。



◼︎2015年2月2日 配信第36回目 『週末声優になろう』

ユグ:私、声優になりたいんですよ。

七瀬:はあ。

ユグ:本当には、なれなくてもいいですけど、なりたいと思いたいんです。

七瀬:はい。

ユグ:いい声になりたいな、声優みたいに滑舌良く、いい声を出したいなと。

七瀬:普段からいい声を出せばいいんじゃないですか?

ユグ:そうなんですよ。そう思って、今日からちょっと声の出し方を変えてみました。

七瀬:はいはい。ちょっとそんな感じはします。

ユグ:しっとりとした、ささやき系の声にしたいなと思いました。

七瀬:いいんじゃないですか。

ユグ:で、台詞っぽい言い方も上手くなりたんですよ。
   アニメの台本を、感情を込めて読みたいなと。
   そういう、演じるっていうの、すごく勉強になるなと。

七瀬:うん。

ユグ:キャラクタを演じるとそのキャラクタになれる、そういう感覚ありますよね。

七瀬:博士役をやると博士になった気分になれる、みたいな。

ユグ:そうするとめちゃくちゃモテる役をやれば、そういう気分になれて気持ち良いのでは。
   そう思いました。

七瀬:はあ。いいんじゃないですか。

ユグ:ちょっと、やってみますか。私、学校のアイドルで、芸能界でもアイドルで、
   もう、どうしょうもないくらい完璧なアイドルの役で。

七瀬:……はい。

ユグ:七瀬様は私のファンで、サインが欲しくて、で、私を見つけたと。

七瀬:はい。あ、も、もしかして、ユグさんですか?

ユグ:はい? そうですけど。

七瀬:あ、あの、ずっとファンでした……。憧れの存在で……。
   サ、サインを頂けませんか?

ユグ:サインですか? はい。どうぞ。

七瀬:ありがとうございます!

ユグ:ふふふ。喜んでくれて嬉しいです。
   ところで、私のどんなところが好きなんですか?

七瀬:えっ。
   あ、す、すごく頑張ってる姿が素敵で、性格も好きですし、
   アイドルっぽくないところも魅力的で……

ユグ:私、女の子に好かれるってよくわからなくて。

七瀬:えっ。
   いや、そんな、そういうの、あると思いますけど。

ユグ:じゃあ、証拠を、見せてください。

七瀬:証拠……。
ユグ:私のことが好きっていう証拠を見せてください。

七瀬:う、うーん。

ユグ:私に対する妄想を聞かせてください。

七瀬:ちょっと待て。回りくどいわ。ただそこに繋げたかっただけじゃねーか。

ユグ:どうぞ!

七瀬:そういう系の妄想は言えません。

ユグ:どうぞ!

七瀬:本当、言えません。

ユグ:じゃあ、私のおっぱいについての妄想をひとつだけでも。

七瀬:「これ、私のおっぱいと同じくらいの重さですね」って言って
   5kgの砂糖を手に持つユグを周りの男たちが獣のような目で見てて、
   そんなユグの口を私が手で塞ぐ、という妄想。

ユグ:ありがとうございました。

七瀬:ありがとうございました。ていうか、なんだこのラジオは。
   いいのかこんな会話を配信していいのか。

ユグ:ネットは広大ですからね。

七瀬:ユグの声って草薙素子に似てる!

⚫︎

拍手ありがとうございました!

拍手返信>なるほど! まあ、これからもくじけずに
     漫画を描いていこうと思いました。
     しかしながら年を取ると、物語を動かすモチベーションが
     なくなってくるなあと思いました。プロの作家さんは
     本当にすごいと思います。執念を感じます。本当に。
    
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ingressLOG 0201 2015年02月01日 日記 トラックバック:0コメント:0

AM 8:34

休日出勤明けの朝はハイテンションだった。
生クリームあんパンと梅酒が朝ごはんだった。そのまま赤ワインを開けた。
酩酊状態だった。朝から。禁酒中という俺のキャラクタ設定は飲み終わってから思い出した。

いい気分だった。寝転がって溜め込んでいたTEDを見た。
その中でノルウェーのテレビ局が『スローテレビ』という試みをしているというプレゼンがあり、
面白く思った。そこでは7時間の電車の旅をノーカットで7時間放送したというのだ。
そして、それがとても好評だったので、その続編としてさらにのんびりとした船旅をノーカットで
流し、さらには編み物をしている風景をひたすら流したりした。
なるほどと思った。確かにそんな番組があれば俺も見るだろうと思った。
ハイスピードで効率的なこのご時世で、そんなにのんびりしている番組は逆に贅沢そのものだ。

ビール追加。
ならば、スローテレビがあるならスローブログというものもあっていいはずだ。
あるいはスロー小説、スロー漫画。(働かないふたり、という漫画は既にスロー漫画を実践しているのかも)
スローブログ。スロー絵描き。スロー日記。スローで悪いことは何一つなさそうだった。

俺は酩酊状態のまま家を出た。外は雪景色だったが空は青く晴れていた。
近所のラーメン屋に向かって歩いていた。俺は今日のこの休日をスローに過ごすことに決めた。
しかしそれは布団の中にいることを意味しない、布団の中でiPhoneの画面を見ていることを意味しない、
もっと何かスローに状況を動かしたいと思った。そしてそれをできればリアルタイムに書き留め、
それをブログにする。それがおそらくスローブログ、スロー日記というやつだ。その一種だ。

歩きながら、思った。
シルバー事件(プレイステーションのゲーム)のオープニングムービーのワンシーンで深夜の高速道路を
かっとばす場面があるが、あれはアニメのシティーハンターのエンディングのオマージュなのだろうかと
突然思う。しかし、もっと根本に元ネタがあるのかもしれず、それはきっとどこまでさかのぼってもわからないのだと思う。
あのシーンが意味しているのはなんだろうかと思う。
一つは都市生活者のスピード感と孤独感である。そして、どこか死と隣り合わせの切迫した感じ。
救急車で深夜の高速道路を運ばれたら、あの様な流れる街灯を見ることになるのだろう。
そんな経験は一回もないのに、あれらの動画のワンシーンはそんなヒリヒリとした擬似経験を
ユーザーに与えるのだ。

歩きながら、文章ネタを考案した。

⚫︎

タイトル:同人サークル『リジェクト』を脱退しました。

新浜大学理学部数理システム工学科の3年生の3回目をやることが決定した今日、
所属していた同人サークル『リジェクト』を脱退しました。

その同人サークルは有名と無名の境目をふらふらと彷徨う名も無きクラゲみたいなやつでしたが、
それでも僕たち5人の学費と生活費くらいの利益を得ることに成功していました。
そこでの僕の役割はプログラミングと原作作りで、すなわち実質的なリーダー格だったと言えるかも
しれません。少人数のプロダクトでは往々にしてプログラマーはディレクターを兼任するからです。

サークル活動を始めた当時の僕たちは若く、野望に満ちていました。
目指すはポスト東方、そしてインディーズから3DS ウェアへ、ゆくゆくは法人化へ。
多くの壁、高くて飛べなそうな壁、そういうものがいくつもあることはわかっていました。
けれど好奇心と若さがそれらに僕らを挑ませました。僕は大学の授業を受けながら、ノートも取らず
ひたすらアンリアルエンジンをいじり続けていました。

初めに僕たちはお金が必要であることに気づきました。大学から支給されたパソコンとフリーの
ゲームエンジンだけあればなんでもできる、というのは単なる幻想であり、実際には様々な投資が
必要であることに気づきました。

⚫︎

ラーメン屋についたのでラーメンと餃子を注文する。
さきほどの文章ネタでは主人公たちのサークルはappleにアプリ申請をリジェクトされてしまう。
そこから彼らの暴走が始まり、破滅していく予定である。

ラーメン屋でwifiに繋ぐ。このラーメン屋はfreespotが繋がるのである。
appstoreを開き、面白そうな新着アプリをどんどんダウンロードする。
kindleで書籍サンプルをどんどんダウンロードする。
あとはゆっくりとラーメンを食べればよい。食べ終わった頃にダウンロードも終わっている。
ここのラーメン屋はさっぱり味の醤油ラーメンが美味しいのである。
ラーメンには色々な種類があり、好みも人それぞれである。こってりしたのが好きな人もいれば
辛いのが好きな人もいる。俺は味噌ラーメンが好きだったが、最近は味噌ラーメンのドロドロ感が
好みから外れてきた。さっぱりとした、普通の、味気ないくらいシンプルな、醤油ラーメンが
最近は好きなのである。

ラーメンを食べ終わり、餃子をつまみながらingress mapを開く。
このingress mapはデータ量が多いのでwifiの繋がるところでしか見ない。
今日の近所のingressは荒野であった。リンクがズタズタに切れており、まともにエリアとして
成立していないようだった。俺は紙切れにmapを書き写し、どうすれば効率的にリンクが張れるか
考え始めた。

ingressはよく出来ている。
よく考えられたゲームシステムだ。このゲームはプレイヤーに歩くことを要求する。
欲張ろうとすればするほど、移動距離が増える。廃人プレイとはこのゲームの場合には、
めちゃくちゃ移動する、という健康的な行為を意味するのである。
もちろん、車で移動する人もいるだろう。広いエリアを確保しようとすれば、徒歩ではダメだ。
しかし、徒歩には徒歩の戦略がある。徒歩でしか行けない場所が車プレイヤーたちの急所になる。

俺はルートを決め、ラーメン屋を出る。
約5km先の郵便局と、そこから10km先のローソンを繋ぐ。そこからさらに10km先の駅を繋ぐ。
そうするとかなり広域のエリアが幾つかできる予定である。

コンビニに寄る。
酒を買う。梅酒である。明らかに酒を飲んでいる風の男が更に梅酒を買う。
アル中ですか? と言われた気がして、レジの『はい』のボタンを押す。
アルコールを止める本、というのをいくつか読んだ。そして、そのときはもう辞めた、と思った。
辞めたことを辞めた。辞めたことを辞めたことを辞めた。まるで磁石のようだ。SNSNSNSNSN、と
否定が否定につながって、その端面は一体何になるのか。答えは簡単で、片方がSならもう一方はNだ。

魔法のリングは輪になっていなかった。
輪になろうとして、よじれていて、ねじれていて、最終的に交わっていなかった。
どうして魔法のリングがこんな複雑な形をしているのかは、お前が大人になってからわかる、
そう先生に教えられた。そんなの、結局、ただ単にもったいぶっていただけだ。
ただ単に魔法のリングは磁石だったんだ。

歩きながらTEDを聞いた。
睡眠の大切さがプレゼンされていた。
身体の細胞ひとつひとつがエネルギーを必要とする。エネルギーは血管を通して送られる。
細胞が活動し、老廃物を分泌する。老廃物は血管ではなくリンパ管を通して回収され排出される。
脳にはリンパ管がない。血管は緻密に配置されているのにリンパ管はない。おそらく、
そんなものを配置する余裕などなかったのだ。神経細胞は密に配置され、血管は密に張り巡らされる。
それ以外に余計なものなど置けない。では、老廃物はどのように排出されるのか?
ーー我々はそれを見つけました。そしてそれは睡眠と深く関わっていたのです。
睡眠すると神経細胞は若干縮む(シュリンクする)。そして血管をガイドにして脳内にリンパ液が
浸透していき、ゴミを拾っていく、脳内をリフレッシュしていくのです。
それは睡眠時にしか発生しない驚くべきメカニズムなのだ。脳みそは睡眠時に洗浄される。
寝てないということは脳内の老廃物が蓄積してしまっているということ。
頭が重い、ぼんやりする、思考力が落ちる、つかれやすい、やる気が出ない、情緒不安定、
そういうものはハードウェア的なことでもあったのだ。
筋肉だって、運動後は酢酸が溜まり、それが筋肉痛になる。だからほぐして排出させる。
脳だって同じだ。睡眠は大事です。寝よう。寝るのはとっても大事。

いいことを聞いた。
郵便局の壁に寄りかかって梅酒を飲み終わる。
睡眠は大事なんだなあ。睡眠時間の確保を優先しよう。
ちなみにアルツハイマーは脳の間にある種のタンパク質が固着してしまうことが
原因と言われていて、それはリンパ液で洗浄しきれなかったゴミの塊なのかもしれない、
とも言っている。
いやあ、なるほどなあ。

ingressを起動し、リンクを張る。
あたり一面が緑色に染まり、経験値ががっぽり入ってくる。
これが例え1時間後に破壊されたとしても、俺は怒らない。
壊して壊され、状況が変わっていく。ゆえに、ingressは飽きないのだ。

ingressの優れたゲームデザインは敵が優位な時にはこちらが成長しやすくなるので嬉しく、
こちらが優位な時には単純に嬉しい、という絶妙なバランスでできており、
勝ってても負けてても嬉しいというなんとも凄い様相なのだ。

では、次に行こう。

歩きながらニュースを聞く。
時事ネタは興味がないのでテクノロジー関係を聞く。

『surfacePro3の使い勝手を徹底検証』
surfacePro3は高いけど結構いいよ! という内容。
最近のMicrosoftは結構好きなのである。surfaceも好きなのだが、ちょっと高いなと思う。
なんだかんだでMicrosoftがいなければ今のこの世界は成り立っていなかった。
宇宙に衝撃を与えたのはappleだけでなく、Microsoftもそうだったのだ。
でも電気屋さんでsurfaceを触るとほとんどの機能が使えないのはちょっとどうかと思う。
何をするにしてもログインを要求されるので何もできない。もうちょっと安ければ買うと思う。

『AppleWatch 4月発売』
さあ、このデバイスに4万円を出すかどうか。個人的には悩ましい。
しかし、この悩ましさが好きである。いったい、これで何ができるのか。
時計としてどう機能するのか。時計以外としてどう機能するのか。
これでingressはできるのか。これでingressができればもう即買うと思う。
今のところandroidのスマートウォッチが先行しているが、ingressが対応しているものは
ない。単純にhackとlink、ナビゲートができるだけでも十分なのだけれど。

AppleWatchで出来ることはかなりシンプルなのだと思う。
iPhoneとの連動が必須なのだろうし、iphoneから指示された画面を表示するのがメインで
あれば、ただひたすら画面が小さくなったiPhoneといった見方もできる。
小さな画面でiphoneでやっていたことと同じことをやるのでは意味がない。
何をやるのか。想像力が問われる。何もできやしないさ、などと言っていても面白くない。

またコンビニに寄る。トイレを借りる。250mlの赤ワインを買う。

先行しているスマートウォッチで何が出来ているか。色々と出来ている。
メールの閲覧、googleマップの表示、ちょっと厳しいがインターネットも出来ている。
音声認識、タイマー、ストップウォッチ、アラーム、コンパス、メモの入力、歩数計、
予定リスト、ナビ、音楽再生、心拍数測定・・・・
まあ、そうだよね、という感じで、ここにappleWatchのタッチ通信とかお絵描き通信とか
applePayとかが入ってきて、もう一声なんかあれば、というのが現状のところか。
何か無いか。
何か考えたい。何かここでまた面白い何かは無いか。

時計、というか、こういう腕につける小さなデバイスで出来れば面白い事とは何か。
ingressが出来たら本当に面白いと思う。どんどん歩きたい。いや、もう歩いてるけど。
こうやって歩いていることを文章化しなくてもなんらかの形でログにしてくれて、
それがコンテンツになったら面白い。面白いことを考えながら歩いているだけで
それが面白いコンテンツになるという何か。そういうのはできないか。

ニュースを聞いていると、
『現代人は暇つぶしにご飯を食べているところがあって、それはとても良くないことだ』
と言っていた。これは面白い考え方だと思った。確かにそんな感じはある。
暇だからポテチを食べる。暇だからラーメン屋による。酒を飲む。

俺は今、なんで酒を飲んでるんだろうか。
暇だからか。そうかも。酒を飲むと愉快だから。そうかも。
飲まないと不愉快なのか。飲まないと、こう、思考がドライブしないという感じはある。
調子よく物事を考えたい、流れるように文章を書くように思考したい、そういうときに
酒を飲む。そうすると思考という名の車輪が上手く回り、色々と考えることができるのだ。

酒という名の潤滑油。赤ワインを飲み干す。肝臓が痛い感じがしたので、今日はもうやめる。

目標のローソンに着き、またリンクを張る。トイレを借り、お茶を買う。
めっちゃ酔っている。123円の買い物に1050円を出している。
店員がこの微妙なお金の出し方にビビっている、ように感じた。
お釣りは927円である。素直に1000円を出していたら、877円か。
どっちでもいいのか。どっちにしてもどうでもいいのか。
こんなどうでもいいことを書く、というのがスローブログのテーマである。
脳内フローの垂れ流し。ジェームスジョイスのユリシーズにはそのような章があるという。
そこまで辿り着く前に挫折した。また挑戦してみるか。俺はまた歩き始める。

AM 11:12 一旦中断
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